2017年 10月 の投稿一覧

冬の寒さで腰がつらくなるあなたへ

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そろそろ寒くなってきましたね。(10/31朝時点)
町を歩いているとこんな話がちらほら聞こえてきます。

 

寒くて腰がつらいなあ・・・

 

今年もぎっくり腰に気を付けなきゃ・・・

 

コルセットどこにしまったっけ・・・

 
そしてこのような結論に達します。

帰ってゆっくりお風呂につかろう

と。

その考えでは腰のつらさは良くなりませんよ、と言ったらどのように感じますか?

 

「えー嘘っぱち!テレビで温めるのが大切だって言ってたもん!」

 

「実際温めると楽になるじゃーん!」

 

「じゃあどうするのが良いの?」

 

という声が聞こえてきそうですね。
はい、お答えいたします。

 

温め神話

 

温めるのがベスト!

それ以外はせいぜいがマッサージに行ってほぐすくらい。

温めるのもマッサージも血行を良くして筋肉をほぐすのが目的!となっている方は非常に多いです。

我々治療家の中でもその神話は定説としてまかり通っている印象があります。
あえて私は聞きたい。
血行を良くして筋肉をほぐせば本当に腰のつらさ予防になるの?と。

実際に、私の感覚ですが年末にかけてぎっくり腰で悩む人は多いです。しかし気温が高い夏にもぎっくり腰で悩んでいる方は多いんです。
そうです。温めるのが最高、マッサージがベストという考え方は一度捨てましょう。(あとで拾いましょう。でも少しだけ)

なぜなら腰のつらさの原因は人それぞれだからです。

温めるのが奏功する事も「ある」程度が正しいです。

 

困った時のそもそも論

 

そもそも腰のつらさとは何でしょう?

それはそれは壮大なお話になってしまうので、今回の件で必要な点をかいつまんでお話しますと、そもそも腰のつらさは姿勢が悪いことも大きな原因である。ということです。

なのにいきなり血行の話をしてみても本質にはたどり着けません。

悪い姿勢が腰の筋肉の過剰な緊張を生み、過剰な筋肉の緊張が血行の悪さと回復の悪さを生み出し、やがて腰のつらさへ。

これくらいの論理でないと正しい道にはたどり着けないと思っています。

 

良い血行には二通りある

 

今回の話でひとつの肝になっている血行。二通りあるんです。
お風呂で温めたりマッサージをするというのは、外側からの刺激です。

しかし残念ながらそれではお風呂から出れば、あるいはマッサージが終わって次の日になれば、血行は今までの悪い状態に。効果は消えてしまっています

なぜならば、内側からの温めが無いからです。

もちろん一時的でも温めたりするのは効果的だとは思いますが、それではやはり効果は「一時的」なのです。

それに対して身体の内側から自らの力で血行を作りだし、循環を促進できたら。それは一時的ではなく、長期間に渡る良い血行となります。

外側と内側、両方から温めることが良い血行につながります。

 

内側から温めるには

 

ずばり、食事筋力トレーニング正しい姿勢です。
冬は夏よりも代謝が上がります。それはつまり寒さに負けないように身体が熱を作り出していることに他なりません。

その時に必要な栄養素が不足していたら。あるいは熱を作り出す筋力そのものが不足していたら。それはつまり身体が寒さに負けてしまうことになります。寒さに負けてしまった、その一つの結果として腰のつらさがあります

前述したようにお風呂で温めたりマッサージしたりするのは外側からの温めとしてはOKです。しかし内側からの良い血行を生み出すことも必要なのです。

その人にとって、どのような栄養素が足りていないのか。どのような筋肉が足りていないのか。どのように姿勢が悪いのか。まさに千差万別でひとくくりにできないのがやっかいな所ですが、キーワードとしてタンパク質不足な人が多いこと、体幹が弱いこと(筋肉があったとしても使い方に問題がある)、姿勢は筋力と関係してくること、が挙げられます。

 

まとめ

 

温めさえすれば良い、マッサージを受ければ良い、という考えは一度捨てたほうが良いこと

血行を良くするには内側からがベストなこと

何が原因かは人それぞれであること

 

