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膝痛なく立ち上がりたいあなたへ

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膝痛なく立ち上がりたいあなたへ

ひざの痛みでお悩みのあなた、あなたにとってひざの痛みはとても

苦痛で日常生活への影響も多くあることと思います。

 

  • 階段の上り下り
  • 正座ができない
  • 走れない
  • 体重がかけられない
  • 長時間立っていられない

 

このように、一般的な日常生活の中でよく登場するシチュエーションで

ひざの痛みを感じていらっしゃるのではないでしょうか。

 

多くあるシチュエーションの中でも、特に私自身が臨床の中でよく伺うのが

”立ち上がる時”です。

 

なぜ”立ち上がる時”の膝の痛みでお悩みの方が多いのか・・・。

これには理由があります。今回このブログではこのあたりについて

お話させて頂きたいと思います。

 

なぜ”立ち上がる時”に膝が痛むのか

膝の痛みでお悩みの方の中で、なぜ立ち上がる時に困っている方が多いのか

それを見ていくのにまずは、”立ち上がる”という動作にどんな特徴があるのか

実際に動いて見ていきましょう。

 

1、まずはいすに座ってください。

 

2、次に立ち上がって下さい。

 

・・・はい、そしていきなりクイズです!わら

 

Q,座り姿勢から立ち上がろうとした時に、あなたは体のどこから動かしましたか?

a,お尻 b,足 c,腕 d,頭

 

 

振り返ってみてくださいね。

 

 

どうでしょうか。

 

 

私も今一緒に座って立ち上がってみましたが、私の場合、最初に動かしたのは、でした。

あなたはいかがだったでしょうか?

 

おそらくあなたも同じだったことと思います。頭を少し前方向に出して

軽く勢いをつけるような形で立ち上がったのではないでしょうか。

 

なぜ頭を前方向に先に動かしているかと言いますと、これは姿勢による重心の移動

のためです。座り姿勢では重心・体重は骨盤上に乗っかっているのに対して

立ち姿勢では足に乗っかります。

 

座り姿勢では、基本的には座面に対して足は前方向に位置していることが多いです。

つまり、座り姿勢から立ち姿勢に移るには重心・体重の位置を前方向に移動させなければ

いけません。

 

この前方向への移動をよりスムースにするために、まず重たい頭を前方向に動かして

この反動を利用して重心・体重を移動させているんです。また、重心の真下に近い

位置に頭があることで、姿勢は安定していわゆる”いい姿勢”に近づくことにもなります。

 

「なるほど、だから頭から動かすのか。立ち上がるまでの流れはわかりましたけど

これと膝の痛みは、どんな関係があるの?」

 

はい、ここからが本番ですよ!

 

頭を前方向にふると、その反動で重心が前方向に移動しようとします。

この動きの目的は”立ち上がること”ですから、この前方向に頭を振って

作ったエネルギーを次は上方向に転換させたいですよね、立ち上がるわけですから。

 

このエネルギーの方向転換の役割をしているのが、そうですなんです。

 

膝が前方向に向かっているエネルギーの壁となって、立ち上がるための

上方向へと方向転換していたんです。

 

つまり、方向転換の為に一度膝でエネルギーを受ける形になるので

膝に負荷が加わり、コンディションによっては”痛み”という症状を

引き起こすことになってしまっていたんです。

 

膝への負荷を少なくするには

立ち上がる動きの中で、膝にかかる負荷の仕組みについて

解説していきましたが、続いては膝にかかる負荷をできるだけ

少なくして立ち上がる方法をご紹介していきます。

 

「そんな方法あるんですか?」

 

はい、あります。しかもとても簡単な方法で膝にかかる負荷を

軽くすることができます。早速いきますよ。

 

ポイントとなるのは、股関節です。

 

股関節は、ひざ関節に比べて関節の可動性(動く範囲)が

広く、関係する筋肉の面積が大きいため、作り出せるエネルギー

の量も大きくなります。

 

このことから、関節への負荷で考えるとひざより股関節を使った

ほうがリスクが少なくなるということなんです。

 

ではどうすれば膝への負荷を減らして、股関節をうまく使いながら

立ち上がることができるのか、というと

 

1、立ち上がる前に座面に浅く座りなおしてください。

 

2、足のつく位置をお尻の下に近づけるように引いてください。

 

3、目線をまっすぐ前・もしくは少し上方法に向けてください。

 

4、なるべく頭を前方向に振らないようにしながら、イメージは

まっすぐ上方向に立ち上がって下さい。

 

以上です。この動かし方でなぜ膝への負荷を軽くすることができる

のかと言いますと、重心移動の距離をあらかじめ短くして、頭を

振って一旦前方向に作るエネルギーを、最初から本来受けたい

方向である”上”に方向付けてているからです。

 

こうすることで、膝のエネルギー方向転換の役割をなくして

あげられますよね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

実際にやってみていただけましたか?

 

ちょっとした”予備動作”で、無駄を省き、苦手を克服していく

ことができる、と体感していただけたのではないでしょうか。

 

プロスポーツ選手のイチロー選手や三浦知良選手など、一流の

方たちが長くトップで活躍するために、費やしているのが

本番前の準備だと言われたりしていますよね。

 

私たち一般の生活を送っているものにとっても、準備はものすごく

大切です。ちょっとした予備動作(準備)が積み重なることで

結果を変えることは十分に可能だと私は考えています。

 

小さなことかもしれませんが、膝痛なく立ち上がりたいあなたは

結果を変えるための準備を今日から始めてみるのもいいかも

しれません。

 

何を準備していいかわからない膝痛のあなたはこちらからご相談ください

メンタルタフネス7つの分類 後編

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さあ、精神力を鍛えよう!

体幹筋力は強いですか?

