2017年 3月 の投稿一覧

寝ると治っていた腰痛が治らないあなたへ

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寝ると治っていた腰痛が治らないあなたへ

あなたはこんな腰痛でお悩みではないですか?

 

  • 若い時はどんなに忙しくても、ぐっすり寝てしまえば治っていたのに最近は寝て起きても腰の痛みをひきづってしまう。
  • 疲れの抜け方が思わしくなく、一度調子を落とすとなかなか上がってこない。
  • 寝つきも悪くて、休みたくても休まらない。

 

なぜこのようなことが起こるのか、なぜ今まで平気だったのに

だんだんと融通が利かなくなっていくのか、この辺については

早い方では30歳を過ぎたあたりから、40歳にもなればどなたでも

一度は感じていることと思います。

 

どうしてそうなっているのか、耳を塞ぎたくなるような、目を

背けたくなるような話になるかもしれませんが、まずは原因に

ついて見ていきましょう。

 

体力の限界

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”ウルフ”の愛称で国民に愛された名横綱千代の富士さんが、引退の

記者会見の時に言った言葉で有名な言葉があります。

 

「体力の限界」

 

鍛えられた鋼の肉体と、甘いマスクで一時代を築いた人気力士ですら

このような言葉を発する時が来るのが人間なんだと個人的には感じ

ました。

 

少し例えとしては極端な例になりますが、私たち人間の体力には

限界があります。底知れないわけではなく、どんなに屈強な人にも

無限はないのが決まりです。

 

そしてもう一つ重要なことは、私たちの体は日々変化していると

いうことです。変化がプラスになっているかマイナスになっている

かは、はっきりと目に見えるわけではないので気づかないことが

多いですが、毎日の生活習慣が日々の変化に影響することは想像が

つくかと思います。

 

暴飲暴食・偏った食生活や、運動不足、働きすぎなどは日々の変化の

マイナス面を蓄積してしまう要因になってきます。

 

反対に規則正しい生活習慣を心がけていれば、プラス面が蓄積される

ので、考え方としてはめちゃめちゃシンプルです。

 

疲労と回復を繰り返す

人間の体力には限界があって、毎日の生活習慣が日々の体の変化に

影響を及ぼすことをお話ししました。

 

「確かに限界があるのはわかる気がする。命は永遠ではない

しなぁ。。。」

 

一方、”日々体が変化している”という部分はいかがでしょうか?

体感的に変化は感じていますか?

 

例えば

 

・普段より睡眠時間が短かった時の翌朝、とか

 

・久しぶりにゴルフに行った次の日、とか

 

わかりやすくきっかけになりそうな出来事がある場合は

変化を自覚できるかと思います。

 

ただここでいう日々の体の変化というのは、普段通りの生活を

送っていてもおこる変化のことです

 

「普段通りなのに、変化するの?」

 

はい、変化しています

 

”体”の”調子”で『体調』ですが、私たちの体調に影響している要素は

大はきく分けて二つあります。

 

一つ目は「疲労」で、二つ目は「回復」です。

 

この二つの要素が体調に大きく影響しています。

この二つの要素の差が体調の変化の度合いを作ります。

 

疲労が回復を上回れば、体調はマイナスで、この反対であれば

プラスになるということです。

 

疲労は、肉体的なもの精神的なものがあり、回復は栄養軽い

運動睡眠などです。つまり、疲労にしても回復にしても、結局

の所毎日の生活習慣の積み重ねで体調が変化して、マイナスの場合に

腰痛などの不具合が出でくると私は考えています。

 

まとめ

テクノロジーの進歩が凄まじい世の中になってきていて

今や遺伝子レベルで、人間の老化についての仕組みが解明されて

います。※YGC

 

つまり、このような仕組みを活用することで不具合が起こる前に

予防する時代になってきているということですね。

 

予防の意識は、毎日の生活習慣から始めましょう!

 

寝起きスッキリ!毎日の生活習慣を向上したいあなたはこちら

セルフケアの3つの原則

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そのやり方で、あってますか?

 

痛みや何らかの症状に対してセルフケアを施せるのはとても大切なことです。そうでないと何かあればすぐに医療機関へ受診せねばならず、時間的にも経済的にも負担は大きくなってしまいますね。

もちろん「かかりつけ」としての場所を確保しておくのは大切なことであるし、万が一のことを考えると医療機関への馴染みがあるのは決して間違いではないと思います。

さて今回は、個人の手に負えない痛みや症状ではなく、あるいは原因がはっきりしているもの(さらに言えば、それで受診等の処置をしているもの)に関しての、より良い生活を送るためのセルフケアについてお話をしたいと思います。

なお、例えば包丁で指を切ってしまった場合などの応急処置なども含まれるべきだとは思いますが、そういう緊急性の高いものについてはまた機会をみてお話したいと思います。

 

そもそもセルフケアって?

