トレーニングを継続するために

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皆さん、トレーニングは順調にできていますか?

何事も継続が大切です。

分かってはいるけれどなかなか続けるのは大変です。

「何となく今日は気が乗らないから・・・。」

「体調が悪くて・・・。」

「仕事が忙しくて時間が取れなくて・・・。」など、トレーニングができない理由はたくさんあります。

今回は、トレーニングの継続のための一つのコツをお伝えします。

 

もう一度、トレーニングの目的を見直そう

 

そもそもトレーニングを始めた理由は何ですか?

もてたいから?

流行っているから?

健康診断で少しでも良い結果を出したいから?

あるいは太っているor痩せすぎている自分の身体が嫌いだから?

 

全ての理由がOKです。

ただし、最終目標だけは共通であることを忘れないでください。

つまり、トレーニングを通じて人生を楽しく豊かに過ごす。ということです。

トレーニングは心を豊かにします。

医学的にも、トレーニングによって身体能力が向上するだけでなく、うつ病や不安障害などのメンタル、精神疾患の改善に効果ありとされているのです。

運動習慣が精神的な安定をもたらすことはすでに事実として認識されているのです。

皆さんも経験があるはずです。トレーニング後に気分がすっきりすることがありますよね。

とはいえ、トレーニングはきついですね。

苦しいし、痛いし、疲れるし。

トレーニングをやめる方向へ思考がシフトしてくるのが、リアルタイムに分かるほどです。

ああ、今日は体調が悪いんじゃなかったか?明日は早かったんじゃないか?などです。

そこでおすすめなのがトレーニング一言日記です。

 

一言日記とは

 

まさに一言だけの日記です。

しかしコツが一つだけあります。それは必ず、トレーニング前とトレーニング後に書く、ということです。つまり一日合計ではトレーニング二言日記ですね(笑)

 

やり方はこうです。

トレーニング前に、そのときの気持ちを一言あるいは一行で表現します。

最近では携帯電話、スマートフォンにも便利な機能があるので日記アプリなどを活用するもよし、手帳に書くもよしです。

「トレーニングへ気持ちが向かない」「今日は疲れているのでトレーニングしたくない」「自分の生き方に自信が持てない」などなど、ネガティブなものでもOKです。

もちろん「やる気は十分!」「今日こそ〇〇キロを持ち上げる」「二時間ランニングする」など前向きな内容もOKです。

トレーニングが終了したら、なるべく時間を空けずにまた一言なり一行なりを書いてみます。

自分の場合には、トレーニング前の一言よりもトレーニング後の一言のほうが前向きな言葉が書かれていることが多いです。

「気分がよい」とか「気持ちがすっきりした」「明日もがんばろう」などといった言葉が出てくることが多いです。

面白いのはアイディアが浮かんでくることも多いということです。

「〇〇の案件について〇〇してみよう」とか「今度のブログの内容は〇〇かな」などです。

このようにしてトレーニング前後の気分を明確に実体化してみましょう。

 

トレーニング一言日記がもたらすもの

 

トレーニング前にネガティブなことが書いてあり、実際トレーニングがうまくいかなくてトレーニング後にもネガティブがことが書いてある。これでもOKです。

むしろジムに行ってトレーニング前の一言を書いて、着替えたらすぐにトレーニング後の一言、そして帰宅でも良いです。

継続こそが大切なのです。

 

こうして続けていくとやがて2~3カ月すると変化があらわれてきます。

少し痩せてくる、筋肉が付いてくるといった身体の変化と、トレーニングをしていないと気持ちが悪いという精神的な変化です。

こうなるとしめたもの。

トレーニング習慣化に近づいています。

そして半年間が過ぎた頃。毎日の歯磨きと同じでトレーニング習慣化に成功したあなたがいるはずです。

身体のタフさと精神のタフさ。これは共通することも多そうです。

欧米では太りすぎている人はそれだけで企業の面接に不利だと聞きます。

自分をコントロールできない人、という印象をあたえてしまうようです。

日本でも「健全な魂は健全な肉体に宿る」という言葉がありますね。トレーニングで精神的にも肉体的にも逞しくなりたいものです。

まとめ

 

トレーニングは、苦しい

トレーニングをやめるのは自分の都合であることが多い

トレーニング一言日記が継続への手助けになる

 

トレーニングを通じて、自分の思い描いた人生を過ごしたいものです

笹野 伸一 (鍼灸師・柔道整復師)

鍼灸師・柔道整復師。整形外科で勤務するかたわら、神奈川県内高校の部活動のトレーナー活動も行う。姿勢の改善、筋トレ、痛みの出にくい身体作りの指導には定評がある。

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