 

このように聞かれて「はい」と答えられる人はそこそこいると思います。では

「精神力は強いですか?」

 

と聞かれた場合。

胸を張って「はい!」と答えられた人はどれだけいるでしょうか。

またもし「はい」と答えた場合に、続けて「では特にどのような精神力が強いですか?」と聞かれて、すらすらと答えられる人は・・・どれだけいるでしょうか。

 

そんな意地悪な展開からスタートする今回は、前回に引き続き精神力のお話です。

 


 

 

前回、「精神力は心理的な技術・スキルです」といいました。ざっくりと、7つのスキルに分類されます。

目標設定
セルフコントロール
イメージ
集中
ポジティブ思考
セルフトーク
心理的準備

 

の7つでした。今回は後半戦、ポジティブ思考からスタートします。

 

ポジティブ思考

 

素直で柔軟、広い心に直結します。

このスキルが低い人は何事にも不平や不満を抱きやすく、他人や物や環境が悪いという判断を下しやすいです。

その結果として、自分は悪くないという思考になり反省することがありません

逆に自分を卑下して何事も自分のせいにしたがるのも特徴です。

どうせ私なんかだとか、何をやってもうまくいくはずがないんだとか、マイナス思考になります。

そのため上達は遅く、何かあるとすぐにやる気を失います。成長が止まりやすいです。

ポジティブ思考のトレーニングを積むことで回避できます。より上達しやすい環境へと自分を持っていくことができます。

 

 

セルフトーク

自己暗示力のことです。

前述のポジティブ思考とも重なるのですが、前向きな発言を自分自身に対して行うことで自分の気持ちをうまく乗せたり気持ちを切り替えたりできます。

ポジティブ思考から生まれるポジティブなセリフといってもいいかもしれません。

まだまだ、負けないぞ!」とか「ナイス!」などといった発言力のことです。

逆にマイナス思考からのマイナスな自己暗示としては「やだなあ」「やばいなあ」「しっかりやれよ」などです。

やはり他人や物や環境のせいにして自分から頑張る気持ちを失うので、考え込んでしまったり心を乱されてミスを誘発します。

 

心理的準備

 

心の準備のことです。

物の準備や技術の準備だけでなく心も準備します。総合的な能力といってもいいかもしれません。

上記の6つのスキルを組み合わせて試合で勝つ可能性を高める努力を行います。

つまり、

目標を決めてそれを達成するために必要なことを抽出し、計画を立てて実行し、結果をもとにフィードバックして次につなげる能力のことです。

さらにそこまでの過程を含んだイメージができる能力のことです。

行きあたりばったりではなく予想の範疇に全てを収める、もしくは予想外のことまで含めて練習をしておくことができます。

いわゆる「本番に強い」「力を出し切れる」能力に直結します。
いかがでしょうか。これが大まかな精神力、すなわち心理的な技術・スキルについての説明になります。

 

 

まとめ

 

精神力は心理的な技術・スキルであること

それぞれのスキルについて特徴があること

技術、体力とともに精神力を鍛えた方がメリットが大きいこと

 

 

いかがでしょうか。各スキルに関しての伸ばしかたについては長くなりすぎるので、別の機会に各スキルごとに触れていきたいと思います。

 

メンタルタフネスの7つの分類

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武道の世界では昔から「心・技・体」と言われてきました。

すなわち、体力・技術力・精神力、三つの力についてそれら全てが備わっている状態が理想的だ、ということです。

ここで少しアンケートをとってみます。ざっくりとした割合で構わないので、雰囲気で答えてみてください。

 

あなたは普段のトレーニングにおいて、体力・技術力・精神力をそれぞれ何パーセントの割合でトレーニングしていますか?

 

例えば
体力33%
技術力33%
精神力33%
など。

 

ここまでまんべんなくトレーニングしていると言える人は少ないと思いますが、なんとなく精神力トレーニングは少ない数字になったのではないでしょうか?

そのような方は精神力トレーニングに目を向ける時期だと思います。

 


 

精神力、すなわちメンタルタフネスはとても重要です。

スポーツの現場でもよく「メンタルが、弱いから負けた」といった言葉を耳にします。

しかしそう言っている当人たちにもメンタルトレーニングがよくわかっていないことも多いです。

 

そもそも精神力とは?

 

心理的な技術といえます。その内訳として7つの項目があります。

 

目標設定
セルフコントロール
イメージ
集中
ポジティブ思考
セルフトーク
心理的準備

 

の7つです。

前半の4つを解説したいと思います。

目標設定

夢や大きな目標やプランのことです。

しかも全て備わっていることが大切です。

夢はあるけどプランがないとか、プランはあるけど目標がいまいちとか、実はけっこう難しいです。

しかし強い選手ほどこのあたりはしっかりしています。

毎日のやる気に直結する部分ですので、体力や技術力の向上心アップが見込めます。試合で勝つ可能性アップが見込めます。

セルフコントロール

強いプレッシャーを感じたときに、それに流されるかどうかに関わってきます。

プレッシャーをよい緊張感に換え、平常心を保ちます。

また逆に気持ちをうまくのせることで、積極的な姿勢を生み出します。試合で実力を発揮できる仕組みを作れるようになります。

 

イメージ

相手がこう来たら、こう動く。このような場面はこう動く。試合ではこんなことが予想されるので、このように対処しよう。

など、普段のトレーニングから試合を想定する能力のことです。

素振りをするにしても回数を気にするよりも、一つ一つの動きのなかで実際の試合を想定できたほうがよいのは自明のことです。

 

集中

集中することを自在に操ることです。

練習でも試合でも、ここぞというところで、気を抜かないことにつながるので上達の度合いが変わります。

練習のための練習ではなく、試合のための練習をすることができます。実力をコンスタントに発揮できることにつながります。

 


 

いかがでしょうか。

大まかに精神力といってもたくさん分類ができますね。自分自身で何が足りないのかを把握するのに役立てて頂ければ幸いです。

 

まとめ

 

「心・技・体」全てをトレーニングする必要があること

精神力は心理的な技術であること

技術は7つに分類できること

運動不足VS運動し過ぎ 膝痛になりやすいのはどっち?

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運動不足VS運動し過ぎ 膝痛になりやすいのはどっち?

