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緊張感をコントロールしろ!

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悩んだり・・・

落ち込んだり・・・

気分が乗ってこなかったり・・・

あがってしまったり・・・
人間はどうにも忙しい生き物ですね。緊張感が強すぎて身体も心も固くなり、いつもの調子が出ないことがあります。

そうかといってリラックスし過ぎた結果として、気持ちがいまいち乗らない状態で本番に臨んでやっぱり失敗してしまったり。

 

スポーツはもちろんのこと、日常生活でも「ここぞ!」と奮起する事が以外と多いものです。

事が済んだ後に、「今日の自分はノっていたなあ~これだけのことを成し遂げられたぞ」と思ったりするのも人間です。

リラックスとは正反対の、あがる感じ。

気分の高揚やそれに伴うよい意味での緊張感。

それらがコントロールできたらすばらしいですね!

方法はあります。

それをサイキングアップといいます。


最高の自分か?

 

ドラゴソボールという漫画がありました。主人公のオッスオラゴクウさんはよくこうおっしゃっていました。
曰く
オラより強いやつと闘いてえ!
あるいはストソートファイ夕一(すとそーとふぁいゆういち)の主人公キャラはよく
俺より強いやつに会いに行く」とおっしゃっていましたね。
まさにサイキングアップそのものです。
やる気を高めて気持ちを乗らせて、試合や練習がしたくてたまらない、もしくは自分の持っている力を出し切りたいといった状態に意図的にするのです。

 


 

精神論より〇〇〇〇〇が大切

 
気合いが入る方法はひとそれぞれです。

しかし怒られたり注意されるのは逆効果であることが多いです。

試合に臨む場面でコーチから「何やってんだ、グズめ!」などと罵られて気持ちが高揚する選手は(多分)いないでしょう。

気持ちを高めるためには精神論よりもテクニックが大切なのです。

意欲を高めるにはドーパミンの分泌を促す必要があります。

簡単に言うと心がうきうきとする感じです。

脳の働きが活発になると、クリエイティブな思考や前向き、意欲的な状態になります。

スポーツ選手などによくみられる、華麗な動きなどはその結果である事が多そうです。もちろん普段の練習も人の何倍もやっているからこそですが。


まずはリラックス~

 

具体的な練習方法に入ります。

必ずリラックスした状態から行います。

リラックスありき、です。

前向きな気持ちを受け入れる体勢を整えてからでないと純粋なサイキングアップはできません。

 


 

まずはご自身の好きな音楽をかけます。

軽いリズミカルなものがよいでしょう。なければ軽快なリズムだけでも良いです。

音楽に合わせてリズムをとり、呼吸も合わせていきます。

だんだんと手を叩いてリズムをとっていきます。

手をたたきながら腕や肩など、じょじょに大きな関節へ、動きを波及させていきます。

やがて身体全体でリズムをとり、軽くジャンプも入れます。

音楽に乗りながら前後にジャンプ。

音楽に乗りながら左右にジャンプ。
仲間がいるなら、ここで面と向かって立ち両手を出します。

お互いの手のひらをプッシュしてバランスを崩し合うゲームをします。楽しくやります。

最後に大きな声を出しながらリズムに合わせて手を叩きます。

ヘイ!ヘイ!ヘイ!とか、なんでも良いです。締めに「おー!」などで気持ちを合わせ、そこで大きな拍手をして終了です。

 

これらはあくまで一例です。普段の練習からルーティンとして取り入れておくことで、いざというときのサイキングアップに役立ちます。

だいたい、リラックス~サイキングアップまでで15分から30分までを使いたいです。

 

 

まとめ

緊張感はコントロールできること

基本は楽しくリラックスしてやること

リラックスからの高揚がカギであること

 

 

いかがでしょうか。いきなり盛り上がろうとするのは難しいということですね。やみくもでもダメです。きちんとした手順をもってリラックス。そしてサイキングアップ。日常生活でも応用が効きますので、ぜひお試し下さい。

リラックスをコントロールしろ!