 

セルフケアという言葉には、自分自身で症状に対応する事だけではなく、症状を悪化させない、あるいは少しでも良くするためのコントロール能力も含まれます。

実はそれらについては明確な区分はなく、また実施できる内容も「症状」「経過」「個人の体力」「個人の性格」などによって大きく変わるために、線引きができないのが現実です。

そこで乱暴に線引きをしてしまうと、それに当てはまらない人が多数出現してきてしまいます。

ですので、できるだけセルフケアのための引き出しを持っておくのが吉かと思われます。今回はそういう意味からもやや概念的なお話になります。

 

セルフケアの3つの原則はこれだ!

 

ずばり、運動・意識・その他の3つです。

 

まずは運動から。

 

痛みや症状の悪化を防ぐ・改善に向かうという意味ではとても有効な手段です。

ところが「動かしたら痛くなった。悪化した」経験を持つ人が意外と多く、なかなか難しいのも現実です。

そのために重要なのは「無理しない」「悪化させない」ことです。身体に良いことでもやり過ぎれば悪化します。

ここでは二種類の人がいます。「何事も安静が一番だよ」という人と「がんばって、どんどん運動して治すんだ!」という人です。

どちらも良くないです

しかし「安静が一番」が一番長引く印象が個人的にはあります。やはり筋力不足や運動不足が原因になっていることも多いのです。

逆に「がんばり過ぎる」人は、内容の見直しやコントロールができればOKです。

ただしやり過ぎてると本人はあまり考えないので、どこかで誰かが言ってあげる必要があります。

 

続いて意識です。

 

これも二種類に分かれます。五感系感情系です。

「五感」は視角、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の5つのことです。

この系に分類される人は痛みの感覚が鋭すぎるような人です。

痛み止めを飲み過ぎる(ロキソニンなどは本来とんぷくでもOKです。それなのに一日三回毎食後に飲む)人や湿布が大好きな方などです。(貼ってると調子いいんだよなあ~など)

「感情」はいわゆる喜怒哀楽のことです。

不安や心配が強い方はこちらです。「痛みがいつまで続くのだろう?」「どうしよう?」などです。

対処としては、自分自身がどちらの「系」により近いかを考えます。

その上で、自分自身とは反対側の「系」を活性化させることです。

痛み(五感系)にフォーカスしてしまっているのなら喜怒哀楽(感情系)に集中させてみる。例えばヨガ、お笑いを見に行く、楽しく会話をしてみる、などです。

逆に感情系にフォーカスしている場合は五感系に集中させます。

絵画を見る、良い景色を見る、良い音楽を聴く、アロマテラピーや美味しい食事などです。

 

最後にその他です。

 

これは自分自身について知ることです。セルフケアの究極ともいえます。身体からのサインに気づくことです。

発熱だとか血糖値だとかではなく、笑顔が減ったとか食べ物が美味しくなくなったとか身体が固い・こわばる、イライラが増えたなどです。

そういった変化にいち早く気づくことで、症状の悪化は明らかに減ります。

それらを踏まえた上で、手に負えない、あるいは早期に手を打ちたいと思ったら治療を受けるべきです。

きっとプロの視点から、さらに快適に生活を送るためのアドバイスがもらえるはずです。

 

 

まとめ

 

セルフケアには3つの原則があり、それぞれ運動・意識・その他があること

その3つにおいて自分に存在する偏りや過不足を知ること

難しかったら専門家に聞くこと

 

セルフケアを有効に活用して快適な生活を送りましょう!

腰痛を1日でも早く改善したいあなたへ

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腰痛を1日でも早く改善したいあなたへ

”1日でも早く腰痛を改善させたい”誰もが思う気持ちですが

これを実現する方法をあなたはご存知でしょうか?

 

そんなんあるわけないんじゃん。

 

とほとんどの方が思われるかもしれませんが、今回は

そんなみなさんのお気持ちをいい意味で裏切ることができれば

嬉しく思います。

 

腰痛を知る

どのようにして腰痛を1日でも早く改善させるのかを

見ていく上で、まずは何故腰痛になるのかを知ることが

必要だと私は考えています。

 

何故腰痛になるのか?

 

一般的には、腰痛は整形外科分野の疾患だという認識かと思います。

 

整形外科のホームページを見てみると、腰痛について書かれて

いますが、そこには腰痛の原因についてこのように書かれて

います。

 

・腰(脊柱)に由来するもの

先天異常や側弯症、腰椎分離症など主に成長に伴っておこるもの、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変性すべり症など主に加齢により生ずるもの、腰椎骨折や脱臼などの外傷、カリエスや化膿性脊椎炎などの感染や炎症によるもの、転移癌などの腫瘍によるものなどがあります。

・腰以外に由来するもの

解離性大動脈瘤などの血管の病気、尿管結石などの泌尿器の病気、子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人科の病気、胆嚢炎や十二指腸潰瘍などの消化器の病気、変形性股関節症などの腰以外の整形外科の病気によるものがあります。加えて身体表現性障害、統合失調などの精神疾患や精神的なストレスによる心理的な原因による場合もあります。

 

※日本整形外科学会ホームページから引用

 

簡単にまとめてお伝えすると、腰痛には腰が原因のものと

そうでないものがありますよ、ということでしょうか。

 

ものすごくざっくりしたまとめになってしまいましたかね(笑)

 

今現在腰痛でお悩みな方があの文章を見たら、自分に原因は

どれかと探すかと思います。

 

ちなみに私が見た時の第一印象は、どれを気をつけたらいいのか

わからない。。。でした。

 

あれだけたくさん原因があると、どうやって気をつけたら

いいのか、簡単ではないような気がしませんか?