困った時には専門家の門を叩いてみるのも良いと思います。寒さが本格化して身体が悲鳴を上げてしまう前に、良い対策が取れることを祈っています。

 

膝痛に即効!ツボ療法

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膝痛に即効!ツボ療法

膝が痛い。。。と、階段の上り下りの度にため息をついているあなた、

 

このブログでは、現役の治療家が実際の臨床でも使っているツボ療法を

ご紹介いたします。今回のツボ療法が特に有効な膝痛は、どんな膝痛かと

言いますと、冒頭でお話しした”階段の上り下り”の時に、膝のお皿の周りが

痛い場合の膝痛です。

 

※実際の臨床では、痛みの原因を見つけ出す問診・検査を

行ってから、使うツボを選びます。今回ご紹介するツボが

必ずしも痛みの原因に対してアプローチできるということでは

ありません。

 

出し惜しみせず、今回は二つのツボをご紹介します。

 

膝痛に即効のツボ その1

血海(けっかい)

このツボは、膝のお皿の内側の角から指3本分上がったところに

とります。

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このツボは、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の中の

内側広筋という膝を関節面の近くで支えている筋肉の上に

位置しています。

 

そのため、このツボを刺激することで膝の周りの気血のめぐりが

活発になり、膝痛改善を狙うことができます。

 

またこのツボの漢字を見ていただくとお分りいただけますが

けっかいは”血の海”と表されます。私たちの体の中には血液が

流れていて、東洋医学では血液のことを「血(けつ)」と呼びます。

 

血は、常に体の中をぐるぐる循環していて、酸素や栄養、白血球や

血小板などを必要なところに運んでくれています。この血が体をスムーズに

動いている状態であることが東洋医学では健康な状態とするのですが

何か体に不具合がある状態の時は、この気血の流れが滞っていると

考えます。

 

このツボは、この滞りに対してアプローチできますので膝痛に限らず

臨床では良くよく使われるツボの一つです。

 

膝痛に即効のツボ その2

梁丘(りょうきゅう)

このツボは、ひざのお皿の外側の角から指3本分上がったところに

とります。

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このツボは、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の中の

外則広筋という膝を関節面の近くで支えている筋肉の上に

位置しています。

 

先にご紹介した血海がひざの内側に対して、梁丘は外則に位置します。

このツボは膝痛の中でも、ランナーの方のオーバーユース(練習しすぎ)

でひざの外側が痛くなる腸脛靭帯炎でお悩みの方を診させていただく

時なんかは、よくよくつくツボです。

 

経絡のつながりから、下痢のお悩みの治療に使ったりもします。

 

梁丘の場所をおおよそ触っていただくと、少しスジ張っているような感触が

あると思います。

 

まとめ

今回は、臨床の現場で膝痛のお悩みに対して

よく使うツボを2つご紹介いたしました。

 

ツボのお話をした時に

 

「先生、ツボってちゃんと取るのが難しいです。。。間違ったところを

刺激しても意味ないですよね??」

 

「ツボに対して、何で刺激すればいいですか?ただ押すだけでも

いいんでしょうか?」

 

このような質問をいただくことがあります。

 

まずツボの位置についてですけれども、ランドマークとなる部分(例えば

血海なら膝のお皿の内側に角、とか)があって、そこから指何本分上に・下に

とかいった感じで、おおよそツボを取ることができます。

 

あとは、ツボを取る時のポイントは、「感覚」です。

 

おおよそでツボの位置を探って、そこからは触っている手の感覚で

「ここだ!」という直感みたいなものを信じてください。

 

「いやいや、そんな適当でいいんですか先生。。。」

 

ツボの位置は、その時の体調で微妙に変わったりしますしので

私たちプロでも、最終的には手の感覚を一番大切にしたりします。

 

なのであなたもツボを取る時は、ぜひ手の感覚を頼ってみてください。

 

続いてツボの刺激方法ですが、圧迫だけだと手が疲れてしまうので

圧+振動(揺らす)、圧+揉む、なんかがオススメです。

 

どんな方法でも、自分で刺激を入れる場合のポイントは

できるだけ疲れないようにすることです。

 