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なにやってんだよ、集中しろよ!

 

ここで集中力を出せ!

 

集中、集中、集中・・・!

 

 

スポ根もののドラマや漫画のお話ではありませんよ。実話です。もっと言えば、自分の実話です。

かなり、というかオールウェイズ、いつも言ってました。(実際に口に出すかはともかくとして頭の中では唱えていた)

結果はどうでしょうか。集中力を高めることができたでしょうか。

もちろん、、です。

ちなみに、これを読んで下さっている方のほとんどは私と同じような状況に陥っている(いた)のではないでしょうか?
曰く、

集中力を高めたい

集中力をコントロールしたい

心が乱されないようになりたい
そして、それが出来ずに焦り、上記のような「集中しろ~集中しろ~」(本当に集中していたらこんなこと考えないのにな~)というボケとツッコミのような二人の自分が脳内で漫才を繰り広げている状況になるのです。

 


 

実は集中力を高めるのは、とある事柄のバランスによって可能となります。

すなわち、「リラックスと緊張」です。

緊張については、すでに緊張感マックスなのでとりあえず置いておいて、集中力が必要な場面でのリラックスの仕方と練習方法をお伝えします。

 

やってみよう!

 

実験します。実際にやってみてください。

背中を丸めて大きな声で笑う。

次に胸を張ってやや上向き加減で泣き真似をする。

さあ、いかがでしょうか?

どちらも上手くいきませんでしたね。

ちなみに今のを逆にしてやってみるとしっくりきます。

背中を丸めて泣き真似をする。次に胸を張ってやや上向き加減で大きく笑う、です。

いかがでしょうか。

ああ、その通りだよなあ、という気持ちになれば正解です。
つまり姿勢が悪ければネガティヴな感情が湧きやすく、姿勢が良ければポジティヴな感情が湧きやすいということです。

 


 

リラックスできないのには理由があります。

その姿勢、リラックスに向いていますか?

ということです。

リラックスというのは単純にくつろぐことではありませんよ、念のため。

実力を出し切るために適度に力が入っていることです。

よく分からなければキャベツの千切りをしている料理人の身体を観察してください。

入る所には入り、抜ける所は抜けていますね。

そしてパフォーマンスは最大に発揮できています。本人はリラックスもしているし、同時に緊張もしています。

 


 

 

今すぐ姿勢を見直してみましょう。

きっとあなたが集中力をうまく発揮できないのであれば、リラックスし過ぎ(くつろぎすぎ)か緊張し過ぎの姿勢になっているのではないでしょうか。

その場その場での集中力の出し方はTPOに応じますので一概には言えませんが、(その状況において)姿勢が悪いことが多いです。

さあ、もうひとつの実験です。

泣き顔を作ったまま笑ってください。

次に笑い顔を作ったまま泣き真似をしてください。

結果は先ほどの姿勢の実験と同じはずです。

つまり、姿勢や表情が悪い方向に固まっているからうまくいかないのです。

スマイル!

リラックスの基本です。

いつも笑顔を忘れずに。

ヘラヘラ笑うのはダメですよ。爽やかにニッコリしていましょう。

深呼吸に合わせてセルフマッサージをします。目の回り、口、鼻、耳、顎、おでこ、頭、首、肩など、笑顔と胸を張ることに適しているでしょうか?変に緊張して固まっていませんか?

そしてゆっくり深呼吸に合わせて背伸びでもすれば、きっと過度な緊張感はとれているはずです。

緊張感から解放されて、あとは集中すべきオブジェクトに向かうだけです。

 

さあ、やるぜ!