 

難しい・大変なんだという印象がついてしまうと、この印象を変える

のはなかなか大変です。慢性腰痛でお悩みの方がよくおっしゃる

 

”わたし、腰痛持ちなんです”

 

これはまさに”難しい”という印象を持ってしまっている証拠で

半ばあきらめの要素が含まれていることもあったりします。

 

この”難しい”という印象、できることなら消してしまいたい

ですよね。消してしまえば腰痛になっても諦めることなく

解消に向かって前進することができると私は考えています。

 

原因の共通点は、毎日の生活習慣

腰痛を1日でも早く改善する方法をズバリお伝えしますと

毎日の生活習慣の工夫です。

 

原因と言われているものをもう一度見ていくと

骨折や急性のヘルニアなどの一度に強い衝撃が体にかかったもの

以外は、突然なるものではないのがわかると思います。

 

突然ではないということは、その反対で徐々に徐々に、少しづつ

少しづつが積み重なって腰痛という症状が出てくることになります

よね。

 

そうなれば、必然的に大切になるのが毎日の生活習慣、ということ

です。

 

生活習慣を工夫するのはわかるけど、時間がかかりそうな気

が・・・。

 

確かにその通りです。

 

”痛み”という症状にだけフォーカスして、腰痛が改善したかどうかを

見ていくのであれば、生活習慣からアプローチするのは「1日でも早

く」という感じがしないかもしれません。

 

しかし、今回お伝えしました「なぜ腰痛になるのか」という根本的な

部分にフォーカスすると、生活習慣からのアプローチ以外は逆に

遠回りではないかとさえ私は思います。

 

まとめ

今回のお話で私が一番お伝えしたかったことは、腰痛に対する

理解です。腰痛の多くは突然ではなく、徐々に徐々に、少しづつ

少しづつが積み重なることで症状が出てきます。

 

しかし痛みを感じ出すのは、多くの場合突然です。ここのギャップ

があることで、症状に振り回されてしまい、痛みを繰り返すような

いわゆる慢性化という状態になっているケースが多いと感じます。

 

こうならない、あるいはこのケースから抜け出すためには

 

急がば回れ

 

つまり毎日の生活習慣の工夫というのが、最善なのではないで

しょうか。

 

工夫の仕方を知りたいあなたはこちら

もう再発しない。完治に向かうための3つのステップ

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  • 腰痛を予防するために腹筋が大切だ。
  • 歩き方が悪いからすぐに疲れる。
  • 筋トレをしてスポーツパフォーマンスを上げるぞ。

 

一つでも当てはまる方。このように考えていると、もしかしたら逆効果かもしれません。実はどんなものでも完治に至るためには必要な3ステップがあります。今日はその辺りのお話をします。

 

筋トレ神話が崩れる時

 

私は毎日現場で「〇〇さんは筋トレしないといけないですよ~」とか、「腹筋が弱いですね~がんばってトレーニングしましょう。」などというセリフを、はっきり言って数えきれないくらいに口から発します。

もうそれはそれは口癖のように。

あるいはそれが挨拶かのように。

いきなり矛盾しているようですが、筋トレそのものは、やり方やタイミングさえ大間違いしなければ基本的にやってもらってOKです

その方のやっている筋トレ自体が、例えば腰痛の予防にはなっていないこともありますが、運動習慣を身に付けるという意味では非常に有益であると考えています。

では何がいけないのか。

実は筋トレ神話とでも言うべきか、筋力低下に対処さえすれば何でもかんでもOKみたいに信じられている風潮があります。

それが問題なのです。

 

ピラミッドの秘密(エジプトのじゃないよ!)

 

基本的な治療のステップがあります。

とてもベーシックな考え方ですが、自分には今何が必要かを考え、立ち位置を再確認するのにとても有効です。

ピラミッドで考えます

そのピラミッドは三階建てです。

当然、一番下の部分が、そのすぐ上を支え、さらにその上に積み重なっていくことで出来上がっています。

ですから当然のことながら、下の階層に不安要素があれば、いくら上の階層が盤石でもトータルで考えた場合に「弱さがある」ということになります。

 

一番下の階層

 

 

可動域のことです。

ある意味では今日の本題で、答えでもあります。

筋力を積み重ねても、動きの精度が向上しても、可動域に問題があればダメなのです。

例えば、強くしなやかで正確な動きを高い精度で再現できる肩を持つピッチャーがいたとして、膝が曲がらなかったらどうでしょうか。

まず投げられないか、投げられてもその素晴らしい肩を活かせず、もしくは連続投球に耐えられずどこかに故障が出るでしょう。

同様に、いくら腹筋を鍛えても、腰椎の動きが固かったり股関節の固さがあると、それは腰痛の本質的な予防にはなりません

もちろん腹筋は無いよりもある方が良いのは論を待ちませんが、この部分を勘違いして筋トレのみに励んでも中々望むような効果は出ないと思われます。

身体の問題を抱えている方の関節の可動域は正常か。

そこのチェックを怠らないようにするだけでもかなりアドバンテージが持てます。

 