もしあなたが膝痛でお悩みで、ツボ療法を試してみたいと

お考えでしたら、ぜひ今回ご紹介しました方法を

試してみてください。

 

ツボ刺激のプロに実際に診てもらいたいというあなたはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの最高のイメージトレーニングのために

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イメージトレーニングは難しい。

イメージトレーニングは簡単だ。

イメージトレーニングが何の役に立つのか分からない。
あなたがもしこのように考えているなら、ぜひとも当ページを読んで実践してみてください。深遠なるイメージトレーニングの世界が広がることうけあいです。

イメージ能力がアップすると、あたかも予見していたかのような動きや、運動技術の向上が見込めます。

ケガの回復中で身体をうまく使えなくても、むしろ回復後にはケガをする前よりも上手くなることだってできます。

 

あなたの性格は、クールで暖かい?

いきなり訳のわからんことを言うなー!

と怒られてしまいそうな見出しですね。これを読んでどのように感じたでしょうか。

多くの人が矛盾と同時に「クールで暖かい」について思いを馳せ、ある人はクールな感覚を、ある人は暖かい感覚を、またある人はクールかつ暖かい感覚を感じた(あるいは感じようとした)はずです。

文章一つで人は様々な感覚を味わうことができます。

より良いイメージを選んで自らに与えることができたなら。

それは最高のイメージトレーニングになるはずです。そこにはテクニックがあるのです。

 

はじめに~まずはリラックス~

 

いつものメンタルトレーニング同様、まずはリラックスから入ります。

リラックスありき、です。

もちろん慣れないうちは自室など一人きりになれる所で行うと良いでしょう。

充分にリラックスできたら、仰向けで寝ます。

誰かの動きを思い描いてみます。スポーツであれば、自分が憧れていたり、こうなりたいと思わせるような選手の、そのプレーを思い描きます。

もし思い描くのが難しければビデオやインターネットの動画サイトで見てもOKです。

最初は短い動作が良いです。

例えばサッカーであればシュートの動きやドリブルの一動作など。そのうちにイメージする時間を延ばしていきます。

思い描く、あるいは動画で確認したらすぐに目を閉じて思い出します。

次に、いくつかの動きとか連続した動作へと進んでいきます。

今度は自分がプレーしている姿をイメージします。シュートプレーしているときに目に入る風景や相手などの状況をイメージします。

それから目を開けて実際のプレーやテクニックを何度かやってみます。実際に使う道具やボールなどは無くても構いません。

次にスローモーションで動かしてみます。さらに、目を閉じてスローモーションで行います。この時に自分の筋肉や関節の動きを感じ取ります。

もう一度目を開けて視界の状況を確認しスローモーションでプレーします。

これらを何回か繰り返し、自分のイメージと動きがシンクロしてきたなと感じたら実際のスピードに戻します。何回も繰り返します。

やがては一つのプレーから一つの流れ、あるいは一試合など、複雑で鮮明で長くイメージできるようになったらしめたものです。
このイメージのくせがつくと、テレビなどで試合風景などを見ている時に「次はこうなるかな~」などと無意識に考えるようになります。

もちろん多くはその通りになりませんが、予想外の動きさえもイメージの範疇になって、あせらず次のイメージへと飛躍させることができるようになります。

究極の裏技!幸せなイメトレ

ここまでダラダラとお話をしてみましたが、やはり難しいですか?

そんなあなたにおすすめの究極の練習方法があります。

それは「自分の好きな人とのデートをイメージする」ことです。

筆者は大得意です。この手法でデートしてきた人数は数えきれません。(冗談ですよ。念のため)

朝起きたら08:00で、朝ごはんには匂いがキツくなくて簡単なハムエッグかな、納豆やキムチは論外だな。途中でトイレに行きたくなったら嫌だからコーヒーやミルクはやめておこう。身支度をして09:30には出れば間に合うぞ、今日の待ち合わせ場所は〇〇で、きっと彼女は〇〇方面から来るだろうなあ。そして挨拶はおはようございます、で、見に行く映画は・・・

