スピリチュアル

あなたの最高のイメージトレーニングのために

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イメージトレーニングは難しい。

イメージトレーニングは簡単だ。

イメージトレーニングが何の役に立つのか分からない。
あなたがもしこのように考えているなら、ぜひとも当ページを読んで実践してみてください。深遠なるイメージトレーニングの世界が広がることうけあいです。

イメージ能力がアップすると、あたかも予見していたかのような動きや、運動技術の向上が見込めます。

ケガの回復中で身体をうまく使えなくても、むしろ回復後にはケガをする前よりも上手くなることだってできます。

 

あなたの性格は、クールで暖かい?

いきなり訳のわからんことを言うなー!

と怒られてしまいそうな見出しですね。これを読んでどのように感じたでしょうか。

多くの人が矛盾と同時に「クールで暖かい」について思いを馳せ、ある人はクールな感覚を、ある人は暖かい感覚を、またある人はクールかつ暖かい感覚を感じた(あるいは感じようとした)はずです。

文章一つで人は様々な感覚を味わうことができます。

より良いイメージを選んで自らに与えることができたなら。

それは最高のイメージトレーニングになるはずです。そこにはテクニックがあるのです。

 

はじめに~まずはリラックス~

 

いつものメンタルトレーニング同様、まずはリラックスから入ります。

リラックスありき、です。

もちろん慣れないうちは自室など一人きりになれる所で行うと良いでしょう。

充分にリラックスできたら、仰向けで寝ます。

誰かの動きを思い描いてみます。スポーツであれば、自分が憧れていたり、こうなりたいと思わせるような選手の、そのプレーを思い描きます。

もし思い描くのが難しければビデオやインターネットの動画サイトで見てもOKです。

最初は短い動作が良いです。

例えばサッカーであればシュートの動きやドリブルの一動作など。そのうちにイメージする時間を延ばしていきます。

思い描く、あるいは動画で確認したらすぐに目を閉じて思い出します。

次に、いくつかの動きとか連続した動作へと進んでいきます。

今度は自分がプレーしている姿をイメージします。シュートプレーしているときに目に入る風景や相手などの状況をイメージします。

それから目を開けて実際のプレーやテクニックを何度かやってみます。実際に使う道具やボールなどは無くても構いません。

次にスローモーションで動かしてみます。さらに、目を閉じてスローモーションで行います。この時に自分の筋肉や関節の動きを感じ取ります。

もう一度目を開けて視界の状況を確認しスローモーションでプレーします。

これらを何回か繰り返し、自分のイメージと動きがシンクロしてきたなと感じたら実際のスピードに戻します。何回も繰り返します。

やがては一つのプレーから一つの流れ、あるいは一試合など、複雑で鮮明で長くイメージできるようになったらしめたものです。
このイメージのくせがつくと、テレビなどで試合風景などを見ている時に「次はこうなるかな~」などと無意識に考えるようになります。

もちろん多くはその通りになりませんが、予想外の動きさえもイメージの範疇になって、あせらず次のイメージへと飛躍させることができるようになります。

究極の裏技!幸せなイメトレ

ここまでダラダラとお話をしてみましたが、やはり難しいですか?

そんなあなたにおすすめの究極の練習方法があります。

それは「自分の好きな人とのデートをイメージする」ことです。

筆者は大得意です。この手法でデートしてきた人数は数えきれません。(冗談ですよ。念のため)

朝起きたら08:00で、朝ごはんには匂いがキツくなくて簡単なハムエッグかな、納豆やキムチは論外だな。途中でトイレに行きたくなったら嫌だからコーヒーやミルクはやめておこう。身支度をして09:30には出れば間に合うぞ、今日の待ち合わせ場所は〇〇で、きっと彼女は〇〇方面から来るだろうなあ。そして挨拶はおはようございます、で、見に行く映画は・・・

などなど、この調子で一日分のイメージトレーニングができてしまいます。

え、モウソウだって?違います、イメージトレーニングです。

やがては日常化を

常日頃、あらゆる所で先を予測するようにイメージトレーニングを積み重ねましょう。

ポジティブシンキングを忘れずに、イメージの中ではほとんど常に完璧でOKです。

ネガティヴな要素は持ち込まなくてOKです。いつも最後は勝ちます。自分がヒーロー、ヒロインなのです

まとめ

イメージトレーニングはテクニックが必要なこと
イメージトレーニングは誰でもできる(やっている)こと
常にハッピーでいること。日常化すること

緊張感をコントロールしろ!

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悩んだり・・・

落ち込んだり・・・

気分が乗ってこなかったり・・・

あがってしまったり・・・
人間はどうにも忙しい生き物ですね。緊張感が強すぎて身体も心も固くなり、いつもの調子が出ないことがあります。

そうかといってリラックスし過ぎた結果として、気持ちがいまいち乗らない状態で本番に臨んでやっぱり失敗してしまったり。

 

スポーツはもちろんのこと、日常生活でも「ここぞ!」と奮起する事が以外と多いものです。

事が済んだ後に、「今日の自分はノっていたなあ~これだけのことを成し遂げられたぞ」と思ったりするのも人間です。

リラックスとは正反対の、あがる感じ。

気分の高揚やそれに伴うよい意味での緊張感。

それらがコントロールできたらすばらしいですね!

