緊張感をコントロールしろ!

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悩んだり・・・

落ち込んだり・・・

気分が乗ってこなかったり・・・

あがってしまったり・・・
人間はどうにも忙しい生き物ですね。緊張感が強すぎて身体も心も固くなり、いつもの調子が出ないことがあります。

そうかといってリラックスし過ぎた結果として、気持ちがいまいち乗らない状態で本番に臨んでやっぱり失敗してしまったり。

 

スポーツはもちろんのこと、日常生活でも「ここぞ!」と奮起する事が以外と多いものです。

事が済んだ後に、「今日の自分はノっていたなあ~これだけのことを成し遂げられたぞ」と思ったりするのも人間です。

リラックスとは正反対の、あがる感じ。

気分の高揚やそれに伴うよい意味での緊張感。

それらがコントロールできたらすばらしいですね!

方法はあります。

それをサイキングアップといいます。


最高の自分か?

 

ドラゴソボールという漫画がありました。主人公のオッスオラゴクウさんはよくこうおっしゃっていました。
曰く
オラより強いやつと闘いてえ!
あるいはストソートファイ夕一(すとそーとふぁいゆういち)の主人公キャラはよく
俺より強いやつに会いに行く」とおっしゃっていましたね。
まさにサイキングアップそのものです。
やる気を高めて気持ちを乗らせて、試合や練習がしたくてたまらない、もしくは自分の持っている力を出し切りたいといった状態に意図的にするのです。

 


 

精神論より〇〇〇〇〇が大切

気合いが入る方法はひとそれぞれです。

しかし怒られたり注意されるのは逆効果であることが多いです。

試合に臨む場面でコーチから「何やってんだ、グズめ!」などと罵られて気持ちが高揚する選手は(多分)いないでしょう。

気持ちを高めるためには精神論よりもテクニックが大切なのです。

意欲を高めるにはドーパミンの分泌を促す必要があります。

簡単に言うと心がうきうきとする感じです。

脳の働きが活発になると、クリエイティブな思考や前向き、意欲的な状態になります。

スポーツ選手などによくみられる、華麗な動きなどはその結果である事が多そうです。もちろん普段の練習も人の何倍もやっているからこそですが。


まずはリラックス~

 

具体的な練習方法に入ります。

必ずリラックスした状態から行います。

リラックスありき、です。

前向きな気持ちを受け入れる体勢を整えてからでないと純粋なサイキングアップはできません。

 


 

まずはご自身の好きな音楽をかけます。

軽いリズミカルなものがよいでしょう。なければ軽快なリズムだけでも良いです。

音楽に合わせてリズムをとり、呼吸も合わせていきます。

だんだんと手を叩いてリズムをとっていきます。

手をたたきながら腕や肩など、じょじょに大きな関節へ、動きを波及させていきます。

やがて身体全体でリズムをとり、軽くジャンプも入れます。

音楽に乗りながら前後にジャンプ。

音楽に乗りながら左右にジャンプ。
仲間がいるなら、ここで面と向かって立ち両手を出します。

お互いの手のひらをプッシュしてバランスを崩し合うゲームをします。楽しくやります。

最後に大きな声を出しながらリズムに合わせて手を叩きます。

ヘイ!ヘイ!ヘイ!とか、なんでも良いです。締めに「おー!」などで気持ちを合わせ、そこで大きな拍手をして終了です。

 

これらはあくまで一例です。普段の練習からルーティンとして取り入れておくことで、いざというときのサイキングアップに役立ちます。

だいたい、リラックス~サイキングアップまでで15分から30分までを使いたいです。

 

 

まとめ

緊張感はコントロールできること

基本は楽しくリラックスしてやること

リラックスからの高揚がカギであること

 

 

いかがでしょうか。いきなり盛り上がろうとするのは難しいということですね。やみくもでもダメです。きちんとした手順をもってリラックス。そしてサイキングアップ。日常生活でも応用が効きますので、ぜひお試し下さい。

 
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