などなど、この調子で一日分のイメージトレーニングができてしまいます。

え、モウソウだって?違います、イメージトレーニングです。

やがては日常化を

常日頃、あらゆる所で先を予測するようにイメージトレーニングを積み重ねましょう。

ポジティブシンキングを忘れずに、イメージの中ではほとんど常に完璧でOKです。

ネガティヴな要素は持ち込まなくてOKです。いつも最後は勝ちます。自分がヒーロー、ヒロインなのです

まとめ

イメージトレーニングはテクニックが必要なこと
イメージトレーニングは誰でもできる(やっている)こと
常にハッピーでいること。日常化すること

腰痛改善に腹筋運動はウソ。

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腰痛改善に腹筋運動はウソ。

衝撃的なタイトルをつけてしまいました。

 

「え?腹筋って腰痛にいいんじゃないの?」

 

そう感じたあなたは、もしかしたら間違った情報の捉え方を

してしまっているかもしれません。ですので、このブログを

見ていただいて、いますぐ頭の中の情報をアップデートしてください。

 

腹筋がない。。。ってどゆこと?

よくお聞きする話ですが

 

「腹筋がないから腰痛になるんですね。」

 

とか

 

「腰痛には、腹筋・背筋を鍛えてください。」

 

とか、よく聞きませんか??

 

もし腹筋が本当になかったら、重力に逆らって体を起こすことすら

ままならないです。

なので、ほとんどの場合、”腹筋がない”なんてありえないんです。

 

なぜ、腰痛に対して腹筋運動がいいと言われることがあるかと言いますと

反り腰傾向の方が、腹筋に力を加えて腹圧を高めることによって、前方への反りが

強くなっている腰椎(腰の高さの背骨)を前から支えることができる。だから

腹筋運動しなさい、というのが流れとしてあります。

 

これはつまり、腹筋運動がある程度有効なのは、反り腰が腰痛の原因の方の話

ですよね。腰痛には反り腰以外にもたくさん原因となる要素、要因はあります。

 

つまり、腰痛=腹筋運動。ではないわけなんです。

 

少し考えたら、確かにな。という話なんですが、多くの場合自分の腰痛の原因は

腹筋がないからだと思い込んでしまうんです。

 

不思議ですよね?

 

私もこのことについては、すごく疑問でした。何か理由があるのではないか

と考えてみたところ、おおよそ納得のいくデータを見つけましたので

ご紹介します。

 

文部科学省「体力・スポーツに関する世論調査」(2013年実施)の

運動不足を感じている割合を見てみると、成人全体の74,7%が運動不足を

感じているそうです。

 

図表2 運動不足を感じている割合 成人全体 大いに感じるが31.5%、ある程度感じるが43.2%。その内、20~29歳では大いに感じるが31.4%、ある程度感じるが50.9%。30~39歳では大いに感じるが41.1%、ある程度感じるが46.7%。40~49歳では大いに感じるが40.4%、ある程度感じるが42.1%。50~59歳では大いに感じるが35.4%、ある程度感じるが44.9%。60~69歳では大いに感じるが22.9%、ある程度感じるが42.3%。70歳以上では大いに感じるが22.4%、ある程度感じるが37.4%。

(資料) 文部科学省「体力・スポーツに関する世論調査」(2013年実施)から引用

 

このデータを見て何が言いたいかといいますと、7〜8割くらいの人たちが

運動不足を自覚しているところに、「あなたの腰痛は腹筋がないからです」と

言われたら、「そうかもしれない・・・。」と思ってしまうのではないで

しょうか。。。ということです。

 

運動不足は、腰痛の原因になる場合ももちろんあるので、自覚がある場合は

運動習慣をつけることは必要ではありますが、だからと言って”腹筋がない”

というのが、必ずしも腰痛の原因になるわけではありません。

 

痛いところをつかれた・・・という気持ちから、そのままなんとなく

腹筋がないのが腰痛の原因と思い込んでしまっていないでしょうか?

