2016年 10月 の投稿一覧

最強の栄養素プロテイン

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先日、国営放送のニュースを見ていましたら

”長寿時代をどう生きるか”というテーマのものが

放送されていました。

 

寿命が延びて、100歳を越える人がわんさか増えて

それに伴って、今とは働き方が変わって80歳くらいまで

働くのが普通になるんだそうです。

 

この話を聞いて、あなたはどう感じますか?

 

『100歳まで生きられるぞ、やったー!』

『80歳まで働くのか、大丈夫かな・・・。』

 

感じ方は、それぞれかと思います。

 

ただ一つ大きなことは、

100歳まで生きるにしても、80歳まで働くにしても

ある程度健康でいなければならないということです。

 

いくら寿命が延びるといっても、命には限りがあります。

これについては、今の所例外はありません。

 

誰だって、老いはさけられないことなんですが、

さけられなくても、ある程度の状態をキープしたり、老いのスピード

を遅らせたりすることはできます。

 

どうせ長く生きるなら、ある程度健康で元気でいたいと思いませんか?

 

80歳、90歳になっても人生を楽しめたら素敵だと思いませんか?

 

人生100年。そんな時代がすぐそこまで来ています。

健康で、元気に、且つ美しく。

 

思い立ったら吉日。さあ、あなたも健康で美しい80歳の自分をイメージして

今から少しずつ100年続く人生に備えましょう。

 

人間の『健康』を構成する要素

私たちの健康の要素って、なんだと思いますか?

 

厚生労働省のホームページでは、3つの要素をあげています。

 

1、食事

2、運動

3、休養

 

超超基本的な要素ではありますが、結局はこの3つなんです。

 

理想的なのは、この三つの要素すべてが揃うことですが

とにかく忙しい現代人にとっては、そう簡単ではありません。

 

そこで今回は、3つの要素のうち、食事との関係が深い

ある栄養素についてお話しします。この栄養素は

キングオブ栄養素、つまり最強です。

 

最強の由来

キングオブ栄養素、それはタンパク質です。

 

タンパク質は又の名をプロテインと言います。

 

タンパク質=プロテイン

 

栄養素の最強であるプロテインには言葉の由来があります。19世紀末、

その当時、栄養学が特に進んでいたドイツで『栄養の中で最も

大切なもの』を意味するギリシャ語からタンパク質が

『プロテイン』と名付けられたそうです。

 

最も大切なもの。それはつまり最強ですよね!

 

ヒトの細胞はタンパク質でできています。

やはり最強です。

 

プロテインの良さ

プロテインの何がいいの?

簡潔に言えば、最も大切なものでありながら簡単にとれる

ことです。そのコツはサプリメントで簡単に摂ることです。

 

サプリメントではタンパク質が粉末状になっているので

牛乳、大豆、お肉などを食べずして

水に溶かしてグビグビっと飲んだり、ササっと料理に混ぜたりして

とても簡単にタンパク質を摂るができます。

 

決してボディビルダーさんだけのものではなく、

男女問わず、どなたでも召しあがっていいんですよ。

 

なかなか食事に気が回らず、どうしてもバランスが偏ってしまう方とか

ダイエット中の方なんかは、特にサプリメントはオススメです。

食事制限中に気をつけたいのは、実はタンパク質不足

だったりするんですよ。

 

健康のためと思ってダイエットにチャレンジして、見事に

体重は減りました。しかしタンパク質不足で、体に元気が

ありません・・・。

 

これではダイエット成功とは言えませんよね。(泣)

 

まとめ

単純な話ですが、人間は食べたものによって構成されています。

何を摂るか、これはとても重要なことであなたの健康の要素の

欠かせない部分です。

 

最強の栄養素プロテインは、サプリメントを使えば

とても簡単に摂ることが可能です。

 

毎日を共に過ごしているご自身の細胞たちに

ご褒美(プロテイン)をあげましょう。

 

 

 

寝不足で寝たのにからだが辛い

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あれ、沢山寝たのに体がつらい。

週末は仕事が休みなのでいつもより睡眠時間を長く寝よう

でも、思ったよりも疲れが取れていない。

そんな体と卒業をして、

スッキリと強い体を作れるノウハウをお伝えしていきます。

朝起きたらスッキリしていないとダメ

本来であれば、睡眠で体を休めているので、

起床時には回復していなくてはいけません。

起き抜けは体温が低いので日中よりも体の固さは目立つと思います。

手でグーをしてみても握り辛いのはその為です。

起き抜けだからといって、痛みや疲れなどあってはいけないのです。

まずは原因から解決方法を理解していきましょう。

睡眠時間と寝具

あなたが使っている布団やマットレス、

枕などは体に合っているのでしょうか?

寝ている時間はこの寝具に体を預ける訳ですから、

大きな影響力を与えています。

食事

あなたが感じている体のだるさや重さ、スッキリ感は筋肉由来のものです。

睡眠時間の最中に筋肉が回復していなければ、当然朝起きた時に疲れは取れていません。

私たちの体には、回復させるホルモンである、成長ホルモンが分泌されています。

最もよく分泌されている時間が22時から2時の4時間(ゴールデンタイム)

と言われています。

この間に睡眠を少しでも取れていると、効率の良い睡眠が取れ易いです。

ですが、現代人において22時に就寝をするのは至難の業。

筆者も0時に就寝しますので、

0時から2時のゴールデンタイムの恩恵を

少しでも受けるように努力をしています。

この睡眠時に回復ホルモンが効率的に働くのには、

タンパク質が必要になってきます。

ご存知の通り筋肉を構成する栄養素ですので、

筋トレやトレーニングをしている人がよく飲んでいる『プロテイン』も同じくタンパク質です。

筋肉をつける時にも必要ですが、

回復・修復させる時にも必要になってきます。

現代人や日本の食生活において、

適切にタンパク質が取れている方が非常に少なくなっています。

一般的には、男性が70グラム、女性が60グラムのタンパク質を摂取目標となります。

体の大きさによって個人差はありますが、基本は体重のグラム数をとるようにしましょう。

65キロの男性であれば、65グラム。

48キロの女性であれば48グラム。

 

注意点としては、食べている食材にどれだけタンパク質が含まれているのかどうかです。

食べ物によってタンパク質の含有量が違いますので、

これを考慮して食事をしなくてはいけません。

あなたがたべている食事から、どの程度タンパク質を取っているのかをチェックし、

必要なグラム数を取れているかどうかチェックしてみましょう。

血流

筋肉の回復を左右するタンパク質に関しては、

必要な量をとる事を意識してもらいました。

活動をしていると、

筋肉に疲労物質が溜まってきます。

これが筋肉の中に溜まってしまうと、凝りや痛みとなって症状を感じる場合があります。

結論としては、筋肉中の疲労物質を流せば症状が良くなる事ほとんどなので、

温めなさい!血流を良くしなさい!

