温まりたい人全員集合!これで貴方も病気しらずの健康美人【後編】

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こんにちは
前回の【前編】では身体を温めると何故良いのかを詳しく説明させていただきました。

体温が36.5℃以上が望ましいとは少し驚きかもしれませんが、
免疫系の事を考えると分かる気がする結果でしたね。

では、今回はどのようにすれば身体の芯から温める事ができるのか??
体温をあげていくにはどんな事をすれば良いのかをお伝えしたいと思います。

他にも色々と方法があると思いますが、
今回は今日からでも始められるような事で、
効果が高いもの3つ選んでみました!!

 

 

【後編】明日から始められる身体を芯から温める3つの方法

 

 

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1、食べ物により体内から温まる

意外に知らない人が多いのですが、
身体を温める食べ物 冷やす食べ物があります。

大地から生まれる食べ物は、それぞれ自然環境に合わせた性質があります。温まるものは陽性、冷やすものは陰性。食品が持つ特性を理解して、日々の食事からも、身体を温めることを意識しましょう。

陽性食品と陰性食品の見分け方とは?

漢方の考え方では、食品は陽性=体を温める働きがあるものと、陰性=身体を冷やす働きがあるもの、間性=冷やしも温めもしないものに区別されています。
「雪は白くて冷たいというイメージですよね。食べ物も白・青・緑といった寒色系の食べ物は、身体を冷やします。反対に、赤・オレンジなど暖色系の食べ物は身体を温める作用があると考えられています。また、黒砂糖や黒豆など、黒っぽいものも温める食品です」
また寒い北の地で採れるりんごやさくらんぼなどは身体を温め、キウイやバナナなど暖かい南の地のものは冷やす。

チーズや根菜類など水分が少なく固いものは陽性、生クリームやパン、バターなど水分・油分が多く柔らかいものは陰性、といった具合に分類されます。
身体を温めるためには、陽性の食品を積極的に摂り、陰性のものは控えめに。ティータイムにも陰性に分類される緑茶よりも陽性の紅茶を選ぶほうがいいでしょう。
とはいえ、身体を冷やすとわかっていても、やはり生クリームたっぷりのケーキをどうしても食べたい!

というときもあるもの。
「そんな時は、身体を温める効果が高い生姜紅茶と一緒に楽しむとか、体温が比較的高い日中を選ぶなど、食べ方を変えるだけでも、ずいぶんと違います」
固い食べ物は、
水分や油分が少なく身体を温めると言われます。また、ごぼうやかぶなど、土の中で育つものは温めるとされます。逆に土の上で育つ葉物は、冷やすと言われています。

寒い土地・時期に育った植物、
それを使った食品は身体を温めます。身体を冷やす傾向にある果物でも、りんご、さくらんぼ、ぶどうなど北方産のものは例外的に温めます。

雪のように白い食べ物が身体を冷やすのに対して、黒い食べ物は身体を温めるものの代表格。黒胡麻や黒砂糖、黒豆や、醤油などの調味料も、これに分類されます。

火や温かさを連想させる赤・黄色・オレンジといった暖色系の食べ物
は身体を温めます。赤身の肉、紅鮭、卵、チーズ、明太子、小豆などがこれに当たります。

体が冷えると手足の末端を温めてしまいますが、それでは一時的な温かさにしかなりません。冷え性対策をしているのになかなか体が温まらない、風邪をひきやすいという人はお腹が冷え切っている可能性が高いです。そういう時は、まず体の中から温めるようにしましょう。
お腹を食べ物から温めることで冷え解消だけではなく免疫力もアップするので、風邪をひきにくく病気になりにくい体を作ることもできます。

温まる食べ物を上手に摂って元気で内からポカポカになりましょう。

 