 

腰痛の原因は多岐にわたりますから、パターンはありますが単純では

ありません。

 

あなたがもし、腹筋運動を一生懸命やっているのになかなか改善が

みられずにお困りでいらっしゃるのであれば、方向転換が必要かも

しれません。

 

ヒアリング・必要な検査からあなたの腰痛改善・予防をサポートできる治療院はこちら

 

 

 

腰痛を治すのは〇〇です!

腰痛を治すのは〇〇です!

ブログをご覧いただいて、本当にありがとうございます。

 

突然ですがあなたに質問です。

 

Q、あなたの腰痛を治すのは、”あなた自身”ということは

ご存知でしたか?

 

「えっ?腰痛を治すのは、先生の仕事じゃないんですか?」

 

私は臨床で、腰痛でお悩みの方を診させていただく機会が多くありますが

私が腰痛を治した!なんて、一度も考えたことがありません

 

どういうことか。。。

 

これは、そもそも”人間が治る”という機能を持っているのを

私は知っているからです。

 

例えば、転んでしまってできた青あざや擦り傷って、消毒したら

あとは特に何もしないですよね?でもしばらくすると治っていきます。

 

これが全ての答えです。

 

私たち人間には、体の不具合を治そうとする働き、つまり自然治癒の

機能が備わっているんです。

 

針・灸・マッサージ・物理療法機器・整体・カイロなど、何かしら

体に刺激を加える施術は、何でコンタクトするかという手段の違いが

あるだけで、本質は自然治癒の働きをどう生かすか、ここにあると

私は考えています。

 

なので、施術者側が”治す”ではなく、あなた自身が”治す”のです

 

施術はあくまできっかけであって、自分自身の体の機能を最大限に生かす

という意識を持つことが腰痛の改善・予防になると考えています。

 

施術効果が持続しない・・・。という話を聞くことがありますが

これは、そもそも原因に対してアプローチできていない場合が

ほとんどです。腰痛だから腰の筋肉をほぐせばいい・・・というような

安易なアプローチでは改善・予防は難しいです。

 

そんなに単純であれば、腰痛で悩む人はもっと少ないはずですよね。

 

つまり、今回私が腰痛でお悩みのあなたにお伝えしたいのは

あなたの腰痛の悩みを治すためには、施術はあくまできっかけで

あなた自身の体の機能で治すことが必要です、ということです。

 

自分の体は、自分で治ろうとしてくれますので、本来の体の機能を

最大限引き出して、腰痛を治してみてはいかがでしょうか。

 

あなたの治癒力を最大限に引き出す治療院はこちら

電車内で腰痛なく立っていられますか?

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電車内で腰痛なく立っていられないあなたへ

座りっぱなし、立ちっぱなしなど同じ姿勢を維持することって

日常生活の中で結構多くあるかと思いますが、あなたはいかがでしょうか?

 

現代人の生活習慣の中で、”同じ姿勢代表”といえば、デスクワークですよね。

デスクワークといえば座りっぱなし。デスクワークは同じ姿勢代表なので、

よく取り上げられて数々の対処法を皆さんもうご存知かと思います。

 

なので今回は、あえて代表には席を外していただいて、違う話をしたいと

思います。

 

立ちっぱなし代表?電車内

今回このブログでご紹介しますのは、立ちっぱなしでも腰痛にならない

立ち姿勢についてです。

 

立ち姿勢が長く続くシチュエーションは、様々あるかと思います。

 

飲食店、家電量販店などの接客業の方であれば、一日中立ちっぱなしも

当たり前です。しかし今回私は、”電車内”というシチュエーションを

あえて選びました。

 

それには理由があります。今回お伝えする立ち姿勢は、どなたでも!

しかもほんの数秒で!安定した立ち姿勢を作ることができるようになる

魔法のような方法です。

 

言葉で説明するより、見ていただいた方が早いと思いますので

続きは動画でどうぞ!

 

腰痛が慢性化する人の特徴3選

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腰痛が慢性化する人の特徴3選

私たちの体の不調・悩みの中で、常にトップに君臨しているものを

あなたはご存知jでしょうか?