というのも、この疲労物質を流すことを目的としています。

マッサージや鍼灸を受ける事も目的は同様です。

 

体を動かす事でも、血流を上げる事はできます。

適度に運動をしている人達に調子が多いのはそのためです。

肩こりであれば、首や肩の体操をしてみる。

 

腰痛であればスクワットをしてみるのもおすすめです。

 

中々疲れが取れないのは血流が悪いのかもしれません。

まずは体を動かしたり、温めたりして、調子が良くなるのか

体の歪み

寝具も食事も血流もOKであれば、残る原因は一つです。

背骨や骨盤の歪みによって不調が生まれているパターンです。

パソコンなどデスクワークで同じ姿勢が続き、首が歪んでくる。

長い時間足を組んで座っていて骨盤が歪んでくる。

ゴルフで同じ方向ばかりスウィングするので腰が捻れてくる。

このように骨格・体が捻れていると、

筋肉や関節に歪みが生じます。

結果、神経や血液の流れが阻害されますので、

痛みやだるさ、疲れが回復し辛かったりします。

基本的に骨格の歪みがない人はいません。

ですので、体に不都合がなければ矯正をする必要もありません。

ただ、体に不調があるときに関しては矯正をする必要があります。

不調がでる程の歪みを矯正するセルフケアはありませんので、

整体やカイロプラクティックなどで歪みを矯正する事をおすすめします。

まとめ

体の調子が悪い事は、ほっておいてはいけません。

寿命がいくら長くても、健康的でなくてはいけない。

 

毎朝スッキリと目覚めて、家族と幸せな時間を過ごす、仕事をバリバリやる。

医学も進み、ドンドン寿命は伸びていきます。

 

しかし、体に問題があっては質の高い生活を送る事は難しいでしょう。

日々の生活があなたの未来を作ります。

ぜひ、健康寿命を延ばすことを意識していきましょう。

横浜市の骨格調整の専門家なら

温まりたい人全員集合!これで貴方も病気しらずの健康美人【後編】

こんにちは
前回の【前編】では身体を温めると何故良いのかを詳しく説明させていただきました。

体温が36.5℃以上が望ましいとは少し驚きかもしれませんが、
免疫系の事を考えると分かる気がする結果でしたね。

では、今回はどのようにすれば身体の芯から温める事ができるのか??
体温をあげていくにはどんな事をすれば良いのかをお伝えしたいと思います。

他にも色々と方法があると思いますが、
今回は今日からでも始められるような事で、
効果が高いもの3つ選んでみました!!

 

 

【後編】明日から始められる身体を芯から温める3つの方法

 

 

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1、食べ物により体内から温まる

意外に知らない人が多いのですが、
身体を温める食べ物 冷やす食べ物があります。

大地から生まれる食べ物は、それぞれ自然環境に合わせた性質があります。温まるものは陽性、冷やすものは陰性。食品が持つ特性を理解して、日々の食事からも、身体を温めることを意識しましょう。

陽性食品と陰性食品の見分け方とは?

漢方の考え方では、食品は陽性=体を温める働きがあるものと、陰性=身体を冷やす働きがあるもの、間性=冷やしも温めもしないものに区別されています。
「雪は白くて冷たいというイメージですよね。食べ物も白・青・緑といった寒色系の食べ物は、身体を冷やします。反対に、赤・オレンジなど暖色系の食べ物は身体を温める作用があると考えられています。また、黒砂糖や黒豆など、黒っぽいものも温める食品です」
また寒い北の地で採れるりんごやさくらんぼなどは身体を温め、キウイやバナナなど暖かい南の地のものは冷やす。

チーズや根菜類など水分が少なく固いものは陽性、生クリームやパン、バターなど水分・油分が多く柔らかいものは陰性、といった具合に分類されます。
身体を温めるためには、陽性の食品を積極的に摂り、陰性のものは控えめに。ティータイムにも陰性に分類される緑茶よりも陽性の紅茶を選ぶほうがいいでしょう。
とはいえ、身体を冷やすとわかっていても、やはり生クリームたっぷりのケーキをどうしても食べたい!

というときもあるもの。
「そんな時は、身体を温める効果が高い生姜紅茶と一緒に楽しむとか、体温が比較的高い日中を選ぶなど、食べ方を変えるだけでも、ずいぶんと違います」
固い食べ物は、
水分や油分が少なく身体を温めると言われます。また、ごぼうやかぶなど、土の中で育つものは温めるとされます。逆に土の上で育つ葉物は、冷やすと言われています。

寒い土地・時期に育った植物、
それを使った食品は身体を温めます。身体を冷やす傾向にある果物でも、りんご、さくらんぼ、ぶどうなど北方産のものは例外的に温めます。

雪のように白い食べ物が身体を冷やすのに対して、黒い食べ物は身体を温めるものの代表格。黒胡麻や黒砂糖、黒豆や、醤油などの調味料も、これに分類されます。

火や温かさを連想させる赤・黄色・オレンジといった暖色系の食べ物
は身体を温めます。赤身の肉、紅鮭、卵、チーズ、明太子、小豆などがこれに当たります。

体が冷えると手足の末端を温めてしまいますが、それでは一時的な温かさにしかなりません。冷え性対策をしているのになかなか体が温まらない、風邪をひきやすいという人はお腹が冷え切っている可能性が高いです。そういう時は、まず体の中から温めるようにしましょう。
お腹を食べ物から温めることで冷え解消だけではなく免疫力もアップするので、風邪をひきにくく病気になりにくい体を作ることもできます。

温まる食べ物を上手に摂って元気で内からポカポカになりましょう。

 

2、運動による温める働き

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そもそもなぜあなたの体は冷えているのでしょうか。その理由がわかれば、冷え性を改善することができます。
突然ですが、少しだけ想像してみてください。野生の動物で洋服を重ね着しているものはいるでしょうか。体が冷えるといって、漢方薬を飲んだりするでしょうか。

こんなにも冷え性で悩んでいるのは私たち人間だけ。そう考えてみると、冷え性の原因は私たち人間の生活の中に隠れていることがわかります。
【体のどこから熱が生まれるか(安静時)】
1. 骨格筋 約22%→体を動かすと80%近くまで上昇する
2. 肝臓(主に血液をキレイにする臓器) 約20%
3. 脳 約18%
4. 心臓 約11%
5. 腎臓 約7%
6. 皮膚 約5%
7. その他 約17%

一言でまとめると、「体を動かせば体は温まり、体を動かさなければ体は冷えていく」ということです。

つまり、冷え性の原因は、圧倒的な運動不足にあるということです。
日頃からあなたはどれほど体を動かせているでしょうか?

もしも、あなたが動かない毎日を過ごしているのなら、体の熱を作り出す80%の機会を失っていることになります。
さらに、それに拍車をかけるように、半身浴や厚着をして部屋にこもってしまうことは、筋肉の動きを妨げ、余計に体を冷やしてしまうことになるのです。
体を動かすほど毛細血管が枝分かれして増えていく
「運動で体が温まるのは一時的でしょ。」と思っていませんか?しかし、運動はその場限りではなく、自ら発熱する温かい体を手に入れるための大切な要素です。

 

私達の体は血液の流れによって熱を運びます。けれども、体を動かさないでいると「毛細血管」は消滅して体は冷えやすくなるのです。その一方、運動するほど毛細血管は枝分かれして増えていき、熱を運びやすい温かい体へと進化していきます。
有酸素運動によって毛細血管にたくさんの血液がいきわたると、それが刺激になって毛細血管はさらに枝分かれし、新しい毛細血管となって、それまで到達していなかった末端の筋肉にまで酸素を送るようになります。

 