というのはサイキングアップといって良好な緊張感を持つために必要な事です。また次回に詳しくお話をします。

 

まとめ

集中力を高めるためにはリラックスと緊張感のバランスが大切なこと

リラックスには姿勢と笑顔が大切なこと

リラックスした後にはサイキングアップで気持ちを上手に乗せること

 

いかがでしょうか。姿勢と笑顔はどちらも日本人が苦手なことです。

今日から、まずは一人でいる時に気を付けるだけでも違ってくるはずです。

 

”甘いもの”がストレスを悪化させている

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”甘いもの”がストレスを悪化させている

頑張った自分へのご褒美として、スイーツを食べる習慣のあるあなた、

疲れたり、ストレス発散のために甘いもの・甘いものは別腹、そんな

あなたに今回は残念なお知らせです。

 

もしあなたが、甘いもの好きで「どうしても食べたくなっちゃうんです。。。」

という状況でしたら、あなたが日頃感じているストレスは、甘いものの影響かも

しれません。

 

「えっ?ストレスを感じているのは、甘いものの影響?いやいや

それは反対でしょ!ストレスをなくすために甘いものを食べてる人は

たくさんいると思いますけどね。」

 

空前のスイーツブームによって、世の中には甘くて美味しいものが

溢れかえっています。あまりに簡単に手に入るので、何となく食べて

しまいがちですが、甘いものの食べ過ぎは、ストレスに対応するための

材料不足を招く恐れがあるんです。

 

「ストレス対応のための材料不足?どうゆうことですか?」

 

なぜこのようなことが起きてしまう恐れがあるのか、詳しく

お話ししていきますね。

 

”ストレスに対応する”とは

まずはじめにお伝えしたいのは、私たち人間にとって過度なストレスは

生命維持の危機になりかねない、とても危険なものだということです。

 

こんな危険のあるストレス、できれば感じることなく生きていきたい。なんて

思う方もいらっしゃるかもしれませんが、どうでしょうか?ストレスにも肉体的

精神的など種類がありますし、全く感じずにいることはかえって体によくないと

いう考え方もありますが、実は私たち人間は、これらのストレスに対して

対応する能力を元々の機能として持ち合わせています。

 

知ってましたか?

 

意識することなく、自動で生命を維持しようとする機能、ホメオスタシスです。

 

過度ストレスを感じている状態になると、このホメオスタシスが働いて

ストレス耐性のホルモンを分泌します。

 

コルチゾール、アドレナリンなどのステロイドホルモンです。

これらのステロイドホルモンが作られる際には、ホルモンの材料が

必要になります。その材料とはたんぱく質・ビタミンCです。

 

これらの材料は、ストレス量が多ければ多いほど、その分必要量も

増えていきます。

 

「なるほど。人間の体にはストレスに対応するためのホルモンを分泌する

機能が備わっているんですね。それはいいんですが、このことと甘いものを

食べることとどんな関係があるんですか?」

 

では続いて、なぜ甘いものを食べ過ぎるとストレス対応が低下するのかに

ついてお話ししていきます。

 

まず、甘いもの(糖質)を食べると血糖値がグンっと上がります。

特にスイーツ系には、砂糖(糖質)がわんさか含まれていますので

急激に上昇します。

 

すると上がった血糖値を下げるために、インスリンというホルモンが

分泌されます。ここでポイントとなるのは、この時の血糖値の上がり方が

急激なほど、インスリンの分泌量は多くなり、逆に血糖値を下げすぎてしまう

可能性があるということです。

 

低血糖な状態というのは、体にとっては生命維持に関わる危険な状態と

みなされます。この危険な状態を回避するために体からまた別のホルモンが

分泌されます。それがコルチゾール、アドレナリンなどのステロイドホルモン

です。

 

「あれ?ステロイドホルモンってさっき出てきたような・・・。」

 

・・・そうです。先ほどは体がストレスに対応しようとする時に

分泌されるホルモンとして登場しました。

 

ということは・・・

 

ストレスに対応しようとする時と、急激に血糖値が上がる時

体の反応としては同じで、ステロイドホルモンを分泌する

いうことなんです。

 

つまり、甘いものを食べる習慣というのは、その度に体にストレスを

かけているということだったんです。

 

