猫背に肋骨アプローチが重要なわけ

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胸椎・胸郭.007-580x435[1]

肋骨が猫背に深い関連があるのをご存知ですか?

そんなお話をしていきますね。

肋骨とは

左右12本づつあり、前は胸骨と、後ろは胸椎と連結しています。

これらを総称して胸郭といいます。

役割として肺を守っている。心臓を守っている。

呼吸時に動く。簡単にいうとこんなもんです。

こんな肋骨ですが、肋骨の動きが悪くなるだけで、いろんな症状が出やすくなります。

肋骨の動きが悪くなるということは、呼吸が浅くなります。

浅くなるということは、身体の酸素や二酸化炭素などの割合に変動がでます。

理論的に言えば、授業や講習会や会議で眠くなりやすくなります。

 

実験をしてみましょう。

椅子に座った状態で「息を吐ききって下さい」

次に、「最後の最後まで思いっきり息を吸ってみましょう」

これで、吸った時と吐いた時の差が出るので変化を感じやすいはずです。

 

ではみなさんもやってみましょう!

 

吸いきった時に、

少し頭が上に向きませんか?背中が反りませんか?

上を向くということは、気分的に良くなったり、周りの人から見て社交的や自信を持っている人

と思われやすくなり、仕事面やプライベートなどで成功する確率も少しは上がるはずです。

背中が反るということは猫背が弱くなるということです。

浅い呼吸などで肋骨が下がりっぱなしになると猫背になりやすくなります。

また、猫背になり腹部がつぶれると横隔膜が下がりずらいので、

息を吸い込みずらく、呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなり、肋骨が下がり・・・と悪循環のループに入ってしまいます。

これが肋骨と呼吸の関連。肋骨と猫背の関連です。

 

次の実験です。

肋骨下部の横(くびれの少し上にある)に手を当てて深呼吸してみましょう。肋骨の横幅は吸った時は広がり、吐いた時は狭まりますか?

肋骨の下の方は横に広がるような動きをします。横に広がるように動いていないようであれば、正しい身体の使い方をできていません。

 

最後の実験です。

これは二人でした方がわかりやすいです。胸骨(手が鎖骨にかかるくらいの高位)と背中の上(左右の肩甲骨の間)に手を当ててもらい、深呼吸をします。

肋骨の上の方は、前後幅が大きくなったり小さくなったりします。

これであまり前後幅の増減がないのであれば上部の肋骨の動きが悪くなっています。

 

肋骨の上部の動きと下部の動きを自分で評価してもらいました。

自分がどっちの動きが悪いのか判断できたと思います。

もしくは両方とも問題ない方もいたと思います。

動きが悪かったあなたへ、セルフ肋骨調整法をお伝えしますね。

やり方はすごく簡単です!

先ほど手を当てて深呼吸をして評価しましたね。

その手に圧を加え、吸った時は吸った分の力を加え押し返します。

吐いた時は軽く幅が狭まるようにサポートするように押します。

これで動きが出やすくなるはずです。

もし、改善できなかった場合は、やり方が違っているか、周りの筋肉を緩める必要だったりします。

動きが良くなったらラッキーくらいの感覚で試してみてくださいね。

これで猫背が少し良くなることを祈ってます。

ひかり鍼灸整骨院 宮崎台院

猫背をどうにかしたい方はひかり鍼灸整骨院 宮崎台院へ。 全身を評価し、組織(筋肉など)を緩ます系のアプローチだけでなく、トレーニングにて身体の使い方や筋肉量をアップする施術をしていきます。セルフトレーニングやセルフケアをお伝えしますので、自宅で行っていただき良い身体にしていきます。

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