つまり、運動をすればするほど、冷え性とは無縁の「温かい体」へと進化していくということです。

その他にも、運動はストレスによる冷え性改善にもなるし、運動することによって、
呼吸のポンプ作用なよって全身の隅々まで熱が行き渡ると言われています。
熱を生み出す筋肉を作ろう!
スクワット&アイソメトリック運動をして下半身を強化して、熱を生み出す筋肉を強化しよう。

おなじみのスクワットや、筋肉を効果的に刺激するアイソメトリック運動でトレーニングしましょう。
鍛えるべきは下半身。日常に運動を取り入れよう。

人の身体は常に熱を発生している事は先ほどお伝えしました。

そして最も産熱量が多いのが筋肉です。

さらに、筋肉の70%以上が下半身に集中しているのです。

つまり体温を上げるためには、下半身の筋肉量を増やすのが効果的なのです。
おすすめはランニングやウォーキング、雨天でも部屋の中で行えるスクワット、筋力トレーニングの一種・アイソメトリック運動(ストレッチのように筋肉を伸縮させるのではなく、筋肉の長さを変えずに力を加えて鍛える運動)。

どれも、特別な道具が不要で、専門の施設へ出かける必要もなく、思い立ったらすぐにスタートできるのが魅力です。

こうした運動をどれか1種類だけでなく、ランニングもしくはウォーキングを基本に、スクワットとアイソメトリック運動という筋力トレーニングも組み込むことで、効果がより高まります。
下半身を鍛えると、冷えや血行不良が解消できるほかに、全身が引き締まるなど、美容面でのうれしい効果も期待できます。

大切なのは、家事の合間など、日常の習慣として取り入れること。筋力が付いてきたら、徐々に回数を増やしていくとよいでしょう。
がんばり過ぎない程度にコツコツ続けて、体温アップとスタイルアップを目指してがんばりましょう。

 

3、冷え症に効果抜群のお灸

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冬だけに限らず一年中冷えに悩む女性が増えていますが、身体の芯身体の温める働きのあるお灸は、冷えの改善に効果的です。

お灸と聞くとお年寄りがよく使うイメージがあるかもしれませんが、
実はお灸は手軽にお家で始められる若い女性にもオススメのケア方法なんです。

お灸で改善できる症状

お灸とはもぐさを燃やして、温熱効果でツボに刺激を与える施術のことです。お灸をすると身体が温まり、自然治癒力が高まるという効果があります。 
そのため、昔から病気の予防や治療にお灸が使われてきました。このお灸で期待できる効果は、

◆冷え症の改善 


◆肩こり・腰痛の改善 


◆風邪や未病の予防 



これらがあります。そんなお灸は、仏教とともに日本に伝えられたと言われています。

お灸の方法は大きく分けて2種類

お灸には大きく分けて2種類あります。現在主流なのは、お灸と肌の間に台座などを挟んで、跡にならずに熱さもさほど感じないものです。これを間接灸といいます。

これは気持ちいいと感じる程度の熱さで、自宅で手軽に効果を実感できます。

薬局で購入できるのでセルフケアには最適だと思います。
それとは異なり、肌の上で直接燃やして使うお灸は跡になったり、熱いのを我慢したりしなくてはなりません。これを直接灸といいます。

こちらはいぼやウオノメなどの治療にも効果があり、古来から伝わるもので現在では免疫系や自律神経系に効果があるとされています。

直接灸は国家資格を持った鍼灸師が行える資格があり専門院でのみ施術できます。

現在では、点灸紙というシールを肌の上に貼って直接灸に限りなく近い効果があり火傷のないように治療している治療院が多いです。

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やはり専門家なので、その日のその人の体調に合わせてツボを選んでもらえるので効果は抜群ですね。

 

そこで、自宅でできるように体調改善のツボと冷え性のツボの場所を教えてもらうのが効果を出す為にはベストだと思います。
お灸は病気の前症状にも効果的
薬を使って病気を治そうとするのが西洋医学。それに対して、お灸などの東洋医学は病気の原因を考え、体全体のバランスを整えていこうとするものです。

病気になる前に「なんとなくしんどい・・・」という身体の不調を未病と言いますが、お灸はこの未病の状態で身体を整えてくれます。

お灸は風邪や未病の予防効果があり手軽に行えるのでお試しあれです。
昔から冷えは万病の元と言われてきました。お灸は冷えを改善して、身体を温めてくれる効果があります。

そして身体の不調を取り除き、風邪や未病の予防をしてくれるのです。

今は熱すぎたり跡になったりせずに、手軽にお灸ができるので、なんとなくしんどいときや肩こりや腰痛がつらいときはぜひお灸を試して、その効果を実感してみてください。
さらに効果を高めたい人には鍼灸治療がオススメ

◆冷え性だけではなくストレスも多い人
◆病気ではないが全身に様々な症状を抱えている人
◆昔から頑固な冷えがありいろいろ試してたがダメだった人
◆肩こり、腰痛など全体的に調子を良くしたい
◆お灸の効果をより良くしたい人
◆自分に合ったツボの位置を正確に把握したい人

お灸の効果に免疫力を高める働きにプラスして、鍼治療による自律神経のバランス調整効果や血流改善効果を合わせると、冷え性への効果も上がり、
さらには全身の不調も整えてくれる効果が期待できます。

まとめ

いかがでしたか??
この知識を持って明日から冷え性対策を始めてはみませんか??

身体を温める食事と運動を日々の生活に上手に取り入れてもらい、
定期的に鍼灸治療によって自律神経のバランスを整え、免疫機能改善、血流改善効果によって元気な身体を手に入れましょう

いまから始めればきっと今年の冬が楽になり
夜はポカポカぐっすり睡眠、
昼は楽しくお出かけできるようになるはずです。

痛みがあるなら甘いものを食べすぎないで

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痛みがなかなかとれなくて困っている

身体に何か不調を感じている

そんなあなたに、改善できるかもしれないことがあります。

しかも思った以上に簡単で、意識するだけでできることです。

人によってはすごく厳しいかもしれませんが、

その方法を紹介しますね。

それは

 

「甘いものを食べないこと」

 

です。

食べないというより食べすぎないということです。

それはなぜなのか解説していきます。

甘いものを食べすぎるとよくない理由

「ステロイド」って薬をご存知ですか?

強めの薬で、あまり一般的に使いたがらないですよね。

そのステロイドは身体の中で産生されています。

ステロイドとは、ホルモンの一種で作用は

・胃酸の分泌を促進させる。

・炎症/アレルギーを抑える。

・血糖値を上昇させる。

などがあります。

血糖値が下がった状態で身体を動かすときは、

低血糖になってしまい身体が動かせないので、

血糖値を上げようとステロイドホルモンが作用してくれます。

ですが、普段から甘いものを食べすぎていると血糖値が下がらないので、

ステロイドホルモンは、私の力は必要ないと思ってしまい、

体内で産生されなくなります。

これが甘いものを食べすぎるとよくない理由です。

甘いものと痛みとの関連について

先ほどあげたステロイドホルモンの作用の中に、

炎症やアレルギーを抑えるというのがあったのを覚えていますか?

本来、身体のどこかに炎症が起これば、それを抑えようと

ステロイドホルモンが産生され、炎症を鎮めようと頑張ってくれています。

ですが、甘いものを食べ過ぎているせいで、ステロイドホルモンが

産生されず、炎症を鎮めたくても無理な状態になっています。

炎症は、「火」という漢字を二つ合わせて「炎」となるように、

熱を生じてしまい、患部に悪い影響を与えてしまい、痛みがでたり、

腫れたり、赤くなったりします。

これで、甘いものを食べ過ぎると痛みが引きにくい環境を

作ってしまうケースがあるというのがおわかりになりましたか?