注意が必要な食習慣

「疲れた時に甘いものを食べていたけど、体にとってはかえってストレスに

なっていたなんて・・・。」

 

ここで一つ、一見意識高い系に思われる食習慣で、実はノーグッドな食習慣を

ご紹介します。

 

「私は食事に気を使っています。お野菜、お魚中心でお米は玄米。朝は

ヨーグルトとスムージーです。夜は炭水化物は食べないようにして全体的に

カロリー控えめな食事を心がけています。量もかなり気をつけているので

小腹が空いた時には、チョコレートやクッキーなどでエネルギーチャージ

しています。」

 

良さそうな感じしましたか?

 

このような食習慣の方のウィークポイントは、「小腹が空いた時」です。

通常の食事のタイミングで全体量を少なめにコントロールすることで、間食の

甘いものはオッケーとしているように見えます。

 

このような調整方法は、今回お話ししました甘いものを食べた時の体の反応から

すると、ノーグッドですよね。血糖値が上がってインスリンが大量分泌されるので

ステロイドホルモンが必要になります。つまり体にとってはストレスですよね。

 

このケースは、個人的な感想ですが、若い女性に多いかなと感じています。

疲れが抜けにくい、すぐイライラする、などの自覚症状がある場合は

早急に食習慣を見直すことをお勧めします。

 

具体的な見直しプランとしましては

 

・急激に血糖値を上げない。つまり甘いものは、間食も含め、控える。

・肉(理想は赤身)魚(理想は青魚)、柑橘系を積極的に摂る。

・常温以下の食べ物・飲み物は控えめにする。

 

このようなプランがお勧めです。

 

このような話をしますと

 

「え〜、私は甘いものが好きなので、それを控えることで逆にストレス

溜まりそうです・・・。」

 

とおっしゃる方がいますが、これはもう一種の中毒状態です。

この状態を知らずしらず続けてしまっている方、実はかなり多いです。

もし心当たりがあるのであれば、早めに対策を打ち出した方がいいでしょう。

 

遅かれ早かれ、この中毒状態を続けていると、必ず何かしらの体の不具合と

なって出てくることになります。

 

私たちの体は、食べたものから作られています。まずは2週間を目安に

理想の食習慣にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回のお話は、甘いもの好きのあなたにとっては、耳を塞ぎたくなるような内容

だったかもしれません(泣笑)

 

しかし、今回のお話は体の仕組み上の話なので、ごまかしがきかないのも

また事実です。

 

あなたは、今回の話を聞いて、これからの食習慣をどう過ごしますか?

 

最終的には、あなたの価値観次第です。

集中力を高めたいあなたへ

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集中しろ!

なーんちゃって♪

 

 


 

よく子供の頃に親から怒られたものです。いわく、

 

なんで集中しないの!

集中しないとダメでしょ!

お前は集中力が無いなあ

だそうです。

そして集中力が無いというレッテルを貼られてしまいました。

自分は集中力が人よりも無いんだと思いながら育ったわけです。

今でもその思いは消えることはありません。

いま考えてみると「集中力が足りない」ことにフォーカスさせ過ぎる、マイナスイメージばかりを強調して植え付ける、という意味から言ってもメンタルトレーニング的には最悪の方法なわけですが(笑)、やはり効果はばつぐんです。大人になってもその思いに支配されていますからね。

 

と同時に、テレビゲームや漫画に「集中」し過ぎて「ごはんよー」という母の声が全く聞こえず、ここでもやはり怒られる経験をしました。

しかしそれは集中における最高位の集中、すなわち「無我夢中」になっていたんですね。集中力、あるじゃん(笑)

 


このような経験をした方はきっと多いはずです。

今回は、そんな集中力難民になっている(なっていた)皆さんに、集中力を高めるための重要な要素をお伝えしたいと思います。

 