今回のタイトル、なんか面白そうに感じませんか?笑

 

膝痛でお悩みの方が、第一選択としてまず自分の悩みを相談するのは

整形外科かと思います。その整形外科では、まずは関節自体に異常が

ないかを診ていくために、レントゲンを使って画像診断を行います。

 

そして関節自体に異常が見られない場合の次のステップは、MRIですよね。

このMRIは何を診ていくことに使うかというと、レントゲンには写らなかった

関節周囲の状態をさらに細かく診ていくのに使われます。

 

つまりは、関節自体を2段階に分けて詳しく診ていっているわけです。

 

この2段階で膝痛の原因が見つかれば、当然ながら整形外科での処置が

最優先ですよね。しかし、残念ながら原因がはっきりわからない場合、

あることを言われることが多いそうです。

 

それが、日頃の運動習慣や筋力についてです。

 

例えば、あまり運動をする習慣がない方の場合は、その運動不足の習慣について

指摘を受け、それが膝痛の原因だと言われてしまいます。

 

逆に運動を普段からする習慣のある方の場合は、運動が膝痛の原因になっている

から、しばらくの間運動は中止するように指導を受けます

 

こうなると、そもそも運動はしたほうがいいのか・しないほうがいいのか

わからなくなりませんか

 

お医者様がおっしゃるんだから、言われた通りにしたほうがいい。。。という

方も少なくないですが、本当にこれでいいんでしょうか?

 

ご自身の気持ち、押しつぶしていませんか?

 

日本で医療を受ける場合は、何を選ぶかは自分自身で決められます。(患者の権利)

 

ですから、誰かがこう言っていたから・・・とかではなく、最終的には

全て自己責任で決めることになっているんです。ただ、専門知識などは

その道の専門家に意見を聞いて、その専門家は説明の義務が問われます。

(インフォームドコンセント)

 

少しきつい言い方になってしまうかもしれませんが、あえてお話しさせて

頂きますが、私が普段感じることとして、自分の体のことなのに受け身の方が

多いのかなと感じます。

 

普段聞き慣れない難しい言葉が出てくることもあるので、理解するのは

簡単ではないかもしれません。ですが、だからといってあきらめて

いいことでないと私は考えています。

 

自分の体のことです。嫌でもその体で、一生を過ごしていくわけですから

もっと真剣に、興味を持っていいと思います。そうすれば一人一人の意識が

変わると私は考えています。

 

信頼して任せることと、そもそもあきらめてしまうことは、一見すると似ている

ようですが、全く違うと私は思います。

 

年中年中体のことばかり考えてください、とまでは言いませんが

私たちの根本にあるもの、それは健康ですから是非違和感を感じてください。

 

 

話がタイトルとそれまくりましたので、そろそろ本筋に戻りたいと思いますが

運動不足と運動し過ぎ、膝痛になりやすいのは・・・

 

と、どちらかを言いたいところなんですが、ここまできておいて

本当にすいません。私の答えとしては、比較のしようがない。。。

です。

 

強いて言うなら、相対的に運動し過ぎの人の数は、運動不足の人の数より

少ないと思いますので、運動し過ぎの方が膝痛の直接的な原因にはなるかも

しれません

 

まとめ

体のことで、”比較”をして考えることはよくあることですが

この考え方をするときに、人間の体の仕組み・原則を忘れて

しまってはいけません。

 

その原則とは、”私たちの体は毎日変化している”ということです。

見た目や性格が毎日劇的に変化することは、なかなかないことですが

体調については完全に同じ日はない、と私は考えています。

 

「人はなぜ治るのか」の著者であるアンドルー・ワイルさんも本の中で

体が毎日変化していることについて、お話しになっています。

 

つまり、毎日体が変化していることを基礎として考える場合、過去との

比較そのものが無意味な場合も出てきます。比較対象が変化しているわけ

ですから。。。

 

生きている以上は、変化していくことは避けられないので、このことを

受け止めた上で、前向きにどうしていくべきかを考えることが最善なのでは

ないでしょうか?

 

最後に、この問題の”あるあるフレーズ”の代表を一つシェアさせていただいて

おひらきにしたいと思います。

 

ではいきます。

 

 

 

昔は全然平気だったんですけどねぇ・・・。

 

 

Fin

整形外科ではあなたの膝痛が治らなかった理由

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整形外科ではあなたの膝痛が治らなかった理由

 

もしもあなたが膝痛でお悩みで、整形外科を受診したけど良くならず

今でも膝に不安を抱えながら生活しているのであれば、今回は朗報です。

 

なぜ整形外科ではあなたの膝痛が治らなかったのか、その理由・原因について

お話しさせていただきたいと思います。※このお話は、あくまで私個人的な考え方

ですので必ずしもこれが正しい、という類の内容ではありません。あらかじめ

ご理解ください。

 

整形外科医がいう、膝痛の原因4つ

さて、まずは膝が痛くて悩んでいる方がその悩みを解決したいと考えた時に

まず行くところ、それが整形外科ですよね。

 

その整形外科のお医者さんが、ネット上で膝痛の原因は”4つ”とお話になって

いました。

 

1、変形性関節症 2、スポーツによる負荷 3、O脚・X脚 4、筋肉の衰え

 

いかがでしょうか?もしかしたらこの4つの中にあなたの膝痛も

分類・識別されたかもしれませんね。

 

すべての整形外科ではないですが、なぜこの4つが膝痛の原因とされているのか?

 

膝痛を訴えている患者さんに対して、整形外科ではまずレントゲンをとりますよね。

さらにはMRIまでとっていただく場合もあるかと思います。これらの方法では

何を診ていっているかは、わかるでしょうか?

 

これらの方法では、関節自体に問題・不具合があるかどうかを診ています

 

つまり、先ほどの4つの原因は、画像の診断によって関節自体に問題があった時に

特定できる膝痛の原因ということです。

 

ここからは確率や数のお話ですが、どうでしょうか、画像の診断で痛みの原因が

特定できず、なんとなく湿布と痛み止めで痛みが治まるのを待っている方って

多くないですか?