 

症例報告

中学生の女性。バスケ部

めまいや立ちくらみ、腰が痛いなど、

いろんな症状を持った患者様がいました。

手技にてアプローチもしておりましたが、

甘いものを食べないように指導いたしました。

最初は甘いものを食べてしまっていたのですが、

途中からおかしやジュースを飲食しないでいるようになった途端に

症状が嘘のように消えていきました。

症状が良くなってきたから甘いものを食べ始めたら

再び症状が出てきました。

また、おかしやジュースを控えるようになったら症状が改善しました。

このケースをきっかけに、

食事から改善する大切さをあらためて知りました。

甘いものの食べ過には注意しましょうね。

産後ダイエット成功20キロ減!

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自己管理ができていなく恥ずかしいですが、

実は私、第二子妊娠中は20キロも体重が増えてしまいました・・・。

第一子の妊娠の際に増えてしまった体重が戻る前に第二子を授かり妊娠中になんと20キロ増加!

臨月を迎える頃には主人の体重とあまり変わらなかった。

出産した産院では体重増加で検診の際には要注意人物とまでなっていました。

妊娠中の顔はもうパンパンでした!

 

こんな私でも産後1年もかからずに産後ダイエットで25キロ痩せダイエットに成功しましたので皆さんにご紹介します。

 

妊娠中赤ちゃんのためと思い2人分くらい食べていませんでしたか?

 

産院で体重を注意された経験はありませんか?

 

周りから産後太っちゃっね!っと言われてしまった経験はありませんか?

 

妊娠前の洋服ちゃんと着る事が出来ていますか?

 

出産を経験した女性ならどれかしら「そうそう!」っと感じるのではないでしょうか。

私の場合は特に主人から言われた一言が悔しかった。

絶対に見返してみせる!っとその日から私の産後ダイエットが始まりました。

 

産後痩せれない原因

•炭水化物ばかり食べていませんか?

炭水化物を取る事も大切ですが、炭水化物は特に腹持ちが良くないので、

食べてもすぐお腹が空いてしまったりと産後のママさんには少し気をつけていただきたいなっと思います。

また炭水化物の中でも要注意なのがパンです。

小麦は元々日本人のように腸が長い人種には適していなく消化までに時間がかかってしまいますので産後ダイエット中のママさんはパンを食べるならお米をおすすめします。

 

•筋肉が落ちてしまった。

妊娠中から適度な運動もせずに過ごしていた。

妊娠中は激しい運動は難しいし、お腹の赤ちゃんの事を思い過ごしていたので産後腹筋すら出来なくなっている。

 

•骨盤が開いている。

妊娠中から徐々に開いてしまった骨盤を産後元の正しい位置へと戻す事なく過ごしている。

産後尿漏れや腰痛などの症状も出たり、ポッコリお腹が気になる。妊娠前のズボンもお尻から骨盤あたりで引っかかり履けない。

 

•体に良い食材を選んでいるか。

産後、家にいる事が多く冷蔵庫ばかり開けたり締めたりしている。

何かしら食べる物があると手に取りがちですが食材を選んで食べていますでしょうか?

母乳育児だからと言ってお腹が空きがちになりますが、何を食べているのかが大切です。

お菓子、添加物入りなど食材すら選ばず食べてしまうと自分自身の体もまたママの母乳を飲んで育つ赤ちゃんにとってもアレルギーの原因などにもなり得ますので妊娠中も、産後問わず普段から自分が口にする食材は選んで食べましょう。

 

•ホルモンバランスの乱れ。

出産の際にかなりの体力を使い産後も体調が乱れたり疲れもでてホルモンバランスが乱れがち。

自律神経が乱れ代謝のコントロールが出来ない。脂肪細胞を燃焼してくれる働きのある成長ホルモンの分泌量が減っているので基礎代謝が上がらず痩せにくい。

 

成長ホルモンをうまく活用する!

•筋トレをする!

筋肉に乳酸がたまる事から疲労物質が溜まり刺激され、成長ホルモンが分泌し基礎代謝があがります。

筋トレをすると分泌された成長ホルモンの働きにより、体脂肪は燃焼しやすい状態になります。

また筋トレをした日から2日間はこの体脂肪が燃焼しやすい状態が続くとも言われています。

筋トレは1日だけではなくコツコツと続けていくことが大切です。

基礎代謝は成長期を過ぎると急減。

筋肉をつけていかないと体重は落ちても食べてしまえばリバウンドをくり返すばかり。

ご自宅でもできるトレーニングはあります!

例えば壁を使ってスクワット。ソファーの足を使っての腹筋。

やる時間だって育児の合間を見れば必ずどこかしらで出来るはず。

まず骨盤を整え体の痛みなどが落ち着いたら少しずつトレーニングも取り入れて行きましょう!

 

•睡眠の質に気をつける!

成長ホルモンの働きは寝ている間に行われ脂肪を分解しようと働きかけるため睡眠の質に意識するのも良いと思います。

年齢とともに成長ホルモンの分泌も減っていくので産後中々思うように睡眠時間が取れないママさんはいかに短い睡眠時間でも質の良い睡眠を取るかが重要です。

育児中は特に睡眠不足になりがちです。

夜中の授乳では3時間起きなんか当たり前!

添い乳をしたまま寝てしまうとかもありますよね。

産後は寝れる時間があるだけで嬉しかった。

寝ていても子供が泣いていないのに泣いているような気がしたりと中々寝れませんが、

睡眠の質を上げる事は少し気をつける事だけでできると思います。

食事や入浴は睡眠の3時間前には終わらしておく。

入浴に関しては育児の様子を見て入るのが良いと思います。

私は日中の間に髪の毛は洗っておき後は夜の入浴の際にと分けたりもしていました。

部屋を暗くして寝る事も脳にとっては大事です。携帯などの明かりも質の良い睡眠を取る事にはおすすめできません。

また暗くして寝る事はお母さんだけではなくこれから朝と夜のリズムを整えていく為にも赤ちゃんにとっても良いと思います。

 

•食事は時間を決めて空腹時に!

本当にお腹が空いていますか?

さっき食べたばかりなのに間隔を開けずに食べていませんか?

空腹時に食べて欲しいのには理由があります。

空腹になると胃からグレリンというペプチドホルモンが分泌されます。

グレリンは、脳下垂体を刺激して成長ホルモンの分泌を促進します。

成長ホルモンを効果的に分泌させるには、毎回の食事の前に適度の空腹を感じることが大切です。

食事と食事の間隔はしっかり取ることを意識していきましょう。

そして食べ過ぎは血糖値が急上昇しインスリンが大量に分泌されるので太りやすくなります。

食べ続ける行動は緊張状態になっています。

睡眠時などリラックスしている際に分泌されている成長ホルモンは緊張状態だと分泌されませんのでリラックスを心がけていきましょう。

 

やはり食は気をつけるべき!

ダイエットは運動も大切ですがやはり食です。

また運動よりもすぐ実践できることではないでしょうか!

