日本人の将来は、貧乏に殺される

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貧乏に殺される

空前絶後の〜〜!糖質制限ブームが世間を賑わせている

今日、あなたはいかがお過ごしでしょうか。

 

まさかとは思いますが、未だにお米をガブガブ、パンをガシガシ

好きなだけ召し上がるなんていう、将来の自分の首を絞めるような

ことはしていませんよね?笑

 

昔は”良い”と信じられていたことが、180°ひっくり返って

”悪し”になることって結構あります。

 

人間の体・健康についても同じで、いろんなことがきちんとした

根拠をもとにわかってきています。

 

その中の一つが、糖質についてです。

 

今や、コンビニやファミリーレストランなどでも

”ロカボメニュー”なるものが販売されるようになって

段々と正しい情報が浸透してきているのかな、と感じます。

 

しかし、なぜここまでして糖質をコントロールすることが

必要なのか?疑問に感じたりすこともあるかと思います。

 

これを理解する上でわかりやすいのは、糖尿病患者の数の推移です。

 

今から10年前の1997年、糖尿病を強く疑われる人は690万人

だったのですが、2016年には1000万人を超えたそうです。

(糖尿病ネットワーク参照)

 

約10年で300万人以上増えているのは、ちょっとヤバい

ですよね。。。

 

この背景にはいくつか問題があって、一つは糖尿病有病率の高い

年齢層の人口の増加(高齢化)、一つは運動不足、食生活の乱れ、

このような問題があって肥満が増え、糖尿病を疑う人の数がぐんぐん

増えているのです。

 

ここで注目していただきたいのは、やはり”食”についてなんですが

食生活の乱れの話題になるとよく出てくるフレーズがありますが

なんだかわかるでしょうか?

 

・・・そうです、『食の欧米化』です。

 

よく聞きますよね〜食の欧米化、もう聞き飽きるくらい。。

確かにそのような部分もあるにはあると思いますが

それと糖尿病の問題って、関係あると言われていたんですが

これももはや時代錯誤なんです。

 

一昔前は、糖尿病のことを「贅沢病」なんて言われ方をする

時代があってそうです。これは日本が飢餓で苦しんでいたような

時代の話で、当然現代では当てはまりません。いつの話しよ…って

感じです。

 

むしろ現代ではこの真逆で、糖尿病は貧乏が招く病気とされて

いるんだそうです。言い換えると、貧困層に糖尿病が増えている

ということです。

 

なぜ貧乏が糖尿病を招くのか?

お買い物に行く方は、次のようなものをよく見かけるのでは

ないでしょうか?

 

・巨大冷凍ピザの10セット

・半分以上がご飯で埋まったお弁当

・100円以下のデッカいジャムパン

 

これらのものって、栄養バランス的には最悪なのに、かなり安く買う

ことができて、お腹もいっぱいになるので結構人気商品ですよね。

 

安いし、お腹いっぱいにしてくれるから、素敵なような気がして

しまうのですが、実はこれは”ちょっと待った!”です。

 

これらを常食していると、間違いなく肥満・糖尿病のリスクは

ガンガンに上がります。間違いなくです。

 

「確かにピザなんかをよく食べていると太りそうなものだけど

ご飯の多いお弁当は、我々日本人は昔からお米を食べる習慣が

あるし、いいんじゃないの?」

 

それではここで、日本人あるあるフレーズをご紹介します。

 

・おかずの美味しさを表現するときに”ご飯何杯でもいける”という。

・働かないと”おまんま(ご飯)食べれなくなる”という。

・日本人なら米を食え!という。

・食事のことを”ご飯”という。

 

言い出すとまだまだありますが、もう十分にお分かりになると

思いますのでここまでにしておきますが、これらを見てわかること、

それは、あたかもお米が食の中心かのような存在感を持っている

いうことです。

 

戦後間もない時代の贅沢といえば、白いご飯をお腹いっぱい食べる

ことでしたし、大名の権力の大きさを示す指標は年貢(米)でした。

 

この頃から時代は流れているのに、価値観が変わらずに

白ご飯をお腹いっぱい食べることを満足と感じるのは

時代錯誤も甚だしいわけで、これをよしとするのは

もはやとても危険なことだと私は感じているんです。

 

日本人=米、というのももう古い考えで、最新の情報では

私たちの祖先は、採取した木の実などわずかな食糧で弱肉強食の

食物連鎖の中で生き残り、繁栄してきたと言われています。

 

この頃を生きていた人間と現代の人間、そのDNAは変わらずに

引き継がれているわけで、体にとって必要なものは原則変わらない

のです。

 

それを好き勝手に変えていった結果、私たち日本人は米を食べる

ようになり、それが”普通”と言い伝えられてきた。。。ただそれだけ

のことだったのです。

 

注意!まとめ買いは、安くてお得・・ではない。

お子様をお持ちの方のあるあるもご紹介しましょう。

 

・ジュースばかり与えては贅沢よ、という。

・お菓子ばかり食べてるとご飯食べれなくなるわよ、という。

 

この二つに共通することは、ジュースの飲みすぎ・お菓子の食べ過ぎ

は贅沢だということで捉えがちなのではないでしょうか。

 

しかし、これも実は危険です。

 

そもそもジュースやお菓子って、ネットで探したりすれば結構安く

買えますよね?この考え方は、ものがなかった時代の話で現代には

当てはまりません。

 

なぜジュース・お菓子を食べ過ぎてはいけないのか?

その答えはやはり”糖質”なんです。

 

消費者の皆様に喜んで頂きたい、安くて美味しい、財布に優しい、

良心的、誰でも手軽に手に入る、一見すると良さそうな気がしますが

これらが体にいいかは別の話です。

 

売る側の企業倫理である”儲かる”に乗せられては、家族の健康を

守り、育てることはできないのが現実だと私は感じています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回私がこのお話を通じてお伝えしたかったこと、それは

自分が知らない間にも、時代は流れ、進化していて止まることは

すなわち後退を意味するということです。

 

今がよければいい、と今を充実させることももちろん大切ですが

それがこの先のあなたの未来を明るくするのかどうか?。。。

このような視点も持つことも大切だと私は考えています。

 

あなたの今は、本当にあなたのためになっていますか?

 

 
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