2、運動による温める働き

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そもそもなぜあなたの体は冷えているのでしょうか。その理由がわかれば、冷え性を改善することができます。
突然ですが、少しだけ想像してみてください。野生の動物で洋服を重ね着しているものはいるでしょうか。体が冷えるといって、漢方薬を飲んだりするでしょうか。

こんなにも冷え性で悩んでいるのは私たち人間だけ。そう考えてみると、冷え性の原因は私たち人間の生活の中に隠れていることがわかります。
【体のどこから熱が生まれるか(安静時)】
1. 骨格筋 約22%→体を動かすと80%近くまで上昇する
2. 肝臓(主に血液をキレイにする臓器) 約20%
3. 脳 約18%
4. 心臓 約11%
5. 腎臓 約7%
6. 皮膚 約5%
7. その他 約17%

一言でまとめると、「体を動かせば体は温まり、体を動かさなければ体は冷えていく」ということです。

つまり、冷え性の原因は、圧倒的な運動不足にあるということです。
日頃からあなたはどれほど体を動かせているでしょうか?

もしも、あなたが動かない毎日を過ごしているのなら、体の熱を作り出す80%の機会を失っていることになります。
さらに、それに拍車をかけるように、半身浴や厚着をして部屋にこもってしまうことは、筋肉の動きを妨げ、余計に体を冷やしてしまうことになるのです。
体を動かすほど毛細血管が枝分かれして増えていく
「運動で体が温まるのは一時的でしょ。」と思っていませんか?しかし、運動はその場限りではなく、自ら発熱する温かい体を手に入れるための大切な要素です。

 

私達の体は血液の流れによって熱を運びます。けれども、体を動かさないでいると「毛細血管」は消滅して体は冷えやすくなるのです。その一方、運動するほど毛細血管は枝分かれして増えていき、熱を運びやすい温かい体へと進化していきます。
有酸素運動によって毛細血管にたくさんの血液がいきわたると、それが刺激になって毛細血管はさらに枝分かれし、新しい毛細血管となって、それまで到達していなかった末端の筋肉にまで酸素を送るようになります。

 

つまり、運動をすればするほど、冷え性とは無縁の「温かい体」へと進化していくということです。

その他にも、運動はストレスによる冷え性改善にもなるし、運動することによって、
呼吸のポンプ作用なよって全身の隅々まで熱が行き渡ると言われています。
熱を生み出す筋肉を作ろう!
スクワット&アイソメトリック運動をして下半身を強化して、熱を生み出す筋肉を強化しよう。

おなじみのスクワットや、筋肉を効果的に刺激するアイソメトリック運動でトレーニングしましょう。
鍛えるべきは下半身。日常に運動を取り入れよう。

人の身体は常に熱を発生している事は先ほどお伝えしました。

そして最も産熱量が多いのが筋肉です。

さらに、筋肉の70%以上が下半身に集中しているのです。

つまり体温を上げるためには、下半身の筋肉量を増やすのが効果的なのです。
おすすめはランニングやウォーキング、雨天でも部屋の中で行えるスクワット、筋力トレーニングの一種・アイソメトリック運動(ストレッチのように筋肉を伸縮させるのではなく、筋肉の長さを変えずに力を加えて鍛える運動)。

どれも、特別な道具が不要で、専門の施設へ出かける必要もなく、思い立ったらすぐにスタートできるのが魅力です。

こうした運動をどれか1種類だけでなく、ランニングもしくはウォーキングを基本に、スクワットとアイソメトリック運動という筋力トレーニングも組み込むことで、効果がより高まります。
下半身を鍛えると、冷えや血行不良が解消できるほかに、全身が引き締まるなど、美容面でのうれしい効果も期待できます。

大切なのは、家事の合間など、日常の習慣として取り入れること。筋力が付いてきたら、徐々に回数を増やしていくとよいでしょう。
がんばり過ぎない程度にコツコツ続けて、体温アップとスタイルアップを目指してがんばりましょう。

 