 

はい、間違いなく”腰痛”です。

 

日本の国の調査で言いますと、男性では有訴率1位、女性では有訴率2位

が腰痛になります。(平成22年国民生活基礎調査より)

 

これを見れば、日本という国では多くの方が腰痛でお悩みになっていることが

想像できますよね。さらに私の臨床からの経験上、一度腰痛を経験した方が

慢性化(3ヶ月以上腰痛)してしまうケースが結構多い、という印象があります。

 

なぜ腰痛は、悩んでいる方が多くて、さらに慢性化してしまうケースが多いのか、

何か理由があるのではないか。。。私は常日頃から考えていました。

 

そして最近になってとうとう、腰痛が慢性化してしまう人の特徴をいくつか

発見しました。※完全に私個人の考え方なので、医学的根拠などはありません。

 

今回このブログでは、私が臨床の経験の中で発見した腰痛が慢性化してしまう

人の特徴をお話ししていきます。

 

特徴1:キラーワード

腰痛のお悩みを診させていただく際にすごく重要なステップとして

問診があります。問診では、様々な質問をさせていただいてくのですが

その際に、この言葉をお話しになる方は慢性化の確率がかなり高めです

 

その言葉を私は「腰痛慢性化のキラーワード」と呼んでいます。

 

それが

 

自分の体のことは、自分が一番わかっている

 

です。

 

このことをお話しになる方に、私はお聞きしたい。

 

なぜ一番わかっているのに、腰痛で悩んでいるのでしょうか?

 

わかっているのなら、腰痛の悩みも解決出来るはずです。

このキラーワードをお話しになる方に「思い当たる腰痛の原因は

ありますか?」とお聞きすると、ほとんどの場合で

 

「いいえ、思い当たることはありません」

 

とおっしゃいます。

 

このような場合に、なぜ腰痛が慢性化する可能性が高いかと言いますと

矛盾した発言から、頭の中がこんがらがってしまっていることが

予想されるからです。

 

わかっているのに、わからない。。言ってしまえば軽いパニック状態です。

この状態では、体本来の治ろうとする働きは、思うように働くことは

できません。

 

このような場合は、体に対してのアプローチももちろんながら、こんがらがって

しまった頭の中の整理ができると、腰痛の慢性化を食い止めることができると

考えます。

 

特徴2:テレビ好き

近年ではテレビ離れが騒がれていますが、しかしまだまだテレビの影響力は

そうとうなもので、「テレビでやっていたから。。。」という健康情報のお話を

患者さんからお聞きすることは結構多いです。

 

ではなぜ、このことが腰痛を慢性化してしまうのかと言いますと

テレビの情報があなたの腰痛にとって最適かどうかを判断することは

正直難しいからです。

 

「あの芸能人が腰痛で腰の手術をしたんだって。。。」

 

とか

 

「〇〇体操が腰痛にいい」

 

なんていうざっくりした情報から、自分自身の腰痛に合うかどうかなんて

わからないですよね。つまりは、テレビの影響力に流されすぎてしまうと

かえってややこしくなってしまい、慢性化してしまうことがあるということです。

 

特徴3:食事がめちゃくちゃ

腰痛に限らずですが、食事がめちゃくちゃな方は、そもそも健康を

目指すことが難しいです。”私たち人間は、食べたものから出来ている”

という大原則があります。このことは、人間である以上例外はありません。

 

例えば、鎮痛に働くホルモンの材料はタンパク質なんですが、この材料が

不足していたら鎮痛したくてもできませんよね。つまり、鎮痛にはホルモンの

材料となるタンパク質をしっかり摂ることが必要になるわけです。

 

食事は、道楽とだけ捉えるのではなく、体のための材料補給としての

捉え方も必要だと私は考えています。

 

まとめ

腰痛が慢性化する人の特徴、いかがだったでしょうか。

 

あくまで私個人の考えなので、絶対的なものではないですが

結構当てはまる人多いと思いますよ(笑)

 

腰痛が慢性化してしまうことは、私生活・仕事・子育てなど、いろんな面で

支障になりますので、出来る限り防ぎたいですよね。

 

もしもあなたが、今回お伝えした3つの特徴に少しでも心当たりがあって

現在腰痛でお悩みでいらっしゃったら、早めの対策をお勧めします。