次の階層 筋力

 

可動域に大きな問題が無い、もしくは今回の症状には強い影響が無さそうだと判断した場合。

この場合に筋力を考えます。

おおむね世間一般のイメージで大丈夫だと思います。

可動域に問題が無かった。しかし体幹筋力が弱く、腰に負担がかかってしまっていて腰痛になりやすい、などです。

この場合も、身体にはいろいろなつながりがあることを考慮して判断する必要があります。脚の筋力低下が腰痛を引き起こすこともあるのです

 

最上階 使い方

 

ここまで積み重ねてから身体の使い方を考えます

可動域に問題がなく、おおむね筋力も充分にある。

しかし足の出し方が右足と左足で違い、それが身体のねじれを生じて腰痛になっている、など。

あるいは、しゃがみこむ時の各関節の曲げるタイミングが悪く、痛みの原因や疲れやすさにつながっている、など。

この辺りまで来ると、なかなか判断が難しくなっていく頃です。コーチが必要なレベルです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。身体を良くするために必要な事柄と順序としてのピラミッドをお伝えしました。

まずは可動域で考えること。

次に筋力の不足を考えること。

そして身体の使い方を考えること。

 

私の場合、治療においてほとんどの場合がこの3項目を並行して考えていきます。そして3つの割合・配分を考慮して最適な治療となるように提案していきます。

皆さんも、ご自身の身体のことで困った事があればこのピラミッドを見直してみると、新しい発見があるかもしれませんね。

”腰を回す”ゴルフは腰痛になる

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”腰を回す”ゴルフは腰痛になる

  • もっと腰を回すといい!と周りからよく言われる
  • 腰が回れば距離が出ると信じていいる
  • ラウンド後半は腰が痛くて決まってスコアが落ちてしまう

 

いきなりですが、今までの常識が一瞬で変わることをあなたは

体感したことがあるでしょうか?

 

”卵はコレステロール値が高いから、1日一個まで”

 

当たり前のように言われていましたが、2015年にこの常識は

ひっくり返りました。※厚生労働省発表

 

”イライラするのはカルシウム不足”

 

”運動中は水飲むな”

 

今となっては考えられないことですが、一昔前まではこのような

ことが当たり前のように言われていました。

 

水飲むなに関して言えば、命に関わる可能性すらある

危険行為ですよね。

 

でもこの言葉を使っていた人たちは、おそらく悪気があって

もしくは苦しめたくて使っていたわけではないと思います。

 

これらの情報が一般的に使われていて、根拠はないけど”常識”

だっただけです。

 

理由はわからないけど、みんなが言っているからというだけで

とんでもない情報が”常識”のように扱われてしまうことが

あるんです。

 

腰はたいして回らない

今回のタイトルにもある「腰を回す」についても、誰が言い出した

かはわかりませんが、実は間違った情報です。

 

「えっ?でも腰を回すようによく言われるけど・・・」

 

なぜこの情報が間違っていると言えるのか?

 

私は体の構造上、腰は回るのが苦手な部位だということを

知っているからなんです。

 

腰の高さにある背骨の”腰椎”(ようつい)は、前後の

動きが得意で、回る動きは苦手な形をしています。

 

角度で言いますと、たった10°前後です。

 

では何で腰が痛くなるの?

 

それはズバリ!腰を回そうと頑張ってしまっているからです。

 

得意じゃない動きを強制されたら、通常の範囲を超えて動こうと

するので、結果負荷がかかり腰痛を引き起こすということです。

 

腰を回さないスイングのポイント

ここからは腰を回さなくても強いスイングをするためには

体のどこを効率良く使えばいいのか、についてお話しします。

 

股関節

股関節は、人間の”回る”という動きで、特に立った姿勢での中心を

担う関節です。言い換えれば、回る動きの支点になる部分です。

 

仰向きで寝て、足を伸ばした状態からかかとを支点に内股・外股に

するように、足でバイバイする動きができるでしょうか?

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この動きは、股関節がグルグル回っている状態になります。

 

この動きを立った姿勢で、足先の向きを変えないようにして行うと

どうでしょうか?

 

体がクルンと回りましたよね。

 

つまり体を回すには、股関節を使う必要があるということです。

 

まとめ

よく耳にする=常識 というような考え方は、実はもったいなくて

損をしてしまうこともあります。

 

もしあなたが、今の現状を変えたいと思うところがあるのなら

常識にとらわれない発想の転換が大きなヒントをくれるかも

しれません。

 

今までの腰痛治療に満足がいかなかったあなたはこちら

 

 

大切な大会前に怪我が悪化する人の3つの特徴

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いよいよ来週は大会だ。

明後日の一回戦はぜひとも突破したい。

週末にはマラソン大会が控えている。

 