 

もちろん全員が全員そうではないです。ですが実際問題、どう思いますか?

あなた、あなたの周りの方でこのような状況よく聞きませんか?

 

万が一、湿布や痛み止めで痛みが治まったとしても、正直言ってこの二つが

あなたの膝痛の悩みを解決してくれたかどうかは微妙です。

 

湿布は、炎症を抑える事と痛みを鎮める事、痛み止めは痛みを抑える事を

目的としたものです。つまり、あなたの膝痛がなぜ起きているのか、という

原因の部分は完全無視です。

 

これらの処置で痛みを軽減する事は出来たとしても、膝痛が治る事は

ないというのが私の考え方です。だって原因にアプローチしてないですから。。

 

原因の部分をスルーしてしまうと、何が問題かというと予防ができず

再発のリスクがあるということです。

 

「そこまで言うなら、どうすれば原因を見ていくことができるか教えて

くださいよ。。。」

 

承知しました!

 

私の臨床経験から、どのようにして画像にはうつらない膝痛の原因を

診ていって、解決のサポートをしているかをお話しします。

。。。といつもならここでお話しさせていただくのですが

今回はここで、実際の生の声をご覧いただこうかと思います。

 

お悩みの方はぜひご覧ください。

 

こちらからどうぞ。

痩せたいなら油を摂るって知ってました?

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痩せたいなら油を摂るって知ってました?

”痩せたい”と考えているあなたは、今までに数々のダイエット法に

チャレンジしてきているかと思います。

 

前回のブログ「年中ダイエット中の痩せないあなたへ」では

痩せない理由や、ダイエットの考え方についてお話しさせて頂きましたが

その中で油の摂り方については、別で詳しく・・・とお伝えさせていただいて

いました。

 

なぜこの油については、別で詳しくお伝えしようと考えたのかと言いますと

普段の臨床の中で患者さんとお話ししていて、大多数の方が油(脂質)の摂り方

についてをあまりご存知でないのかな、という印象を私自身が受けたからです。

 

せっかく色んな情報を集めて、なりたい体・健康を目指してダイエットに

チャレンジしているのに、思うような結果が出ない・・・。これでは悲しい

ですよね。

 

うまくいかない原因は、それぞれに違いはあると思いますが、実はその中で

多いのが”必要な情報の不足”ではないかと、私は感じています。

 

前回のブログでもお話ししましたが、ダイエットは体の仕組みにのっとって

やれば、基本的にはそこまで難しいことではないと私は考えています。

 

ですので今回は、ダイエットで結果を出す上で必要な情報である

「油」についてお話ししていきます。

 

なぜ油が必要なのか

油の話をしていく上で、まず最初にお伝えしたいことがあります。

 

それは・・・

 

人間が生きていく上で、油は食事から必ず摂らなければいけない栄養素

だということです

 

「えっ?でも脂っこい食べ物は、控えたほうがいいってよく聞きますよ。」

 

油に限らずですが、摂りすぎは基本はアウトです。

油は、摂るべき油避けるべき油を知ることと、それを使い分けて摂るスキルが

必要なんです。

 

「なんか難しそう・・・。」

 

と思ってしましましたか?

 

安心してください!知っておくべきことは、たった二つです。

摂る油 と 避ける油 これだけです。

 

では早速、この二つについてお話ししていきます。

なるべく簡単にお伝えしてきますので、ついてきてくださいね。

 

摂るべき油

まずは摂る油です。

 

ズバリ!オメガ3です!以上!!

 

・・・えっ?なにそれ?

 

・・・冗談はこの辺までにします。笑

 

摂る油は、オリーブオイルと魚の油(魚油)です。

 

まずはオリーブオイル。オリーブオイルはオレイン酸という必ず摂りたい油である

必須脂肪酸の一つが主成分となっていて、老化の原因の一つと言われている体の酸化

を防いでくれる効果があります。(抗酸化作用)

 

もう少し具体的にいえば、心臓病や血管の病気の予防に効果があると言われています。

 

次に魚油。魚油はEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)

この二つの脂肪酸が豊富に含まれているので摂る油になります。この二つは

オメガ3系の脂肪酸という分類になります。

 

魚の種類で言いますと、アジ・さんま・いわしなどの背の青い魚や

マグロに多く含まれていると言われています。

 

オメガ3系の脂肪酸は、血液をサラサラにして、抗炎症作用もあると

されています。ですから、血栓予防や慢性炎症症状の解消などが

期待できます。

 

近年では、このオメガ3系の脂肪酸は非常に注目をされている油の種類

なんですが、一つ難点があります。それは毎日の必要量を食事から摂りきる

のが難しいところです。

 

先ほどお伝えしたオメガ3を多く含んだ食べ物を、毎日食べることは

なかなか大変ですよね。というかほぼ無理です。

 

「いいって言っておいて、”無理”じゃあ困りますよ。。。

何か方法はないんですか?」

 

ここで活躍するのが、上質なサプリメントです。

ここ数年、オメガ3のサプリメントは色んなメーカーから

発売されています。もしあなたがサプリメントを試してみようとお考え

でしたら、選び方のポイントをお話ししておきますね。

 

オメガ3(魚油)は非常に酸化しやすい成分です。サプリメントにするまでに

酸化防止の製法がなされているかが重要になってきます。ここがイマイチなものは

上質とは言えません。

 

その他では、魚を原料としているもので気をつけていただきたいのは

海上汚染の問題です。重金属などの体に害を与える危険のあるものを

魚が食べていないか、つまりサプリメントの材料となる魚が安全かどうかを

確認することです。

 

確認の仕方としては、メーカーの開示している情報をチェックしたりすることが

いいでしょう。この辺りの情報が曖昧なメーカーは少し怖い気が個人的には

してしまいます。

 

「サプリメントにそこまで気を使わなくてもいいんじゃないの?