産後は疲れもたまり体力も落ち母乳育児でしたら特に栄養面を見直す必要があります。

私達の食べている物が母乳となり赤ちゃんの成長を助け食は生きていく上でも重要なものです。

普段お昼ご飯などパパッっとすぐ作れて食べられる麺類。

またパンやインスタント食品など食べていませんか?

忙しい育児の合間に作るのが大変だという気持ちはよくわかります。

でも本当に今のボディライン、体型は嫌だなっと感じた事はありませんか?

周りからの一言に悔しい思いをしたことがありませんか?

今食べている食材は体に良く赤ちゃんに栄養として届けても安全と言えるのか食べているものを見直していただけるとよいかと思います。

産後のダイエットは赤ちゃんの栄養面も考えなければなりません。

産後はカロリー範囲内に食事を抑える事がダイエットの秘訣だと私は思います。

まず1500キロカロリーを意識し取り組んでみて下さい。

1500キロカロリーを意識していてもやはり誤差があり1700キロカロリーほどになるかと思うので!

まずは1500キロカロリーを意識し取り組んでいきましょう!

カロリーの範囲内で1日3食、体にとってよい物を摂取するようにしてコツコツ取り組めばこれから大きく成長する子供達にも現代の食に対しての知識が少ない日本の食育にとっても良い方向へと行くのではないでしょうか。

結果が出始めると必ず喜びも感じる事が出来ます。

また自分にあった食事の取り方などもわかってくることでしょう!

産後は今一度自分の食べている物を知るうえでも食を見直すチャンスです。

 

まとめ

結果が出るまでは何事も辛いと思います。

しかし目標を達成出来た時の達成感はすごく嬉しい物があります!

人それぞれ目指す体型やキレイと感じるポイントは違いますよね。

妊娠中に増えてしまった分はあなた次第で戻せると私は思います。

上記でご紹介した事を意識し産後は頑張って取り組んでいただけたらと思います。

私みたいに20キロ太ってしまっても、

今は以前よりワンサイズ小さい洋服だって着れるようになりました。

産後1年が肉体改造のチャンスです!

本当に産後の体型で悩んでいるのであれば、

少しずつ食に関してどんな物を食べると自分の体にとっても赤ちゃんにとってもいいのか、

そしてカロリーを意識し取り組んでみてください。

産後はまず骨盤や体の痛みをしっかりケアをし育児を楽しめる体へと整えていく事。

そして食事を意識し、運動できる状態になったら少しずつトレーニングや運動を始めて行きましょう!

ママがキレイだと子供達にとっては自慢だと思います!

育児で今中々自分の事は後回しになってしまう事はよくわかります。

その中で自分の時間を作ることも自分と向き合う良い時間となるかと思います。

毎日の子供達の成長を身近で感じ、楽しみ。

そしてママっとして、女性として、子供達にとっても自慢と言えるママになりましょう!

肩こり学 ~治療を受ける前に~

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男女差は多少ありますが、国民生活基礎調査における有訴者率第一位と第二位のどちらかに肩こりが入ってくるのは、もうほとんどお決まりのパターンと言えそうな状況です。

分かりやすく言うと、日本人の身体の悩みのうち第一位か第二位に必ず肩こりがランクインしてくるというわけです。

それくらい国民的かつ日常的な悩みですから、「肩こり」についての情報はもう溢れかえっています。溢れかえりすぎてどうしたらよいか分からないくらいです。

今回はその肩こりについて、僕なりのベーシックと思われる部分でのまとめを作ってみました。

 


 

その前にまずこちらの例を紹介します。

 

いつも右肩のこりを感じていたAさん。

数日前から左の肩こりを感じてマッサージに行った。

もんでもらうと少し楽なような気がしたが、帰り道にまた左肩こりを感じた。座って休むと10分ほどで楽になった。

 

気になったので翌日病院に行ったら、なんと労作性狭心症と診断された・・・。

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というように、肩こりには危険なものも含まれているので、少しでも違和感を感じたらしかるべき所(医療機関)に行きましょう。またそれを相談できる知識や経験を持った施術者を探すのも大切なことです。


では本題です。

 

肩こりとは?

 

~西洋医学的視点から~

 

首や肩の筋肉の固さとこわばり、痛みを自覚するものの総称です。 誰しも一度は経験があると思います。「あー疲れた。肩こった~!」というやつですね。

神経学・整形外科的に異常のないものが該当しますが、逆流性食道炎などの内科疾患から来る肩こり症状もあり、この場合はなんと胃薬で肩こりが改善します。

身体への負荷の強い生活や使い過ぎ、姿勢の悪さなどで頭蓋骨や頸椎、肩甲骨、鎖骨をつなぐ筋肉が強い緊張を強いられ、筋肉の内部にある血管が圧迫を受けます。

それにより血流の悪くなった筋肉は酸素や栄養分がうまく行き渡らなくなり、疲労物質や痛み物質の処理ができずにさらに血流を悪化させるという悪循環に陥りやすくなります。

固くなった筋肉は関節を動かす際のスムーズな動きを損ない、結果として「動かしにくい」「動かすと痛い・違和感がある」「五十肩」などに移行しやすくなってしまいます。これが西洋医学的、一般的な解釈だと思います。

 

治療

 

筋肉が固くなって血流が悪くなってしまっているので、それらに対処するのが基本的な考え方です。マッサージやストレッチ、はり・きゅう、軽い運動などが効果的です。

 


※はり・きゅうなどの東洋医学では体質等も考慮するため、一概に前述のような原因が該当するとは言えず、したがって治療方法も大きく変わるためここではあまり触れずにおきます。


 

 

しかし強く揉むのはNGです。その場では軽くなった気がしますが、強すぎる刺激は筋肉にとってダメージを与えたのと同じです。もみかえしなどは起こしてはいけません。足の裏の皮膚が歩いている刺激でだんだん固くなるのと同様に、その筋肉もさらに固くなってしまう悪循環に陥ります。

日常の姿勢や動作が原因のことが多いので、日常生活の見直しが必要です。チェック項目や方法が多岐にわたるので、その先生がどんな視点で考えているのか?に注目してみると良いと思います。優秀な先生ならあなたの肩こりの原因を見つけ指摘してくれるはずです。

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肩こりを「治療」としてしっかり考えている先生でないと治してはもらえません。

と同時に自らも、治したい!と強く望むことが大切です。

強くもむのが得意です!とか、しっかりもみほぐします!としか言わない先生は、治療は苦手かもしれません。原因を説明できて対処法まで教えてくれるかが重要です。

まとめ

・肩こりは危険なものもあるということ
・治療に対して真摯に考えてくれる、自分に合った先生を探すこと
・自分自身も本気になること

 

よい先生に出会えますように。

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季節の変わり目、ぎっくり腰注意報

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2016年も残り2ヶ月とちょっとになりましたね。最近は特に

時間の流れが早く感じるようになって、今年に関して言えば

正月を迎えたと思っていたらリオオリンピックが始まって

 

今年の夏も暑いなぁなんて思っていたら、半袖だった服が

気がついたら長袖に変わっていました。

 

季節の変わり目、すっかり秋になってきましたが、この時期は

空気の乾燥や気温の急激な変化などの影響で、体調を崩す方が

多くなったりします。

 

鍼灸師ならではなのかもしれませんが、今の時期は

ある特定のお悩みを診させていただくことが多くなります。

 

それは、[ぎっくり腰]です。

 