このような状況は、皆さん少なからず経験があるかと思います。

大切な大会。

入念に準備をしてきた。

自分との戦いだ。

さあやるぞと意気揚々・意気軒昂です。

そして前日にはカツ丼を食べて、21時には就寝して・・・。寝られるかな?などなど、個人個人において過ごし方は多種多様だと思います。

ところが、どういうわけか試合や大会前に怪我をしたり不調になる方がいます。

せっかく楽しみにしていたのに、全力を出せないのではもったいないですね。

今回はそんな方々にフォーカスして、大切な大会や試合前に不調になりにくくなるコツをお伝えします。

 


 

そもそもこんな人

このような傾向にあると思っています。

 

  • 真面目である。

 

とても大切なことです。

そもそもマジメでなくては大成しないとさえ思います。

スポーツ選手で、練習なんてしませんよ~みたいな天才肌・おちゃらけキャラの人でも、人前には見せない練習量、汗の量があります。またその汗の量がその人の強さを支えてるといってもいいです。

ですから真面目なのは悪くないです。問題なのは悪い意味で真面目すぎることです。

休養やリラックスにどこかで否定的というか「リラックスしなきゃ」と言って、かえって緊張しているような方々です。

口癖としては「いつも通り練習しないと気持ちが悪くてさ」「〇〇しなくてはならない(リラックスしなくてはならない等)」などがあります。

要するに試合前の緊張で練習量を増やしてしまっていることに原因があります。

いつも通り過ごそうとする、そのルーティンワークは大切ですが、その一連の流れの中に休養や本当の意味でのリラックスも含まれると良いですね。

 

  • そもそも身体が完成していない。

どのようなスポーツでもそうですが、身体が大切です。

動作には、そのスポーツ固有の動きとスポーツ一般の動きがあります。

例えばテニスにおける「ラケットを振り回してボールを正確にミートして、相手側コートに入れる」のが前者で、「前後左右に走ること・止まること・ジャンプすること・着地すること」などは後者になります。

そこで前者の、スポーツ固有の動き(言い換えれば技術的なトレーニングといってもいいかもしれません)ばかりを追求してしまう方々は黄色信号です。

その状態で大会前の追い込みなどのオーバートレーニングをするとどうなるか。

技術に振り回されて、走る・止まる・ジャンプする等がおろそかになります。そして怪我につながります。

たいてい怪我をする時はそのスポーツ固有の動きよりも一般的な動きの中に原因があることが多いです。(急な方向転換で足をひねる・そもそも身体が固くて無理な動きをしている等)

 

では体調が悪化してしまう人は?

 

上記の内容とも重複しますが、やはり真面目すぎる場合が多いと思います。

精神的に追い込まれていると反動で風邪などを引きやすいです。

よく言われる「気を張っていたが、受験が終わった途端にゆるんだのかなあ」というものです。

大会や試合が終わった後で体調を崩すのはまだしも、大会前に崩すのは何故か。それは、その方の精神的緊張のピークが過ぎてしまったことにあります。

研究の結果が出ています。

オーストリアの研究者ハンス・セリエがストレスと身体の反応について明らかにしました。

「自己防御機能としての反応が完成すると、ストレスとストレス耐性が拮抗している安定した時期になる。しかし、この状態を維持するためにはエネルギーが必要であり、エネルギーを消費しすぎて枯渇すると、今度はストレスに抵抗できなくなり衰弱してくる」ということです。

つまり緊張状態において身体は抵抗力を増強し耐えることができるが、一定期間を過ぎると逆に弱くなるということです

緊張がピークを過ぎる前に大会や試合を迎えたいです。

そのためには緊張のスタート地点をコントロールすることが必要です。

その大会・試合の一年前に緊張が高まり、それが持続するような方はおそらくいません。大会前1週間を切ったら緊張が増大してもOKですが、一ヶ月前から緊張しっぱなしなのは早い気がします。自分にあったコントロールを見つけると良いと思います。ヨガやストレッチ、海を見に行くなどなど。

 

まとめ

 

真面目過ぎるのも良くない。リラックスや心のコントロールも大切なこと

技術を追い込みたくなるが、大会前には怪我の原因になること

緊張状態をコントロールすると体調管理がしやすいこと

 

セルフコントロールが難しい場合は専門家を訪ねるのも良いかもしれません。身体と心のケアができるととても良いです。

せっかく練習するのですから、全力を出し切り後悔のない大会・試合にして頂きたいものです。

湿布で腰痛が治ることはない

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湿布で腰痛が治ることはない

突然ですが、あなたは今まで湿布を使った事がありますか?

 

薬局やドラッグストアでも簡単に手に入りますから、何かしらの

形でお世話になっているかと思います。

 

使い道も幅広く、腰痛、捻挫、肉離れ、肩こり、腱鞘炎など

日常の中の体の悩みに対してよく使用されます。

 

整形外科で診ていただくような悩みに関しては、湿布などの貼り薬は

鉄板中の鉄板です。100%近い確率で処方されるでしょう。

 

湿布は大活躍ですよね!

 

と言いたいところなんですが、平成28年4月から法律が変わり

今まで大量に処方されていた湿布の枚数に制限が設けられました。

 

一度に出される枚数は70枚まで。

 

70枚でも十分多いと個人的には思ったりしますし、多いときは

一度に何枚処方していたんだろうと考えてしまいます。

 

あまりにも大量に、しかもいろんな悩みに対して使われてきた

湿布は、なんだかこんな扱いになっていたりしませんか?

