学校では教えてくれない姿勢の話

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姿勢の良し悪しが、肩こり・腰痛の原因になったりすることは、あなたもご存知かと思いますが

 

・なぜ、良い姿勢はいいのか?

 

・なぜ、悪い姿勢はよくないのか?

 

といった、根本的な部分を教えてくれる人って学校にはいませんでしたよね。

 

姿勢に限ったことではなく、分かっていても、なぜそうしなければいけないのかが理解できないと、なかなか続かないことってあると思います。

 

例えて言えば

 

理由もなく、ただ勉強しなさいと言われた時と、なぜ、勉強しなければいけないのかを理解したうえで勉強する時との違いのような感じでしょうか。

 

ただ言われた場合では、その場は仕方なくやるかもしれませんが、長続きはせず、嫌になってしまいます。

 

やる理由をきちっと理解できれば、納得もいってただやらされるより、長続きします。

 

自主性さえ、出てくることもあるでしょう。

 

ということで今回は

「学校では教えてくれない姿勢の話」

と題しまして

そもそも良い姿勢ってなんなのか?

どんな意味があるのか?

についてわかり易くお話しします。

 

良い姿勢=〇〇な状態

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突然ですが、クイズです。

 

Q.姿勢がいいかどうかを見ていくときに、指標とするものはなんでしょうか?

 

1.肉づき

2.骨格

3.髪型

 

A.骨格。

骨の位置関係を見ていきますよね。

背骨が猫背になってるとか、逆にまっすぐになってるとか。

 

なぜかというと、年齢や性別などでサイズの違いはあっても、おおよそのつくりは同じなので、比べ安いんですね。

 

そしてなにより、骨格(特に体幹部と言われる体の中心部分に位置する

骨盤や背骨、頭蓋骨)には、私たち人間にとって、無くてはならない

とても重要な役割があります。

 

それは、脳や脊髄を保護するという役割です。

 

私たちが人間として生きていくうえで、脳と脊髄はすべてを制御・コントロールしてる最も重要な部分です。

 

これらを保護している骨格が歪んでいたら、中の脳や脊髄は本来の機能を発揮することができず、結果、様々な不具合が起きてきてしまいます。

 

つまり、

 

良い姿勢=脳や脊髄が元気よく働ける状態

 

というのが、根本的な部分なんです。

 

私はこのことを初めて知った時、正直恐ろしかったです。

 

姿勢の影響で、まず連想される肩こり・腰痛といった表面的にみられる症状は、あくまでも体からのサインであって、本当に気をつけないといけないのはもっと深い所にあるんです。

 

甘く見れないです!!

 

良い姿勢=〇〇が支えている

 

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小学生時代、私は理科の実験室が苦手でした。

たまたまテレビで放送されていた「学校の怪談」を

見てしまったからです。

 

夜遅くになると動き出す、人体模型や骨模型が

恐ろしかったんです。

 

普通に考えれば、骨が動き出すわけないことなんて

分かっているはずなのに・・・。

 

骨が骨だけでは動けないのは、模型に限ってのことではありません。

実物の骨にも言えることです。

 

骨が動く、つまり私たちが動けるのは、何が働いているからでしょう?

 

答えは筋肉です。

 

筋肉(この場合は骨格筋)が骨にくっついて、伸びたり縮んだりすることで、骨格を動かしたり、姿勢を維持したりできるんです。

つまり、

 

良い姿勢=筋肉が支えている

 

ということです。

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

良い姿勢について、理解を深めていただけましたか?

良い姿勢については、一般教育の中で教わる機会はほぼありませんが、例外なくどなたにも必要な理解です。

最後に、今回お話しした2つのポイントをおさらいします。

 

・良い姿勢=脳や脊髄が元気よく働ける状態

・良い姿勢=筋肉が支えている

 

 

 

 
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