あなたに夢中

 
集中力には段階があります。

まずは「注意する」ことに始まります。

それから「興味を持つ」となります。

これは対照に対して好意を持つことだけを指すのではなく、目が離せなくなるような意味でとらえてOKだと思います。

もちろん好意があれば集中力は高まりやすいです。

そして「無我夢中」となるわけです。

こうなればしめたもの。よく聞く「周りが気にならなかった」とか「プレーだけに意識が向いていた」といったやつですね。

集中力とはいうものの、それがスポーツなのか筆記試験なのか、運転中なのか読書中なのかというように、内訳は非常に複雑に分化しています。

人による違いもあるので、理想的な集中力はその都度その場面、その人によって変化することを覚えておいて下さい。

 
とはいえ、ざっくりと「集中力を高める」とした場合に必要な事は分かっています。それは「リラックス」です。

 

想像してみて下さい。

自分がとても集中している時。

その時に気持ちが乱れているでしょうか?もしくは焦ったりしていますか?

答えはノー、ですよね。

といってリラックスし過ぎていれば単に眠くなるだけです。

なので適度な緊張感も必要です。リラックスと緊張。ほどよく混ざると「集中」が生まれます。

 


 

日本人は緊張しやすい人種です。

応援してくれてる人に申し訳ないなあとか、そこから派生して、失敗したらどうしようとか、あれこれ考え始めます。

そうなったらもう大変です。緊張感ばかりが強くなってリラックスは消えてしまいます。そんな状態で集中するのが無理ってもんです。リラックスまでもコントロールすることが集中力を高めるために必要な要素なのです。

 

 

まとめ

集中力には段階があること

注意する➡興味を持つ➡無我夢中 という順で集中していくこと

集中するには、まずはリラックスすること

 

 

普段からリラックスするためのルーティンがあるとより効果が高まります。

スポーツ選手達がポータブルプレイヤーなどで試合前に音楽を聞いているのもそのためです。
また機会をみてリラックスについてお話したいと思います。

 

隔週でヒアルロン注射打ってる膝痛のあなたへ

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隔週でヒアルロン注射打ってる膝痛のあなたへ

 

画像診断では、軟骨が磨り減っていると言われ、隔週でヒアルロン注射を

打っているあなた、本当にこのまま注射を続けていくことが膝のお悩み解決に

つながるのかどうか不安に感じていたりしませんか?

 

隔週で打ち続けて膝痛のお悩みが全く変わらないのであれば、もしかしたら

ヒアルロン酸注射という選択肢から的を外れている可能性があります。

 

そもそも、なぜあなたはヒアルロン酸注射を打つことになっているかを

把握していらっしゃいますか?お医者さんに言われたから・・・。では

もう今の時代は通用しません。

 

言われるがまま、されるがままではかえって状況をややこしくしてしまう

ケースも少なくありませんから、せめて今ご自身が受けている治療のことは

しっかり把握するように心掛けることをお勧めします。

 

なぜ膝痛にヒアルロン注射なのか?

なぜあなたの膝痛にはヒアルロン注射なのか?

まずはここについてお話ししていきますね。

 

そんなのわかっていることだよ。・・・・と言わずに、復習も兼ねて

一緒に見ていきましょうね!

 

ヒアルロン注射を打つ目的、それは膝関節の軟骨が磨り減って、画像上では

関節部分が狭くなっていて、それが痛みの原因ではないか・・・ということで

関節の動きをなめらかにするための関節液となるヒアルロン酸を注入する。。。

これがロジックですよね。

 

ここで考えていただきたいのが、”軟骨のすり減り”についてです。

 

誰が最初に言いだしたのかまでは私もわかりませんが

 

”軟骨が磨り減る=膝痛”

 

というイメージって、あったりしませんか?

実はここに大きな誤解があります。

 

膝痛の原因と、軟骨のすり減り・関節が狭くなる、は決して

イコールの関係ではないんです。

 

なぜそんなことがいえるのか?