 

”とりあえず湿布貼って様子みましょう・・・。”

 

臨床に出て10年以上、振り返りますとたくさんの患者さんの

お悩みと向き合わせていただいて、目の前の方の悩みを解消する

にはどうしたらいいか、を真剣に考えながらの10年でした。

 

悔しいですが、人間の体のことに100%はないのが現実で

診させていただいた方の中には、お役に立てなかった方も

いらっしゃいます。

 

ですが、少なからず診させていただくにあたって”とりあえず”と

いった曖昧な気持ちで向き合ったことは私はありません。

 

悩んでいる方に向かって”とりあえず”だなんて失礼すぎて

できません。

 

そもそも湿布は、こんな曖昧な使われ方をするためのもの

なのでしょうか。湿布を作っている方たちは、困っている方

たちの役に立ちたいと思って作っているはずですよね。

 

湿布を生かすも殺すも使い方次第です。

 

ぜひ正しい使い方をしてください。

 

湿布では腰痛は治らないのはなぜか

ここまでの話では、私が湿布をこよなく愛し、湿布メーカーに

知り合いでもいるんじゃないかと思うくらいの勢いで湿布について

お話しさせていただきましたが、私は湿布に対して好きとか嫌いとか

特別な感情は一切ありません(笑)

 

ただ、臨床で患者さんとお話しさせていただいている中で、なんと

なく感じるのは、”湿布は気休め” 的な扱いになっているなぁと

いうことです。

 

私もこのような考えのときも、正直言いますとありましたが

今では変わりました。湿布は、正しく使うことで効用を十分に

期待できるものです。

 

どんな時に使うことが望ましいかと言いますと、炎症が起きている

です。湿布の2大効用の一つに「抗炎症作用」があります。

 

湿布の局所に対する抗炎症作用は、なかなか優秀ですよ!

 

実体験で言いますと、20代の時にバイクで転倒事故を起こした

ことがありまして、その時に右足が倒れたバイクの下敷きになって

しまい、骨折はしませんでしたが強烈な打撲で足がパンパンに腫れ

上がりました。

 

当日〜翌日は、足をつくこともままならなかったんですが、自分で

鍼とお灸をして、アイシングを何セットも行って、寝てる間は湿布を

貼って、を繰り返してなんとか翌々日は足がつける程度まで回復する

ことができました。

 

この時の体感で”湿布すごい!”と感じたのが、経過とともに

内出血が出てきていたのですが、こまめに湿布も張り替えていた

ところ、貼った部分の回復がくっきりわかるような形で引いて

いったんです。

 

この自分自身の体感から、湿布の凄さを知りました。

 

こんなすごい湿布ですが、腰痛に対して使用する場合に

これで治ると期待するかといえば、それはほとんどの場合NO!

だと私は考えています。

 

なぜか?

 

理由は単純で、腰痛の原因は腰の炎症で起こっているケースが

少ないからです。抗炎症作用に優れた湿布が当たり前のように

”とりあえず”として扱われているのが動かぬ証拠ですよね。

 

まとめ

今回のお話は、腰痛の話だったんだか湿布の話だったんだか

微妙な感じになってしまいましたが、いかがだったでしょうか。笑

 

もしあなたが、腰痛に対して湿布を貼ることがスタンダードだと

お考えであるならば、もしかすると腰痛との付き合いは長くなって

しまうかもしれません。

 

できることなら、そうはなりたくないですよね・・・。

 

常識は時代とともに変わることがあります。

 

15年前は駅のホームに喫煙所がありました。でも今は

電子タバコです。

 

昔は良かった!と嘆いても、昔は帰ってきません。

 

これから何をすれば今より良くなるのか?

このような視点で、前向きに進んでいきたいですね!

 

昨日より今日!前向きなサポートの専門家はこちら

あなたの腰痛は、◯首を調整すればいいんです

41UNBzmelaL

あなたの腰痛は、◯首を調整すればいいんです

腰痛でお悩みの方は、日本国内にたくさんいらっしゃいます。

その悩みを解消させるぞ!と志を持って治療家を目指して

整体師、鍼灸師、柔道整復師、あんまマッサージ指圧師、リフレ

クソロジーなどの国家資格・認定資格を取り、自分の店を構えて

いる方は全国に5万人、店舗数で10万店舗あります。

 

今や治療院はコンビニの数より多いんです。

 

コンビニに行くように、ふらっと入れるようなものでもないですし

数がこれだけあると、どこへいったらいいのか悩んでしまいます

よね。

 

体の悩みを解決したいけど、どこへいって診てもらえばいいのか

悩んでいるあなたに、私からあなた自身にあった院を選ぶコツを

お伝えさせていただきたいと思います。

 

このページをご覧いただけているあなたは、すでにインターネットを

経由していることになりますので、インターネットで検索してお探し

になる場合の判断基準についてお話ししますね。

 

第一印象:見た目

まず「見た目」に関しましては、院内の様子や施術者の顔などが

オープンになっているところがいいです。

 

どこで誰がどんな感じで体を診てくれるのか、そのページを見た

ときに少しでもイメージがつくようですと安心できるかと思います。

 

シンプルかつ丁寧:内容

次に「内容」につきましては、わかりやすく詳しく書かれている

ところがいいです。実際に訪院すると、初診の場合悩みについての

ヒアリング”問診”がおこなわれます。※もし問診が適当で、いきなり

施術が始まるようなことがあった場合は、その治療院の信用度は

低い可能性が高いです。

 

この時に施術者の話が、ちんぷんかんぷんだったらどう思いますか?