方法はあります。

それをサイキングアップといいます。


最高の自分か?

 

ドラゴソボールという漫画がありました。主人公のオッスオラゴクウさんはよくこうおっしゃっていました。
曰く
オラより強いやつと闘いてえ!
あるいはストソートファイ夕一(すとそーとふぁいゆういち)の主人公キャラはよく
俺より強いやつに会いに行く」とおっしゃっていましたね。
まさにサイキングアップそのものです。
やる気を高めて気持ちを乗らせて、試合や練習がしたくてたまらない、もしくは自分の持っている力を出し切りたいといった状態に意図的にするのです。

 


 

精神論より〇〇〇〇〇が大切

 
気合いが入る方法はひとそれぞれです。

しかし怒られたり注意されるのは逆効果であることが多いです。

試合に臨む場面でコーチから「何やってんだ、グズめ!」などと罵られて気持ちが高揚する選手は(多分)いないでしょう。

気持ちを高めるためには精神論よりもテクニックが大切なのです。

意欲を高めるにはドーパミンの分泌を促す必要があります。

簡単に言うと心がうきうきとする感じです。

脳の働きが活発になると、クリエイティブな思考や前向き、意欲的な状態になります。

スポーツ選手などによくみられる、華麗な動きなどはその結果である事が多そうです。もちろん普段の練習も人の何倍もやっているからこそですが。


まずはリラックス~

 

具体的な練習方法に入ります。

必ずリラックスした状態から行います。

リラックスありき、です。

前向きな気持ちを受け入れる体勢を整えてからでないと純粋なサイキングアップはできません。

 


 

まずはご自身の好きな音楽をかけます。

軽いリズミカルなものがよいでしょう。なければ軽快なリズムだけでも良いです。

音楽に合わせてリズムをとり、呼吸も合わせていきます。

だんだんと手を叩いてリズムをとっていきます。

手をたたきながら腕や肩など、じょじょに大きな関節へ、動きを波及させていきます。

やがて身体全体でリズムをとり、軽くジャンプも入れます。

音楽に乗りながら前後にジャンプ。

音楽に乗りながら左右にジャンプ。
仲間がいるなら、ここで面と向かって立ち両手を出します。

お互いの手のひらをプッシュしてバランスを崩し合うゲームをします。楽しくやります。

最後に大きな声を出しながらリズムに合わせて手を叩きます。

ヘイ!ヘイ!ヘイ!とか、なんでも良いです。締めに「おー!」などで気持ちを合わせ、そこで大きな拍手をして終了です。

 

これらはあくまで一例です。普段の練習からルーティンとして取り入れておくことで、いざというときのサイキングアップに役立ちます。

だいたい、リラックス~サイキングアップまでで15分から30分までを使いたいです。

 

 

まとめ

緊張感はコントロールできること

基本は楽しくリラックスしてやること

リラックスからの高揚がカギであること

 

 

いかがでしょうか。いきなり盛り上がろうとするのは難しいということですね。やみくもでもダメです。きちんとした手順をもってリラックス。そしてサイキングアップ。日常生活でも応用が効きますので、ぜひお試し下さい。

リラックスをコントロールしろ!

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なにやってんだよ、集中しろよ!

 

ここで集中力を出せ!

 

集中、集中、集中・・・!

 

 

スポ根もののドラマや漫画のお話ではありませんよ。実話です。もっと言えば、自分の実話です。

かなり、というかオールウェイズ、いつも言ってました。(実際に口に出すかはともかくとして頭の中では唱えていた)

結果はどうでしょうか。集中力を高めることができたでしょうか。

もちろん、、です。

ちなみに、これを読んで下さっている方のほとんどは私と同じような状況に陥っている(いた)のではないでしょうか?
曰く、

集中力を高めたい

集中力をコントロールしたい

心が乱されないようになりたい
そして、それが出来ずに焦り、上記のような「集中しろ~集中しろ~」(本当に集中していたらこんなこと考えないのにな~)というボケとツッコミのような二人の自分が脳内で漫才を繰り広げている状況になるのです。

 


 

実は集中力を高めるのは、とある事柄のバランスによって可能となります。

すなわち、「リラックスと緊張」です。

緊張については、すでに緊張感マックスなのでとりあえず置いておいて、集中力が必要な場面でのリラックスの仕方と練習方法をお伝えします。

 

やってみよう!

 

実験します。実際にやってみてください。

背中を丸めて大きな声で笑う。

次に胸を張ってやや上向き加減で泣き真似をする。

さあ、いかがでしょうか?

どちらも上手くいきませんでしたね。

ちなみに今のを逆にしてやってみるとしっくりきます。

背中を丸めて泣き真似をする。次に胸を張ってやや上向き加減で大きく笑う、です。

いかがでしょうか。

ああ、その通りだよなあ、という気持ちになれば正解です。
つまり姿勢が悪ければネガティヴな感情が湧きやすく、姿勢が良ければポジティヴな感情が湧きやすいということです。

 


 

リラックスできないのには理由があります。

その姿勢、リラックスに向いていますか?