 

人間の命・体には限りがあって、いつまでもいつまでも新品のままで

いることはできません。見た目・機能は年齢ともに少しずつ終わりに

近づいていきます。これはネガティブなこととして捉えるのではなく

”人間の体の仕組み”として私は捉えています。いわば”当たり前の事”

です。

 

関節の軟骨もこの”当たり前の事”の例外ではなく、少しずつ終わりに

近づいていきます。つまり減るんです。多い・少ない、早い・遅いは

個人差がありますが、終わりに近づかないで新品のままの人は、まず

いないでしょう。

 

そりゃそうだ。。。

 

ですよね。笑

 

軟骨のすり減りは、誰にでも起こる現象だと私は捉えています。

誰にでも起こる現象がイコール膝痛であるのなら、みーんな膝痛に

ならないとおかしいですよね。

 

どうでしょうか。

 

すり減りの具合や変形によっては、トゲのような形のものが関節内にできて

しまって、それが悪さをするケースもありますので、全てが全てではないですが

膝痛の原因診断として、”軟骨が磨り減っている”というのは当たり前の体の変化に

すぎないと捉えてもいいかもしれません。

 

であるならどうでしょうか。ヒアルロン酸の注入っていう選択が最善策と

いえるでしょうか?

 

というのが私個人の考え方です。

 

まとめ

一昔前までは、「お医者様がいうことは絶対!」という暗黙のルールみたいな

ものがありましたが、今ではこの考え方は浦島太郎状態です。

 

「セカンドオピニオン」という言葉がまさにこれを裏付けることになりますよね。

 

多くのことがトップダウンで成り立っていた時代はもう終わって、これからは

「個人」の時代です。情報・選択肢を与えられて、それを自分自身で処理して

精査して選ぶことが求められます。

 

隔週でヒアルロン注射を打っている膝痛のあなた、これからも

ヒアルロン注射を打ち続けますか?

 

ヒアルロン酸では解決しない膝痛相談の入り口はこちら

 

メンタルタフネスに!山ごもりの効能3選

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すばらしき精神鍛練の世界

みなさんこんにちは。

最近、山に登ったのはいつ頃ですか?

この記事を書いている時期は夏なので、皆さまにおきましては夏休みを利用して富士山に登ってきたり、ドライブで〇〇高原や〇〇山などに行ってきた、という方もいらっしゃると思います。
ところで、こういう質問はいかがでしょうか。

 

最近、山にこもったのはいつですか?

 

え?こもる?

こもる、こもる、こもる・・・

籠る?
隠る?
篭る?

はい、いずれも正解です。

ちなみに「こもる」というのは「内側に入っている状態」を指します。

しかし「山にこもる」といえば基本的に山寺にて修行することを指すらしいです。

 

 


 

今回はとある山にて、「やまごもり」という経験を通じ、メンタルタフネスを強化する機会に恵まれましたので報告いたします。

 

これが修験道だ!

 

日本には古来から山には神様がいると考えられてきました。いわゆる山岳信仰です。

これに仏教や密教などがミックスされ、神様のいる山に入って(こもって)修行をして悟りを開こうとする人達が現れました。

これが修験道です。今回の山ごもりのお話は、この修験道でのお話です。

信仰そのものがメンタルタフネスに直結するかというと、必ずしもそうではありませんが、一連の修行行為そのものはメンタルタフネスを高める行為に通ずる部分があると思います。

また、信仰心がそのまま自己暗示や自己肯定につながる部分も否定はできないと思います。

今回は熱烈な信仰心よりもやや科学的なというか、メンタルタフネスにどのような効果が期待できるかに着目して山ごもりに参加してきました。

 

 

山ごもりの内訳

 

 

山にこもる話なので、基本的には登山です。

それに合わせて山中の神社を参拝し、境内で座禅を組み、ありがたいお経を聴いて(唱えて)さらには滝に打たれるという盛りだくさんな内容です。

さあ、滝に打たれよう!