ぎっくり腰は、重症度によっては歩くこともままならなくなるほど

激しい痛みを伴う辛い症状です。

 

きっかけとなり得ることも様々で

 

・重いものを持とうとした時

・顔を洗っていて頭を起こそうとした時

・靴下を履こうとして屈んだ時

・くしゃみをした時

・座り姿勢から立ち上がろうとした時

 

など、瞬間的に体に力が入るシチュエーションで

特に多くみられる傾向にあります。

 

今お伝えしたようなはっきりとしたきっかけの動作が

ある場合、変な話ですがぎっくり腰の中では

親切なぎっくり腰さんです。

 

なぜ親切かといいますと、ぎっくり腰になってしまった原因を

見つけやすくしてくれるからです。

 

きっかけになった動作の見直しは、動作の逆算から原因となる

部分の割り出しや再発予防の対策も立てることができます。

 

簡単に言うと、重いものを持ったことがきっかけとなったのならば

なるべくそのシチュエーションは避けるようにする、とか腰に負荷の集中が

起こらないような体の使い方を身につける、とかです。

 

親切なぎっくり腰さんがいれば、当然不親切なぎっくり腰さん

いるわけなんですが、この不親切さん、意外にも多くいらっしゃるんで

困った話なんです。

 

何が困るって親切さんの時のように、はっきりとしたきっかけがないので

原因は見つけにくいは、対策は立てづらいは・・・。

 

全く不親切です

 

「ぎっくり』と聞くと、突然とかいきなりとか突発的なものを

イメージさせる割に、不親切なぎっくり腰さんは

 

・特別何かしたわけではないけど、腰が痛くてベットから中々起き上がれない

・朝まで少しだるいかな?くらいだったのが夕方になったら激痛に・・・。

 

など、イレギュラーなことをやらかしてくれます。

 

”どうして痛くなったんだろう?”

 

という具合に、自覚なくやってくる始末。

 

どうにか不親切なぎっくり腰さん対策は立てられないものか・・・。

 

ここからは臨床の経験則が中心になりますが、ケースとして

多くみられますので、お伝えしますね。

 

◎不親切なぎっくり腰は・・・、筋疲労が原因になっていることが多いです。

 

私たち人間の体の骨組みとなる部分は、読んで字のごとく『骨』であり

いわゆる骨格です。この骨格を曲げたり伸ばしたり移動させたりすることで

働いたり遊んだりすることが可能になります。

 

しかし一つ問題があります。骨格は、骨格自身で曲げたり伸ばしたり

移動したりすることはできません。これをするには、筋肉の働き

必要不可欠です。

 

息を吸う、まばたきをする、声を出す、これらのアクションを起こすにも

筋肉は働きます。

 

このようなことって、筋肉を働かすぞ!と特別に意識して行われること

ではないですよね。

 

つまり、何の気なしに行っている行動でも、骨格を動かしたり、何かアクションを

起こすには筋肉は働いているわけなんです

 

この特別意識してないのに・・・というところ、不親切なぎっくり腰さんと

共通していますよね。

 

特別なことをしていなくても、筋肉は働いてくれているということは

裏を返せば、知らず知らずに筋疲労は蓄積しているということです。

 

湯船にお湯が溜まっていくように、筋疲労が溜まっていくのも

目に見えてくれればいいのですが、そうもいきません。。。

 

だから不親切なんです。

 

最後に

目に見えない筋疲労は、全くコントロールすることができないのか・・・、

そんなことはありません。そんなことはありませんので、最後に

筋疲労をある程度把握する方法をお伝えします。

 

・方法

ストレッチをする

・理由

筋肉は、疲労を起こすと柔軟性が低下する特徴があるため

毎日ストレッチをしていると、柔軟性の変化にいち早く

気がつくことができる

・ストレッチをするお勧め部位

股関節周り、肩甲骨周り

小学5年生が、野球がうまくなるコツ

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少年野球をやっている子供を持つ親に、必ずこんな質問をされる。

『どうやったら野球がうまくなりますか?』

『誰に教わればいいですか?』

『肘が痛いみたいですが、どこにかかればいいでしょうか?』

特に、小学5年生の秋あたりになると、

6年生が抜けて、自分の子供達が最上級生になります。

この新しいチームでのレギュラー争いがはじまり、

スタメンをとるという事が最重要課題になってきます。

一生懸命やっている子供の活躍を観たい!親の気持ちとしてはよくわかります。

今回は、小学生の野球選手の実力を伸ばす秘訣を解説していきます。

 

小学生の時代の指導者は、差が激しい

スポーツにおいて最も重要な要素は、あなたのお子さんの身体能力の高さではない。

野球は指導者のスキルによって大きく変わってくる競技なので、

小学生においては、8割のウェイトを占めていると思って欲しい。

つまり指導者としての実績を問うのが最重要ポイントになる訳である。

 

地域の少年野球チームの指導者に関しては、

昔野球をやっていた経験がある、

または、子供がチームに入っているので監督・コーチをしているパターンだ。

残念ながらこれが最も上達を遅らせてしまう、よくある例になってくる。

 

野球を最も教えるのが難しい小学生の時期に、

能力のある人物に教わるという経験が重要。

 

実績に関しては、最低限高校野球までバリバリやっていた人物に見てもらう必要がある。

理想は硬式野球をしていた経験で、体の使い方を熟知しているとさらに良い。

 

最近では、バッティングセンターなどで、野球教室などをしているところを目にするようになった。

大学生までバリバリ野球をやっていた、野球好きのバイトくんが指導してくれるので、

腹のでている少年野球のパパコーチに指導をお願いするよりは確実に上達します。

治療院に指導を求めるのも良い

体の使い方のプロというと、トレーニングに精通をしている・体の構造を理解している、

トレーナーや治療家が当てはまります。治療家兼トレーナーはあなたが知らないだけで多く存在します。

これに高校まで位の硬式野球の経験が入っていれば最高です。

やはり野球に関しては専門性が高いスポーツになりますので、

野球をしたことがある経験値が必要になってきます。

もしもお子さんが痛みなどを抱えていたとしても、適切な施術も施した上で、

トレーニングや技術指導もおこなってくれますので、治療家ならではのサポートと言えるでしょう。

野球の上達に必要な体づくり

野球を実績がある人から教わる事も重要なポイントですが、

同じくらい重要なのが体づくりです。

野球は、さまざまな動きが組合わさってはじめて成立をするスポーツですので、

思っている以上に複雑な動きをこなす体が必要になってきます。

走る・打つ・守る・投げるこの全ての動きの能力をバランス良く上げる事が重要になってきます。

やはり体が大きい方が有利ですし、筋力も合って柔軟性がある。

体の使い方が上手い子供は上達も早いですし上手です。

野球上達に必要な食事〜タンパク質〜

特に小学生〜高校生においては、体づくりの基本は食事になってきます。

食べ物から体が出来ていますので、適切な食事を心掛けることによって、

確実にスポーツに耐えられる体をつくる事は可能です。

まず気を使って欲しいのは、タンパク質の摂取量です。

人間はタンパク質の集合体です。

運動に欠かせない筋肉を構成するのはタンパク質ですので、

運動をする上では重要な栄養素の一つと言えます。

近年の日本の食卓ではタンパク質の量が圧倒的に少ないです。

体重の2倍のグラム数を摂取するのが基本です。

30キロの子供であれば一日タンパク質は60グラム必要になる計算です。

この時に、気をつけて欲しいのはタンパク質の含有量です。

単に肉を60グラム食べたところで、タンパク質がどれくらい入っているのか知っているだろうか?