とりあえずコンビニで売ってる安価なものでも変わらないでしょ」

 

この辺については考え方次第ですが、せっかく意識高く食事で摂りきれない

必要な栄養素・バランスを補いたいとお考えならば、この辺を妥協するのは

逆にもったいない気が私はしてしまします。

 

野菜などの食品を買うときも産地をチェックしたりしますよね?

サプリメントも食品ですから、安全で安心できるものを選ぶことが

必要だと私は考えています。

 

EPA・DHAの他にもオメガ3になる油があります。それがαーリノレン酸です。

亜麻仁油・エゴマ油などに含まれていて、これも必ず摂りたい必須脂肪酸の

一つです。

 

避ける油

続いては、避ける油です。

 

ズバリ!オメガ6です!以上!!

 

同じ流れで飽き飽きしていますか?笑

 

笑いのセンスがないのでお許しください。

 

避ける油は、大豆油・コーン油・紅花油などの、いわゆるサラダ油です。

リノール酸・トランス脂肪酸なんかがオメガ6系の脂肪酸で、避ける油です。

 

「サラダ油って一般的によく使われてますよね?これを避けるのって

難しくないですか?」

 

サラダ油は、安価なことから広く普及していて、加工食品やファーストフードなど

よくよく使用されています。さらに”避ける油”とお伝えしましたが、オメガ6も

実は必須脂肪酸です。

 

「言ってること矛盾してません?」

 

オメガ6は、いろんなものに使用されているので、意識なくても実は結構摂って

しまう傾向にあります。実際に日本人の摂っている油の割合は、4:1でオメガ6に

偏っているとのデータがあるそうです。ですので無意識にとっていることを考えると

意識的には避けているくらいでちょうどいい、ということです。

 

ちなみに、理想とされる6と3の割合は、1:2です。

 

そもそも、なぜオメガ6は避ける油かと言いますと、体の中で多くなると

炎症が生じやすくなります。この炎症が慢性化するとアレルギー疾患・動脈硬化など

を引き起こす可能性があるので避けたいんです。

 

ですので、健康を重視したいとお考えの方は、コストは少しかかりますが

普段からエゴマ油・アマニ油などのオメガ3を使うか、オメガ9のオリーブ油を使うと

理想のバランスに近づけることができますのでお試しください。

 

最も避けたいトランス脂肪酸

さて、続いては避けたい油のうち、最も避けたい油であるトランス脂肪酸

ついてお話ししていきます。トランス脂肪酸は、食べ物の食感や風味を上げる

ために使われています。言う所の”マーガリン”や”ショートニング”がこのトランス

脂肪酸です。

 

トランス脂肪酸は、液体の植物油を水素で加工して、人工的に作られたもの

です。ですので体に悪いということです。

 

トランス脂肪酸が多く使われているものとしては、食パン・菓子パン・ビスケット

ケーキ・お菓子などです。お惣菜やファストフード、加工食品などにも多く含まれて

います。

 

結構身近な食品に多く含まれているんだな、とお感じになったのではないで

しょうか。

 

トランス脂肪酸を避けようという動きは、アメリカがリードしていて

アメリカ食品医薬品局(FDA)はこのように言っています。

 

「人工のトランス脂肪酸は安全ではない。2018年には加工食品への添加を

許可制にします。」という、事実上の禁止を発表しているそうです。

 

日本は、栄養学が先進国に比べてかなり遅れているという話は有名な話ですが

おおよそ10年は遅れているそうですよ。未だに卵は1日1個まで!という

情報を信じている方も少なくありません。あなたは大丈夫でしょうか。

 

まとめ

油のお話、いかがだったでしょうか?

 

「ほとんど知っている話でつまらなかったよ」

 

と言える方は優秀です。おみそれしました。

私の勝手な予想ですが、多くの方が「なるほど!」と感じていただけたのでは

ないかと思っています。

 

情報が溢れかえっていて、情報に触れる事自体はすごくすごく簡単で

特に大きな意味を持ちません。大事なのは、その上を自分自身に必要かどうかを

判別して、必要ならばすぐに取り入れてみてください。

 

なんでもそうですが、やってみる事が大事ですよね。

 

油を正しくとって、美しく健康的な体を作っていきましょう。

優れたメンタルトレーニングとは?

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優れたメンタルトレーニングとは?

 

メンタルを強くするにはどのような練習を行えば良いのでしょうか?

きつい内容にひたすら耐えますか?

きつい事に耐えるだけで良いなら、どんな内容でも良いはずです。

鼻毛を全て抜いてみるとか、空気椅子をやりまくるとか。

しかしそれらに、明らかにメンタルを鍛えるとの認識はありません。

恐らくトレーニングの特異性の原則から言っても、メンタルにはメンタルに向いたトレーニングがあるはずです。

少しヒントになるような出来事があったのでお話をさせて頂きます。

 

こんなミスしていませんか?

先日、高校の運動部の合宿に帯同させて頂きました。

そこでコーチとしても教員としてもベテランの先生とお話をする機会がありました。

内容はもちろん所属する生徒さんの部活動についてです。

メンタルや動機付けといった内容で話が進んでいた時です。ちょうど目の前で練習試合をしていた生徒さんが、一瞬急に動きが悪くなり点を取られてしまいました。

身体の不調ではありません。

しかし明らかにその瞬間の対応力が下がった印象です。

私の驚いている雰囲気が伝わったのだと思います。その先生は「彼はいつもああなんです。もう少しがんばってほしい所でミスが出やすい」と説明してくれました。

続けて「自分の立ち位置が分かっていないので、自分のやりたいプレーしかできない」「周りが見えていない」とも言いました。だからああいうミスをするんです、と。

答えは「〇〇〇〇」

さて、ここで問題です。

 

「なぜ自分の立ち位置が見えず、周りが見えていない状態から脱却できないと思いますか?」

 

メンタルの強さや、精神力の強さに大きく関係する答えがここにあると思います。

 

ちなみにその先生の答えは「日常生活から、そうだから」です。

 

日常生活において(この場合は学校生活において)例えば廊下ですれ違う際に気づかない、集合して話を聞くべき所で他の部員と重なって立つので話が伝わらない、といったことが散見されるそうです。

 

ちなみに他の生徒さんも、皆それぞれの所で日常生活とプレー内容(主にミスにおいて)がリンクしている所が見られました。

どんな一日を送っていますか?