 

大丈夫かな?と不安になりますよね。

 

こうならないための予防策として、あらかじめホームページの内容が

あなたにとってわかりやすいかどうかを見ておくといいです。

 

もし私が治療院を探すとしたら・・・

さて、ここまではインターネットの検索での治療院の選び方について

お伝えさせていただきました。続いては、もし私自身が治療院を探す

としたら、どんなことを見て選ぶのか。

 

題して、『治療家の治療院選び』をお送りします。

幾つかありますが、わかりやすく一つに絞ってお伝えします。

私の個人的な選び方なので参考までに。

 

身体を全体的に診れること

人間の体には、足・手・腕・肩・首・腰のように様々なパーツが

あります。このパーツは、個々に働くものではなくそれぞれが

協力しあって動くことができています。

 

つまりそれぞれのパーツが繋がりあって、普段の私たちの生活の

動きが作られています。

 

腰痛でお悩みの方に「どんな時に辛いと感じますか?」と

お聞きしますと、朝目が覚めてベットから起き上がる時や

顔を洗おうと前かがみになった時、ご飯を食べ終わって

食器を持って台所に行こうと立ち上がった時、などの何気ない

生活の動作を挙げられます。

 

こういった何気ない動作に異常が起こるという状態はつまり、

この動作に関係する、どこかに異常があることが非常に多いです。

 

先ほどの、パーツが繋がりを持って協力しあって動きが作られて

いることと、動作に関係するどこかに異常があることから考えて

いただくと、腰が痛くても腰以外のところに異常があれば腰痛が

起こることになりますよね。

 

つまり、身体を全体的に診てくれるところを私なら選びます。

 

まとめ

最後になりましたが、今回のタイトルにある”◯首”とは、足首です。

 

腰から股関節の位置にある筋肉との繋がりが深い部分として

足首があります。私も腰痛の方を診させていただく場合に

よくよく使う繋がりです。

 

魚を釣り上げたくて針を垂らしたはいいけれど、なかなか釣れない

場合、なぜ釣れないのか考えると思います。

 

この時、考えられる原因は複数ありますよね。

 

エサが合わないのか、竿がいけないのか、テクニックが足らない

のか、時間が悪いのか、ポイントがずれているのか・・・。そもそも

そこには魚がいないことも考えられます。

 

腰痛も同じで、いろんな視点から診ることで原因が見えてきます

 

もしあなたが、なかなか解消されない腰痛でお悩みならば

このような視点のある方に相談してみるのもいいのでは

ないでしょうか。

 

横浜で身体全体を見る治療院をお探しのあなたはこちら

 

 

突然腰痛になることはない

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突然腰痛になることはない

腰痛でお悩みの方を診させていただいて

よくよくお聞きすることがあります。

 

それは

 

何か特別なことをしたわけではないんですが、突然痛み出した

んです。。。

 

例えば、重いものを持とうとした時にグキッと痛めたとか

くしゃみをした勢いで痛めたとか、座り姿勢から立ち上がろうと

した時に痛めたなど、腰に負荷がかかりそうな動作がきっかけで

腰痛を発症した場合は、きっかけを大まかに把握することが

できてますよね。

 

しかし実際に患者さんからお話を聞かせていただくと、突然腰痛に

なったと訴える方が多くいらっしゃいます。

 

つまり、なぜ腰痛になったのかがわからない。。。という

ことかと思います。なぜそうなったのかがわからないのって

不安ですよね。

 

現実的にこのようなケースは、対処・対策を間違えると高い

確率で腰痛の悩みを繰り返すことになってしまうことが多いです。

 

えっ?なにそれどうゆう事?

 

これは、腰痛に対する考え方が大きく関わっています。

 

ご自身で体感をしたり、自分の周りの人が腰痛で悩んでいたり

しない限り、どうして腰痛になるのか・・・ということは

あまり考えたりしませんから、考え方と言われてもよく分からない

かもしれません。

 

なぜ腰痛を繰り返してしまうのか?

そもそも腰痛ってどうしてなるのか?