参考例として100グラムあたりに含まれるタンパク質の含有量について覚えておいて欲しい。

牛のもも肉 タンパク質量20.7 脂肪量10.7

鳥の胸肉(皮付き) タンパク質量19.5  脂肪量17.2

かつお タンパク質量25.0  脂肪量6.2

牛乳 タンパク質量3.3  脂肪量3.8

豆乳 タンパク質量3.6  脂肪量2.0

このように食材によって含まれるタンパク質の量が違います。

まずはどの位の量を摂取出来ているのか、調べる必要がありますので、

調べてみましょう。

15歳以上に関しては体も大きくなってくるので、食事だけで摂取するのは難しくなってきますので、

プロテインなども使用する事が重要です。

プロテインにも種類が色々ありますが、

『ホエイ・コンセントレート・無添加』

この辺りを押さえておけば大きな問題はないです。

間違っても乳化剤や甘味料がたっぷりの、

ココア味やバニラ味のプロテインは飲まないでください。

野球上達に必要な食事〜糖質〜

続いては糖質のお話です。

近年の食事に対する重要度の欠如なのか、

朝食が食パンとスープ。コーンフレークにヨーグルト。

残念ではこれでは野球が上手くなる訳がない。

あくまでも糖質はエネルギーで体を動かす活力にはなりますけれど、

強くはなりません。

 

もちろんハードな練習やトレーニングをこなしていく事においては、

糖質をしっかり取ることは必要です。

テニスの錦織さんは一日に6食炭水化物を摂取します。

ですが、彼の練習量やテニスの試合の長さを見れば、

これだけとらないと筋肉がダメージを受けてしまう事が理解出来ます。

あくまでも運動量に応じて糖質を取るのがポイントになります。

 

これまでの指導として良く耳にしていたのは、

『とにかく米を沢山食え。』です。

私も野球部時代に良く指導されていましたが、

残念ながらこれでは体は大きくなりません。

脂肪はつくかもしれませんが、筋肉は大きくなりパフォーマンスが上がることは期待出来ません。

まとめ

メジャーリーガーのダルビッシュさんも現在の少年野球の指導に苦言を呈していました。

『日本の選手はとにかくタンパク質の摂取が少ない。

高校野球部時代は米ではなくプロテインを摂取するべきだ。』

超一流の選手がこのような発信をしてくれることには感謝をします。

 

適切な指導者に野球を習い、

適切な食事をとらせるのが野球を上達させる上では最も重要です。

 

最高の選手を育てるには周りのバックアップがなければ難しいです。

一人でも多く甲子園球児やプロ野球選手が生まれる事を祈っています。

横浜市青葉区で野球がうまくさせる治療院なら

温まりたい人全員集合!これで貴方も病気知らずの健康美人【前編】

今回は、これからの冬にむけて毎年冷え性でツライ思いをしている人達を思い書いてみましたが、知ってもらいたい事が多くなってしったので、

【前編】体温について、なぜ温めると身体に良いのか?

【後編】明日から始められる身体を芯から温める3つの方法

と2週に別けて投稿していきたいと思います。

では、早速ですが、

【前編】体温について、なぜ温めると身体に良いのか?

 

突然ですが、
半身浴・湯たんぽ・生姜紅茶・食事の改善・靴下の重ね履き…あなたは今までどんな冷え性対策をしてきましたか?何を試しても改善できない頑固な冷え性に、長い間悩んではいるのではないでしょうか!?

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けれども、それはあなたの努力が足りないからではありません。じつは、その対策自体を間違えている可能性があります。
なぜなら、冷え性は、温めても一時的な効果しかないどころか、温めるほど反対に体を冷やしてしまう場合があるのです。
今回は根本的に冷え性を改善するための対策をご紹介したいと思います。

 

まず初めに、知ってもらいたい健康の為に大切な理想的な体温
理想とされる体温とは実は36度5分以上なんです!!

それ以下なら、低体温かも……。

体温の低下が進む現代の日本人

「冬になると身体が冷えてツライ」という人は多いと思いますが、どうやら冷えの原因は「冬だから」だけではなさそう。

 

気温ではなく、そもそも体温が低いことが原因なのかもしれません。また、冷えを感じていなくても、肩こりや頭痛、便秘など慢性的な不調がある人も、体温が低い可能性があるのです。
「今は、平熱が35度台という“低体温”の人が当たり前になってきています」と医学博士の石原結實先生。2003年出版の『「体を温める」と病気は必ず治る』から、一貫して現代人の低体温化に警鐘を鳴らし続けています。
25年ほど前から、大人も子供も体温が、低くなっていることに気付き、35度台という人も珍しくなくなってきたそうです。

1954年初版の『医学大辞典』(南山堂)によると「日本人の平均は36度89分±0.34」と記されています。
つまり、約半世紀前の日本人が脇の下で測った体温は、約36度5分~37度2分ぐらいというのが平均的だったのです。
「東京オリンピック(1964年)以前は、便利なものが少なかったので、生活の中で熱を生み出すための筋肉が鍛えられていました。

ところが、

食事も含めて生活スタイルが変化することで、身体が冷え、低体温化が進んでしまった。

平熱が36度5分以下なら、低体温だと考えている先生もいるそうです。

 

 

体温が1度上がれば免疫力は5〜6倍に
体温はどんな役割を果たし、また冷えは身体にどう影響するのでしょうか。

 

「人間の身体は本来、体温36度5分以上で正常に働くようにできています。体温が1度下がると、エネルギー代謝は12%ダウンダウン。

エネルギー代謝とは、食物から摂った栄養を、酵素などの働きで運動や体温維持のための力に変えること。この力が低下すると、老廃物の排出もうまくいかなくなります。痩せにくいことの原因でもあり、さまざまな病気の原因にもなります」
体温が1度下がると、免疫を司る白血球の働きが30%以上ダウン

同じく免疫に関わる腸の働きも低下します。

また、ガン細胞は35度で最も増殖する性質があるとされています。そういったことから、低体温は、生活習慣病やアレルギー、うつ、ガンなど、さまざまな病気を引き起こすのだそうです。
「体温を1度上げると、免疫力は一時的に5~6倍アップ。心臓や脾臓など産熱量の多い臓器には、ガンはできないんです。身体を温め、平熱を上げることが健康維持につながります」

 

特に女性に冷えは大敵です
体が冷えると血流が悪くなり、生理痛の重さやうっ血による腰の痛みを招いたり、基礎代謝の低下で何も生活に変化がないのにじわじわと体重が増えてしまったり、抵抗力が弱くなって風邪をひきやすくなったり…とにかくいいことがありません。

今年の冬こそ、カイロも、厚着も必要ない、体の芯からポカポカなあなたに出会ってください。

 

多くの人が間違えている冷え性対策

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なぜ今までの冷え性対策では結果が出なかったのでしょうか?それは、多くの冷え性対策は体を温めるという「短期的な対策」でしかなかったからです。
冷え性とは「結果」です。冷えた体を外から温めて「結果」だけをもみ消そうとしても、それは一時的な効果しか生みません。