いかがでしょうか?少しヒントになる気がしますね。

つまり、試合においてメンタルが弱いのなら、日常生活においてもメンタルが弱いのではないか、ということです。

もちろん例外はあると思います。しかし多くの人たちに当てはまるのではないかと私は思っています。

だからこそ逆説的に、スポーツは人を肉体的にも精神的にも強くする。とか武道で精神力も鍛える。といった認識が世の中にあるのだと思っています。

 

自分を律して計画性を持って生活を組み立てる。その生活の中で育まれた精神が、強いメンタルを生むのではないかと。

 

周りを見回してみて下さい。

メンタルが強い人がいますね。

その方の日常生活はいかがでしょうか?多少乱れている所があるとしても、やはりどこか芯を感じさせませんか?

 

ちなみに前述の先生は、部員の日常生活(学校生活)のレベルアップから指導をしているそうです。

もう五年以上の付き合いになりますが、その先生の元でとてもよく部員さん達が育っているようにみえます。

 

 

まとめ

日常生活とプレー内容(主にミスにおいて)リンクしていそうであること

メンタルの強さと日常生活は大きく関わりがありそうなこと

日常生活の見直しがメンタルの強さを生むこと

 

 

メンタルトレーニングが日常の見直しだとすると、具体的にはどのような練習があるでしょうか。

その方法の一つとして山岳修行があります。それについてはまた機会をみてお話したいと思っています。

年中ダイエット中の痩せないあなたへ

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年中ダイエット中の痩せないあなたへ

”ダイエット中”という言葉を年中無休でお話しになるあなた。

あなたが求めるダイエット、達成されましたか?

 

・・・という少し毒舌な感じでスタートしましたが(笑)

ダイエットがなかなかうまくいかずに悩んでいませんか?

というか、なぜ痩せないんだろう?と疑問に感じたことはありませんか?

 

ダイエットは、多くの方が”難しい”というイメージをお持ちなのかなという

印象がありますが、実際の所どうでしょうか?あなたも難しいと感じたりしますか?

 

もしそうなのであれば、このブログを最後まで読んでください。きっと

読み終わる頃には「ダイエットなんて簡単じゃん」と気持ちが晴れて

効率よく目指したい体を作っていけるようになります。

 

まずは今回は、「ダイエットに関する落とし穴」と題しまして

ダイエットがなかなか上手くいかない原因について

いくつかお話ししていきましょう。

 

ダイエットに関する落とし穴

1、体重

よくありがちな話なんですが、ダイエットをする目的として、体重ばかりにこだわる方って

いますよね?これ、実はダイエットが上手くいかない方のあるあるだったりします。

 

「いやいや、体重を基準にするのは普通でしょ。なんでこれがダイエットが上手くいかない

理由になるの?」

 

特にダイエット中に筋トレを並行して行う人は、体重ばかりを基準にするのはナンセンス

だと私は考えています。このことを考えていただく際に、共通の認識としてダイエットの考え方を

まず見直していきましょう。

 

ダイエットとは、”健康的な体を作ること”、もしくは”理想とする体づくり”

さらに辞書的に言えば、これらのための食事管理・制限のことをダイエットといいます。

 

簡単にまとめれば、ダイエットは”健康を作ること”だと私は考えています。

 

健康かどうか、体重だけ見ていてもわからないことが多くあります。

”複数の要素が関係して健康”ですから、健康を作るダイエットをする上で

体重ばかり気にすることは、ダイエットの間違った捉え方と言えるのでは

ないでしょうか。

 

2、野菜中心

これについては、ちょっと屁理屈みたいに感じる方もいらっしゃるかもしれませんので

クイズ形式の楽しい感じでお伝えしますね(笑)

 

Q.野菜から得られる栄養素の中心は一体なんでしょうか?

a.たんぱく質 b.脂質 c.糖質 d.ビタミン・ミネラル

 

少し簡単すぎましたか?

 

 

 

正解は、dのビタミン・ミネラルです。

 

ビタミン・ミネラルは健康な体づくりには、必要不可欠な大事な栄養素です。

骨を丈夫にしてくれたり、風邪予防や美容効果、体の老化を防ぐなどの

様々な効果があります。

 

「これだけの効果があるなら、野菜中心だって良さそうだけどなぁ・・・」

 

というあなたのお気持ちもわかります。が、野菜から得られるビタミン・ミネラルは

食事(栄養補給)の中心になるほどの重要度ではない、というのが私の考えです。

 

健康的な体づくりのセンターポジョンは、やはりたんぱく質です。

私たちの体の細胞の多くは、たんぱく質が主としてできています

 

ビタミン・ミネラルは”体の機能を調整する”栄養として捉えて

中心にするには役不足というのが私の考えです。

 

※このお話の中での野菜には、穀類は外してお話ししています。

穀類の中心はデンプン、つまり糖質になります。

 

健康的な体づくりをする上で、食事の管理は必須も必須です。

ですから、野菜中心の食生活では摂取カロリーが落ちて体重は

減るかもしれませんが、細胞の材料不足となる危険性があり

健康とは言えない体になってしまうリスクがあると私は考えています。

 

3、脂は体脂肪の素

食事に気を使っている方に、具体的にはどんなことに気をつけていますか?と

お伺いしてよくお聞きするのは、「脂っこいものは控える様にしています」という

お話です。

 

食べた脂肪分が、体の中に入ってそのまま体脂肪になるのであれば、この気をつけ方は

正解です。しかしこれは今や時代遅れな情報です。

 