3、冷え症に効果抜群のお灸

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冬だけに限らず一年中冷えに悩む女性が増えていますが、身体の芯身体の温める働きのあるお灸は、冷えの改善に効果的です。

お灸と聞くとお年寄りがよく使うイメージがあるかもしれませんが、
実はお灸は手軽にお家で始められる若い女性にもオススメのケア方法なんです。

お灸で改善できる症状

お灸とはもぐさを燃やして、温熱効果でツボに刺激を与える施術のことです。お灸をすると身体が温まり、自然治癒力が高まるという効果があります。 
そのため、昔から病気の予防や治療にお灸が使われてきました。このお灸で期待できる効果は、

◆冷え症の改善 


◆肩こり・腰痛の改善 


◆風邪や未病の予防 



これらがあります。そんなお灸は、仏教とともに日本に伝えられたと言われています。

お灸の方法は大きく分けて2種類

お灸には大きく分けて2種類あります。現在主流なのは、お灸と肌の間に台座などを挟んで、跡にならずに熱さもさほど感じないものです。これを間接灸といいます。

これは気持ちいいと感じる程度の熱さで、自宅で手軽に効果を実感できます。

薬局で購入できるのでセルフケアには最適だと思います。
それとは異なり、肌の上で直接燃やして使うお灸は跡になったり、熱いのを我慢したりしなくてはなりません。これを直接灸といいます。

こちらはいぼやウオノメなどの治療にも効果があり、古来から伝わるもので現在では免疫系や自律神経系に効果があるとされています。

直接灸は国家資格を持った鍼灸師が行える資格があり専門院でのみ施術できます。

現在では、点灸紙というシールを肌の上に貼って直接灸に限りなく近い効果があり火傷のないように治療している治療院が多いです。

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やはり専門家なので、その日のその人の体調に合わせてツボを選んでもらえるので効果は抜群ですね。

 

そこで、自宅でできるように体調改善のツボと冷え性のツボの場所を教えてもらうのが効果を出す為にはベストだと思います。
お灸は病気の前症状にも効果的
薬を使って病気を治そうとするのが西洋医学。それに対して、お灸などの東洋医学は病気の原因を考え、体全体のバランスを整えていこうとするものです。

病気になる前に「なんとなくしんどい・・・」という身体の不調を未病と言いますが、お灸はこの未病の状態で身体を整えてくれます。

お灸は風邪や未病の予防効果があり手軽に行えるのでお試しあれです。
昔から冷えは万病の元と言われてきました。お灸は冷えを改善して、身体を温めてくれる効果があります。

そして身体の不調を取り除き、風邪や未病の予防をしてくれるのです。

今は熱すぎたり跡になったりせずに、手軽にお灸ができるので、なんとなくしんどいときや肩こりや腰痛がつらいときはぜひお灸を試して、その効果を実感してみてください。
さらに効果を高めたい人には鍼灸治療がオススメ

◆冷え性だけではなくストレスも多い人
◆病気ではないが全身に様々な症状を抱えている人
◆昔から頑固な冷えがありいろいろ試してたがダメだった人
◆肩こり、腰痛など全体的に調子を良くしたい
◆お灸の効果をより良くしたい人
◆自分に合ったツボの位置を正確に把握したい人

お灸の効果に免疫力を高める働きにプラスして、鍼治療による自律神経のバランス調整効果や血流改善効果を合わせると、冷え性への効果も上がり、
さらには全身の不調も整えてくれる効果が期待できます。

まとめ

いかがでしたか??
この知識を持って明日から冷え性対策を始めてはみませんか??

身体を温める食事と運動を日々の生活に上手に取り入れてもらい、
定期的に鍼灸治療によって自律神経のバランスを整え、免疫機能改善、血流改善効果によって元気な身体を手に入れましょう

いまから始めればきっと今年の冬が楽になり
夜はポカポカぐっすり睡眠、
昼は楽しくお出かけできるようになるはずです。

 
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