 

いろんなケースがありますが、共通する部分もあったりします。

 

辛い腰痛は、できる限り繰り返したくないですよね

 

どうすれば腰痛の原因を把握することができるのか、どうすれば

腰痛をできる限り繰り返さないようにできるか、腰痛の症状を自覚

するまでの流れについて、私の考え方をお話しさせていただきます。

 

腰痛を自覚するまでの流れ

痛みなどの自覚症状が出るまでには、目に見えない流れがあります。

この流れが段々と進んでいくと『症状』つまり腰痛が出てきます。

 

私たち人間は、日頃の生活を送る中で”疲労”と”回復”を繰り返して

います。おおまかに言いますと、朝起きてから仕事・家事・勉強など

それぞれにこなして、眠るまでを”疲労”で、睡眠などリラックスして

いる時間で”回復”といった具合です。

 

この二つのバランスが取れている分には、体調はある程度

一定の調子を保つことができます。恒常性機能と呼ばれる

私たちにとってなくてはならない大切な体の機能がこれを

担ってくれています。

 

このバランスをとるための機能にとって、最も大切なのは毎日の

生活習慣です。

 

当たり前すぎて拍子抜けしてしまったかもしれませんが、結局の

ところ大事なものはとても身近で、普遍的なものだったりすると

私は感じています。

 

働きすぎ・食べ過ぎ・休みすぎ・食べなさすぎなどの過ぎたるは

もちろん影響しますし、運動不足・休養不足・栄養不足などの

不足傾向も望ましくありません。

 

疲労と回復のバランスが取れた生活習慣、ここを目指すことが

何より大切だと私は考えています。

 

まとめ

腰痛などの症状が出るまでには、毎日の生活習慣の中の

”疲労”が”回復”を上回り、知らぬ間に疲労が蓄積していって

これが許容量をオーバーすると”腰痛”という症状が

出てくる、これが多くの腰痛の流れだと私は考えています。

 

この流れについて、あらかじめ知っておくことがあなたにとって

どんなメリットがあるかと言いますと

 

何か特別なことをしてない場合でも、腰痛になることを

知ることができて、大きな不安をいただかずに済みます。

 

繰り返していた腰痛に対して、原因を把握することができて

予防・対策をとることができるようになります。

 

大きなものはこの2つです。

 

腰痛の原因には、腰の骨が云々などと言われることもありますが

一番大切なのは、何と言っても毎日の生活習慣ではないかと

私は感じています。

 

腰痛などの不具合を、生活習慣から解決へ導く専門家はこちら

 

 

花粉症で肩こりがひどくなる??

花粉症-2015年-シーズン-ピーク-時期-いつからいつまで-関東-関西 辛い

みなさん

花粉症ですか?

花粉の時期って目がしょぼしょぼしたり、鼻水がひどかったり、くしゃみをしたり、

人によっては喉が痛くなったり、耳がかゆくなったりしますよね。

 

花粉症の時期に肩こりがひどくなる方が多い?

普段、肩こりがない私ですが、今年からトレーニングを再開し、外に出る機会が多くなりました。

そのせいか、数年落ち着いていた花粉症が強く出てしまいました。

目がショボショボし、鼻水がすごく、くしゃみがでるといった感じです。

鼻水が垂れないようにずっと鼻をすすっていました。

数日後に、なぜか首肩が凝るようになったのです

おかしいなと思い、自分で自分の身体を評価したところ、斜角筋群に問題があることがわかりました。

アプローチをしたら肩こりが解消しました。

斜角筋は首の骨から、肋骨に付着します。収縮すると肋骨を持ち上げたり、首を前側に引っ張ります。

鎖骨の上に大きく手を当てて、息を思いっきり吸ってみて下さい。

吸った時に手に少し圧を加えて触ってみると硬く盛り上がるところはありませんか?

これが斜角筋です。呼吸補助筋とも言われます。

花粉症で鼻水の量がかなり多いと、鼻をすする回数が尋常ではありません。

鼻をすするということは、息を吸うということですので、斜角筋が収縮します。

斜角筋の筋緊張が増すと肩こりを引き起こしてしまいます。

今回の私の肩こりの原因です。

斜角筋以外にも原因は考えられます。

鼻がつまると副鼻腔というところが炎症が起き、

頭が重いとか首肩が凝るといった症状が出てしまうケースもあります。

 

セルフケア法

斜角筋の筋緊張が原因での肩こりの場合です。

斜角筋は、首の横の骨から肋骨に付着します。

首の真横に手を当てて軽く沈み込ませる感じで押します。

ぐりぐりしたりしてしまうと、首の筋肉は細いので痛めてしまったり、

骨がすぐあるので骨膜を傷つけてしまう恐れがあるので、自分でケアするときは押さないように軽い力で行いましょう。

あとは、蒸しタオルで首の横を温めたりすると効果的です。

 

スギ・ヒノキ花粉の時期のピーク

福岡

スギ:2月下旬~3月上旬

ヒノキ:3月中旬~4月上旬

高松

スギ:3月上旬~中旬

ヒノキ:3月下旬~4月中旬

広島

スギ:3月上旬~中旬

ヒノキ:4月上旬~中旬

大阪

スギ:3月上旬~中旬

ヒノキ:3月下旬~4月中旬

金沢

スギ:3月中旬~下旬

ヒノキ:ー

名古屋

スギ:3月上旬~中旬

ヒノキ:4月中旬

東京

スギ:3月上旬~中旬

ヒノキ:4月上旬~中旬

仙台

スギ:3月中旬~下旬

ヒノキ:ー

のようです。参考にしてみて下さいね。