栄養素としての脂質の役割は、実はとても重要で、健康的な体づくりにおいては

とらなければいけない栄養なんです。

 

脂質には種類があって、健康的な体づくりのためには、ただ控えるのではなく

正しい摂り方を知る必要があるんです。これについては、次回詳しくお話ししますね。

 

「食べた脂が体脂肪になるわけではないなら、一体何が体脂肪になるの?」

 

数値的にも見た目にも、私たちの健康の敵である余分な体脂肪の正体について

お話ししていきますね。

 

体脂肪に変わっている栄養素とは

ではここからは体脂肪がどうやって蓄積されていくのか、メカニズムを

お話ししますね。

 

まず体脂肪は、血液中の糖分が過剰な状態の時にホルモンの働きで脂肪細胞へ

糖を取り込んだ結果、出来上がるものです。つまり、体脂肪の正体は摂りすぎた

糖質だったんです。

 

なぜホルモンが出て、血液中の糖を取り込む必要があるかというと

血液中の糖が過剰なままだと糖尿病になってしまう危険性があるからです。

 

血糖が高くなるとこのホルモン(インスリン)が分泌されて血液中の糖(ブドウ糖)

を筋肉と脂肪細胞に取り込み、血糖値をコントロールしています。

 

しかし、日ごろから糖質を過剰にとる食習慣の方の場合、インスリンの効きが

悪くなってしまいます。(インスリン抵抗性)

 

そうなると血糖が下げられなくなってしまうので、危機感を感じた体は

今まで以上の大量のインスリンを分泌するようになります。(高インスリン血症)

 

こうなってしまうと、痛み止めをどんどん強くしていくかのように、インスリンを

どんどん分泌するしかなくなってしまい、脂肪細胞にどんどん取り込まれて

残念ながら太っていく結果になっていきます。

 

「じゃあ血糖値が上がる食べ物を控えることができれば、インスリンが過剰に分泌

されることもないから、脂肪細胞が糖を取り込むこともないから体脂肪は増えない

・・・そういうことですか?」

 

素晴らしい!そういうことです!!

 

ではここで、このブログでの最後のクイズです。

 

Q.食べ物の中で唯一、血糖値が上がるものとは一体なんでしょうか?

 

 

まずこのクイズで注目していただきたいのは、”唯一”というところです。

 

日本の中で、糖尿病患者さんに対しての食事指導が、カロリー制限や

栄養素に関係なく食事量の制限などが行われていることがあるそうですが

実はこれらはあまり得策とは言えません。

 

なぜかと言いますと、血糖が上がるのは糖質を食べた時のみだからです

糖質以外の食べ物では、血糖値は上がらないので、カロリー制限したり

全体の食事量をむやみに下げることは必要ないのでは?というのが

私の考えです。

 

まとめ

ダイエットの落とし穴と題しまして、ダイエットがうまくいかない方が

やってしまいがちな考え方や、うまくいかない原因についてお話しさせて

頂きました。

 

ダイエットに関していろんな情報が溢れかえっていますが、芯の部分として

共通することがあると思います。

 

それは、”人間の体の仕組みには逆らえない”ということです。

例えばで言えば”人間の体は、食べたもので作られる”とか

体重は、消費カロリーと摂取カロリーの差で変動する”とかです。

 

これらのことは、基本的な体の仕組みなどで、おおよそどなたも同じです

 

ですから、どんなダイエット法を活用するかより、まずは基本的な

体の仕組みを知ってしまうことがダイエットの成功につながると

私は考えています。

 

「覚えるの大変そうだし、自信ないなぁ・・・。」

 

このように少しネガティブな方は、ポジティブで体の仕組みを

理解しているサポーターを探しましょう。

 

あなたの健康作りをサポートする専門家はこちら

心が強くなりたいあなたへ ~山にこもる~

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先に謝っておきます。今回の話はオチがありません。オチがないのがオチというか、それもまた精神的なタフさを呼ぶというか、えーと、すみません(笑)

精神的にタフとは

 

よくメンタルが大事とか、心が折れたら負けとか、強い精神力を養おう、などという話を耳にします。

実際に、負けないぞ!といった強い気持ちが自然に沸いてきている時ほど良いプレーができていたり、いつもよりレップ数多くベンチプレスが挙げられたりといった事を経験します。

しかしこの「自然に沸いてくる負けないぞ!という気持ち」が難しいです。

負けないぞ!という気持ちを出すんだ、と思ってしまうとなかなか出ない。

その場合むしろ僕は萎えてしまいます。ああ、「負けないぞ」と、ことさら意識しなければいけない状況に自分はいるんだな、集中できてないな、という感じでさめてしまうのです。

自分の集中力の無さに困り果てます。

無意識に負けないぞ!という気持ちが沸いてくる人がメンタルが強い人なのだと思います。

 

メンタルの強さはどこから出てくるのか?

 

それは「追い込んだ状況に身をどれだけ置いたことがあるか?」だと思っています。

つまり肉体的な追い込みをもって精神的に鍛える、という意味です。

技術の研鑽にはあまり向かない根性論ですが、精神的にタフになるにはOKな部分もあると思います。

多くの人たちが、筋力トレーニングは精神力を鍛えると言います。きついですから。

同時に、走り込みは精神力を鍛えるとか、きついメニューをこなしてきた自信がメンタルの強さを生むなどとも聞きます。

山にこもる

山にこもる。すごく力強い言葉です。

山岳信仰のある日本ならではというか、とにかく力強い言葉です。

なんとなく耳にして、なんとなく精神的に鍛えられそうだな、という意識しかありませんでした。

私自身、自衛隊で勤務して、しごかれるという経験もしました。

マラソンもしました。

登山もしました。

トレイルランもしました。

筋力トレーニングもしています。

座禅会に出たこともあります。

しかし山にこもった事はありません。

どのような追い込みと、それによるパワーアップが得られるのか未知数です。

肉体的にきついのか?精神的にきついのか?それすらもよく分かりません。

 

山岳修業へ

 