メンタルタフネスのどのような部分に効果的であったかを、主観的に記述していきます。

 

1.セルフコントロール

これは効果絶大です。

セルフコントロールとは自分の気持ちや感情をコントロールすることです。試合前の緊張感や重圧に打ち克つ能力の事です。

むしろ山にこもるとこの能力の向上が一番顕著です。

セルフコントロールのトレーニングには呼吸、姿勢、リズムが大切と言われます。
登山という体力戦、座禅を組んでいる時の姿勢、お経(祝詞)を読んでいる時のリズム感、その時の呼吸など、セルフコントロールのトレーニングそのものです。

山にこもっている2泊3日のうち、常時行っているため、だんだんと自分の中に独特のリズムが生まれるのを感じます。

気がつけばお経(祝詞)のリズムを何となく口ずさんでいる自分がいました。

姿勢もよくなっている気がします。

姿勢がよくなれば気持ちもよくなります。

気持ちがよくなれば心に余裕が生まれ、あらゆるメンタルタフネスにもつながります。

 

2.集中力

一流の選手ほど、集中力を高める方法を知っています。それは自分自身の方法ですので、無意識に行っていることも多いです。ルーティンなどという言葉で一時期話題になりましたね。

滝に打たれる時には危険性が多少なりともあるわけですが、その時に集中していないと危ないです。

そのため滝に打たれる前の行事として、詳細はここでは省きますが「鳥船、おたけび、いぶき」などの儀式を必ず行います。

これが集中力を高めるルーティンとして非常に優秀です。

全てをこなすと時間がかなりかかりますが、慣れてくると簡略化して自分の集中力アップのためのルーティンにできるような気がしました。(もちろん神事としては簡略化してはいけませんが)

 

 

3.ポジティブ思考

これはまた少し違った部分から感じたものですが。

滝に打たれた瞬間、大自然の圧倒的なパワーにおされて頭の中が真っ白になります。立っているのがやっとで何も考えられません。
ところが滝行が終わって数日後から変化が現れます。

なんとなく自信というか、寛容な気持ちというか、とにかく穏やかに前向きな気持ちになりました。人事を尽くして天命を待つというか、不安が薄れて悩む状況が減りました。大自然の驚異に自分の無力さを知ったような感じでしょうか。

全力で努力します、しかしどうにもならないことは考え過ぎない、そんな気持ちになりました。

 

まとめ

 

メンタルトレーニングの一環として山にこもってみたこと

予想外の効果があったこと

非日常の環境に身を置くのもまた発見があること

 

 

科学的な理屈めいた話とは大きくずれてしまいましたが、理屈ぬきにしても、やはり古来から続いている鍛練法には意味があるのが分かりました。

滝に打たれるのを半日体験などでやっている所も多いですし、メンタルタフネスについて行き詰まった時には思いきってやってみるのも良いと思います。

 

夢を叶えるための3つの要素とは?

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夢を叶えるための3つの要素とは?

あなたは今、健康ですか?

 

この問いに、胸を張って「はい、健康です」と言える方は

どれくらいいるでしょうか?

 

このブログをご覧いただいている、あなたはいかがでしょうか?

 

おそらくですが、健康と不健康のどちらかを選べるとしたら

100%みなさん”健康”をお選びになるかと思います。

 

この手の質問で、100%当てはまることって、そうそうないですよね。

 

健康でありたいと、ほとんどの方が考えることなのに、では健康って

どうやったらなれますか?と聞かれたとしたら、あなたは答えられる

でしょうか?

 

「その質問は難しいですよ。だって人それぞれ体が違えば何が必要なのかも

変わるじゃないですか。簡単に答えられるものでもないと思います」

 

確かに、一口に”健康”と言っても体が違えば必要なことも変わってきますよね。

では質問を変えます。

 

健康になるために必要とされる3つの要素はご存知ですか?