冷え性は「原因」から対策できなければ改善することはできないのです。
体は温めるほどリバウンドして冷えてしまう
また、驚くことに、体は温めるほど反対に冷えてしまう場合があります。
人間には、急激な変化にも体がついていけるように、体が現在の状態を維持しようとする生体維持システム「ホメオスタシス」が備わっています。
例えば、強制的に体を温めると、体は元の状態に戻ろうと必死になり、温度変化が急激であればあるほど、反動で元の温度より下がる可能性が大きくなっていきます。

つまり、温めれば温めるほど体はあなたの体を冷やそうとして、結果的にリバウンドしてしまうということです。

 

身体を温めるとメリットはこんなにあります

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細胞に酸素と栄養が行き渡る

お風呂に入ると血流がよくなり、体がポカポカして汗が出るように、体を温め体温を上げることによっても血流はよくなります。

寒いと血管は縮こまって血流が下がるのですが、温かくなると血管は拡張され血流が上がるのです。

血流がよくなると、血の流れに乗って酸素と栄養が体の隅々までいきわたりやすくなるのです。末端まできちんと血流が届き、手や足の老化を防ぐためにも、体を温め血流を良くしていきましょう。

 

老廃物の排泄の促進
血流は酸素や栄養などを運んできてくれますが、同じように不要になった老廃物も運んでくれます。そのまま放置してしまうと、疲れやコリの原因、むくみなどのトラブルに発展してしまう場合も。ポカポカの身体で血流を良くし、老廃物の排泄も促していきましょう。

 

免疫力の向上

低体温の人は免疫力が低いです。そのため、風邪などの感染症にかかりやすく病気になりがちな体質と言えるでしょう。これを防ぐためには、体温を上げることがとても大切です。

先ほども詳しく説明しましたが、

体温が1度違うと免疫力が30%も変わってくるという話があります。

35.5度の平熱の人は、36.5度の人に比べ30%も免疫力が下がるのです。これは、血流が下がることによって白血球の働きが悪くなり、それだけウイルス、菌、がん細胞などの病気のもとを攻撃する力が弱まってしまうからです。

血流を良くすることが、病気の発生にも関わっているのですね。

 

基礎代謝の向上、脂肪燃焼の促進

黙っていてもカロリーを消費する基礎代謝。基礎代謝が下がってしまうと、今までと同じ分の食事をしていてもじわじわと体重が増えてきます。

同じように、基礎代謝が上がれば、太りにくい体質ということになりますね。

また、体温が高いと同じようにスポーツをしていても脂肪が燃焼しやすくなる体温まで容易に上げることが出来、脂肪の燃焼が促進されるそうです。

 

身体を温める事はとてもいい事だが、間違えた方法で温めても逆効果になりかねない

 

ここまで読んでいただいた方には、体温を高く維持する事が、健康にも美容にもすべてにおいて良いという事が何となく理解してもらえたと思います。

 

まだまだ先は長いので今日はここまでにしておきます。

次回は、【後編】明日から始められる身体を芯から温める3つの方法にて具体的にその方法をお教えしていきたいと思いますので、来週の投稿を期待していてください。

 

 

 

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必殺!モモカンを効果的に決めるコツ

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 小学生の頃、ふとももに膝蹴りを叩き込む遊びが一時期流行していました。

ふいをつかれてやられると、思わずその場に倒れこむほど痛かったのを覚えています。

その技の名前をモモカンといい、それはそれは強力無比な必殺技でした。

大人になり医学の道を志し、下肢の外傷の授業で再びモモカンに出会えるとは思ってもいませんでした。

 


その名はチャーリーホース。

モモカンの正式名称、大腿四頭筋筋挫傷。

え、これがあのモモカン?

・・・モモカンに比べて痛くなさそうに感じるのはきっと小学生の頃の思い出、あるいは心の痛みのせいかと思います。

名前の由来はチャーリーという名の競争馬からきているそうです。脚を怪我して走れないチャーリー。チャーリーはモモカンにより競争馬として復帰できなくなったのでしょうか。

いいえ。

そうではなく、脚を怪我して走れないチャーリーの姿と、モモカンを受けて脚を引きずって歩く人の姿が重なったからだそうです。

 


 

さて授業に戻ります。

スポーツ中のアクシデントで相手選手の膝がふとももにぶつかって発生、とのことで、ここまでは小学生の頃から知っている感じです。 それ以外の発生要因としては、相手選手の頭や肩や肘などが、ふとももにぶつかって・・・とのことです。要するにスポーツ中の選手同士の激しいコンタクトによるものですね。

 小学生のお遊びだったモモカン(チャーリーホース)が、実はとても危険でした。

 

「たかが打撲でしょう。」

怪我として、とても安易に考えられている現実があります。たかが打撲でしょう。自分もそう考えていました。

モモは太いです。筋肉が二層に重なって存在しています。(表層に大腿直筋、深層に中間広筋
)

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そのモモの中心部、最深部には、これまた人体で一番太い大腿骨があります。

そしてチャーリーホースは、大腿四頭筋が、相手選手の膝の骨と自らの大腿骨の間で押し潰されて発生する、深刻な筋ダメージのことなのです。

固い物で挟んだ柔らかい肉を、せーので、ドン!と叩き潰す残虐な行いなのです。

 

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残虐な行い?だが原理は近い。固い板で、挟んだものを潰す器具。

 


小学生の体格だから大丈夫だったものの、中学生以上になって本気でモモカン遊びをしている人がいたら、ダメ。ゼッタイ。と言いたいです。

その深刻なダメージの割に甘く見られている理由に、打撲という名前があると思います。ぶつけました、アザになりますね。ははは。ではインパクトが弱いのも分かる気がします。

打撲は打撲でもモモカンだけは別物と考えましょう。むしろおびえましょう。


実はモモカンでは筋肉の深い所に出血が発生するのが問題です。

まずコンパートメント症候群が発生しやすいです。

これは深部筋肉の出血により内圧が急激に高まるために起こるもので、緊急に血腫を抜き取らなければ脚が壊死してしまう危険があります。その処置はもちろんドクターにしかできません。

不幸にもモモカンが発生したら、 血液がたまるスペースを最初から存在させないために、大腿四頭筋をストレッチさせたポジションで固定とアイシングを行わなければなりません。できれば膝が直角に曲がる位までは曲げたい所です。もしそこまで曲がらなければ、直接圧迫して救急車を呼びます。
血腫が多くなるとコンパートメント症候群が発生しやすくなるとともに、筋肉内にカルシウム結晶が出現する骨化性筋炎の危険性もでてきます。
骨化性筋炎は、貯まってしまった血液内にカルシウムが析出するもので、一度発生させるとなかなか治りません。筋肉の内部に小さいといえど骨のような異物ができれば、100%完璧なパフォーマンス復帰を望むのは難しくなるでしょう。最初が肝心です。


まとめ

モモカンの威力を最大限に高めるために

 

・相手の大腿骨に対して垂直に、自分の膝頭で筋肉を叩き潰すイメージを持って。スピーディーに、そして全体重を乗せることが重要だ(ダメ。ゼッタイ。)

・万が一発生した場合は膝を痛みが増強しない程度に曲げながらアイシングし、48時間以内は様子を注視すること。痛みの増強や感覚まひなど良くない兆候が出次第、病院あるいは救急を受診すること。

モモカン、恐るべし・・・。