私はいま東北地方のとある山に向かっています。山岳修業をする会とご縁があって、ここに来ることができました。もちろん初参加です。何人くらい来るのでしょうか。募集人数は60名となっていたのでけっこうな大所帯です。

ここで二泊三日で、山にこもって修業をしてきます。

内容としては、ざっくりとしか知りません。山を走ること、滝にうたれること、食事は質素なこと、寝る所は不明です。

しかし念願の山にこもる体験ができます。

次回のブログにて、パワーアップした状況がどんなだったかお話ができると思います。あるいはパワーアップした結果、パワーアップ自体に気づかないかもしれません。申し訳ありませんが今回はオチがありません。

まとめ

 

強い人は、肉体的にはさることながら精神的にも強い

肉体的に追い込むと精神的にも鍛えられる

山にこもって修業するとさらにレベルアップできるのか

 

 

山のふもとに着きました。受付をしてきます。アドレナリンがブシュブシュ出ています。それでは、また次回。

あなたの膝痛は筋力低下が原因ではありませんよ。本当の原因知りたいですか?

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あなたの膝痛は筋力低下が原因ではありませんよ。本当の原因知りたいですか?

 

あなたはこんなお悩みお持ちではありませんか?

  • 整形で、”加齢による筋力低下が原因です”と言われる膝痛で悩んでいる。
  • 運動不足だから、筋トレをしなさい。と言われる膝痛で悩んでいる。
  • 指示通り筋トレしているのに、全然膝痛が良くならない。
  • 筋トレしたくても痛くてできない膝痛で悩んでいる。

 

もしあなたがこのようなお悩みをお持ちでしたら、ぜひこのブログを最後まで

読んでください。お悩み解決のヒントになるかもしれませんよ!

 

筋力低下は必ず起こる生理現象

そもそも、筋力はなぜ低下するのかをご存知でしょうか?

私たちは、おぎゃあと生まれたその時から、成長と老いが始まっています。

 

これはどういうことか?

 

我々の命には、現段階では必ずいつか終わりが来ます。

つまり寿命があるということです。いつまでもいつまでも

新品のまま生き続けることはできませんよね。

 

生まれ持った様々な体の機能も、徐々に低下していく、というのがルールです。

このルールに従って考えると、筋力低下は必ず皆さんに起こる体の変化といえます。

 

このことを踏まえて、あなたの膝痛の原因をもう一度考えて欲しいのです。

だって筋力低下は誰にでも起こる体の変化なんですよ。もしこれが原因なのであれば

年齢を重ねたら必ず膝痛にならないとおかしいと思いませんか?

 

あなたの周りの方達は、全員もれなく膝痛ですか?

 

そんなことないですよね。

 

ですから、あなたの膝痛は、必ずしも筋力低下が原因ではないかもしれないんです。

 

筋力低下は間違いではない、でも正解とも限らない

しかし事実として、医療機関を受診して

 

”筋力が低下してますから筋トレするしかありません”

 

と言われたら、そうなのかな・・・。

って思ってしまいますよね。

 

ここをまずは疑っていただきたいのです。

 

※ここからは私の臨床上の経験を元にお話しさせていただきます。

 

筋力の低下が原因、、と言われてしまうケースでまず、私が疑問に感じるのは

 

筋肉、診てくれましたか?

 

です。筋肉が原因と判断するのに、筋肉を診ずに判断するのって

不思議に思いませんか?ちなみにレントゲンでは筋肉は写らないですよ。

 

次の紹介する流れ、身に覚えはありませんか?

 

1、骨に異常がないかレントゲンを撮ってもらう

2、検査の結果、骨には異常はなかった

3、「筋力が低下してるので、筋トレしてください」

 

もしこの流れで、筋力不足を指摘されたのであれば、あなたの膝痛は筋力不足が

主な原因ではない可能性が高いと私は考えます。

 

本当に筋力不足があなた膝痛の原因かどうかを判断するには、それ相応の

検査などが行われなければなりません。

 

本当の原因を見つける方法

ここまで言いますと、みなさんが思うところは

 

「じゃあどうやって原因を見つけるの?」

 

ですよね。

 

実はこれがすごく簡単です。

 

すごく簡単ですので、包み隠さずお伝えします。

その方法は、”体の動きを診ていくこと”です。

 

膝の痛みを自覚する時って、どんな時が多いでしょうか?

おそらく、何かしら体を動かしたときではないでしょうか。

 

この”動き”をある程度特定することができれば、あなたの膝痛の原因は

特定できる確率がぐんと高くなります。

 

なぜか?

 

私たち人間は、体を動かす時に必ず必要な働きがあります。

 

それは、筋肉の働きです。

 

筋肉の一番の主な働きは、体を動かすことです。

伸び縮みする筋肉が、関節を動かして体が動くわけです。

 

そして動きによって、どの筋肉が働くかは解剖学的にわかっています。

ですから、辛い動きがわかれば、その動きに関係している筋肉は

おのずと見えてくるわけです。

 

この”動きに関係している筋肉”が、あなたの膝痛の原因になっていることが多いです。

 

まとめ

膝痛のお悩みを解決させようと、多くの方が第一選択として選ぶのは

レントゲンなどの画像の診断です。

 

画像診断で主に診ているのは、膝の関節部分です。

なのに診断が、”筋力不足”。

 

おかしいですよね。

 

このような違和感満載のことって実は沢山あります。

しかし、多くの場合、言われたままを受け入れてしまって

疑うことをしません。しない、というよりは、出来ないという方が

正しいかもしれません。

 

いろんな情報があふれていますが、最終的に自分の体を守ることができるのは

自分自身です。

 

あの人が言ってたから・・・と言ったところで、膝痛のお悩みが楽になるわけでは

ないですよね。であれば、どうすれば膝痛の悩みを解決できるかという部分に

フォーカスして、何を選ぶかが大事です。

 

ぜひ納得いく選択をしてくださいね。

 

動きから原因を見つけることができる専門家に相談するならこちらから