 

「3つの要素、なんですかそれ?そんな要素があるんですか?」

 

。。。一人芝居はいかがでしょうか?笑

 

健康になりたい、健康でありたい、と考える方が多いのに

その健康になるための要素を知らない方って実は結構多いです。

 

目標を設定して、それを達成したいと考えた場合、どうすれば目標達成

できるかを考えると思います。というか、それなしでは目指せないですよね・・。

 

健康についても例外ではありません。健康は3つの要素から成り立っています。

つまり、何か不具合などを感じて健康とは言えない状態にある時は、今から

お伝えする3つの要素から、「私には何が足りていないんだろう?」と分析を

かけることで、どうすれば今より健康な状態を目指すことができるのかが

見えてきます。

 

では3つの要素をご紹介していきます。

 

健康の3つの要素

要素1:食事

このブログの中でもよくお話しさせていただいていますが、私たちの体は

食べたものから作られています。

 

つまり食事がめちゃくちゃであれば、ごまかしなく体に影響していきます。

 

痩せたい!けど痩せない・・・。体質が太りやすいからかな・・・。

 

この手の言い訳、よく聞きますよね。笑

 

このフレーズを使っている方の多くは、食事面に何かしらの原因がある

ケースが多いです。間違った情報や一昔前の栄養学が日本ではまだまだ

残っているので、これからの日本の健康を考えるのであれば、この食事に

関しては大々的な意識改革が必要だと私は考えています。

 

要素2:運動

私たち人間は、動物です。ですから、細胞レベル・遺伝子レベルで

そもそも動く仕様に作られています。

 

人間が人間の特徴を最大限に生かして、人間らしく生きていくのに

必要なことは、”動くことができること”ではないかと私は考えています。

 

病気やケガによって寝たきりの状態になると、体力は低下して

一気に健康から退いていきます。

 

つまり、健康と運動(動くこと)は深く関係しているということですね。

 

要素3:休養

動くことが健康には必要とお伝えさせていただきましたが、もちろん

限度があります。つまり、休むことも必要です。

 

臨床に出て、患者さんを診させて頂いていて、生活習慣のことを

詳しくお伺いすると「この方は、いつ休んでいるんだろう?」と

感じることがあります。

 

仕事や家事に対して、積極的で真面目な性格の方ほどこのように

感じることがあります。私個人的にはこのような頑張り屋さんは

好きなので応援したいとは思います。思いますが、私たち人間が

健康で充実した日々を送るためには、休養は絶対に必要なことです

 

マインドが強い方は、休養なんて必要ない!と気持ちでカバーして

頑張ってしまいがちですが、これは逆に非効率ではないかと私は

考えています。

 

健康でなければ、充実した日々を送ることは精神的・肉体的難しく

なりますよね?

 

日本の文化なのか、「休む」ということに対してネガティブな印象を

持っている方が多いように感じます。ですが、人間には休み(休養)は

必要なんです。これは体の仕組み上の問題なので、今のところは逆らうことは

できません。逆らわず、仕組みに従うことでいいんです。

 

まとめ

今回は、健康になるための3つの要素についてお話しさせていただきました。

 

要素として洗い出すと、「なんだそんなに難しいことでもないじゃん」と

感じたのではないでしょうか?

 

「いやいや、そう簡単ではないですよ。。。わかっていても現実的には

時間もないし、あくまで理想論ではないでしょうか?」

 

「いいのはわかるけど、私には無理だわ。。。」

 

このように、諦めてしまうケースが少なくありません。

 

このような場合の対処法もあります。

その対処法は、考え方です。具体的には優先順位です。

 

あなたの日常生活習慣の中で、不健康の方が有利なことは

ありますか?

 

どうでしょう?

 

ないですよね。

 

間違いなく、健康という基礎があればあるほど、あなたの日常生活習慣は

より良いものになります。ほぼ100%です。

 

この優先順位は、変えることはできないと私は考えています。

もしあなたもこの考えに共感してくださったなら、今日から

お話しした3つの要素を振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

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