ということです。

リラックスというのは単純にくつろぐことではありませんよ、念のため。

実力を出し切るために適度に力が入っていることです。

よく分からなければキャベツの千切りをしている料理人の身体を観察してください。

入る所には入り、抜ける所は抜けていますね。

そしてパフォーマンスは最大に発揮できています。本人はリラックスもしているし、同時に緊張もしています。

 


 

 

今すぐ姿勢を見直してみましょう。

きっとあなたが集中力をうまく発揮できないのであれば、リラックスし過ぎ(くつろぎすぎ)か緊張し過ぎの姿勢になっているのではないでしょうか。

その場その場での集中力の出し方はTPOに応じますので一概には言えませんが、(その状況において)姿勢が悪いことが多いです。

さあ、もうひとつの実験です。

泣き顔を作ったまま笑ってください。

次に笑い顔を作ったまま泣き真似をしてください。

結果は先ほどの姿勢の実験と同じはずです。

つまり、姿勢や表情が悪い方向に固まっているからうまくいかないのです。

スマイル!

リラックスの基本です。

いつも笑顔を忘れずに。

ヘラヘラ笑うのはダメですよ。爽やかにニッコリしていましょう。

深呼吸に合わせてセルフマッサージをします。目の回り、口、鼻、耳、顎、おでこ、頭、首、肩など、笑顔と胸を張ることに適しているでしょうか?変に緊張して固まっていませんか?

そしてゆっくり深呼吸に合わせて背伸びでもすれば、きっと過度な緊張感はとれているはずです。

緊張感から解放されて、あとは集中すべきオブジェクトに向かうだけです。

 

さあ、やるぜ!

というのはサイキングアップといって良好な緊張感を持つために必要な事です。また次回に詳しくお話をします。

 

まとめ

集中力を高めるためにはリラックスと緊張感のバランスが大切なこと

リラックスには姿勢と笑顔が大切なこと

リラックスした後にはサイキングアップで気持ちを上手に乗せること

 

いかがでしょうか。姿勢と笑顔はどちらも日本人が苦手なことです。

今日から、まずは一人でいる時に気を付けるだけでも違ってくるはずです。

 

集中力を高めたいあなたへ

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集中しろ!

なーんちゃって♪

 

 


 

よく子供の頃に親から怒られたものです。いわく、

 

なんで集中しないの!

集中しないとダメでしょ!

お前は集中力が無いなあ

だそうです。

そして集中力が無いというレッテルを貼られてしまいました。

自分は集中力が人よりも無いんだと思いながら育ったわけです。

今でもその思いは消えることはありません。

いま考えてみると「集中力が足りない」ことにフォーカスさせ過ぎる、マイナスイメージばかりを強調して植え付ける、という意味から言ってもメンタルトレーニング的には最悪の方法なわけですが(笑)、やはり効果はばつぐんです。大人になってもその思いに支配されていますからね。

 

と同時に、テレビゲームや漫画に「集中」し過ぎて「ごはんよー」という母の声が全く聞こえず、ここでもやはり怒られる経験をしました。

しかしそれは集中における最高位の集中、すなわち「無我夢中」になっていたんですね。集中力、あるじゃん(笑)

 


このような経験をした方はきっと多いはずです。

今回は、そんな集中力難民になっている(なっていた)皆さんに、集中力を高めるための重要な要素をお伝えしたいと思います。

 

あなたに夢中

 
集中力には段階があります。

まずは「注意する」ことに始まります。

それから「興味を持つ」となります。

これは対照に対して好意を持つことだけを指すのではなく、目が離せなくなるような意味でとらえてOKだと思います。

もちろん好意があれば集中力は高まりやすいです。

そして「無我夢中」となるわけです。

こうなればしめたもの。よく聞く「周りが気にならなかった」とか「プレーだけに意識が向いていた」といったやつですね。

集中力とはいうものの、それがスポーツなのか筆記試験なのか、運転中なのか読書中なのかというように、内訳は非常に複雑に分化しています。

人による違いもあるので、理想的な集中力はその都度その場面、その人によって変化することを覚えておいて下さい。

 
とはいえ、ざっくりと「集中力を高める」とした場合に必要な事は分かっています。それは「リラックス」です。

 

想像してみて下さい。

自分がとても集中している時。

その時に気持ちが乱れているでしょうか?もしくは焦ったりしていますか?

答えはノー、ですよね。

といってリラックスし過ぎていれば単に眠くなるだけです。

なので適度な緊張感も必要です。リラックスと緊張。ほどよく混ざると「集中」が生まれます。

 


 

日本人は緊張しやすい人種です。

応援してくれてる人に申し訳ないなあとか、そこから派生して、失敗したらどうしようとか、あれこれ考え始めます。

そうなったらもう大変です。緊張感ばかりが強くなってリラックスは消えてしまいます。そんな状態で集中するのが無理ってもんです。リラックスまでもコントロールすることが集中力を高めるために必要な要素なのです。

 

 

まとめ

集中力には段階があること

注意する➡興味を持つ➡無我夢中 という順で集中していくこと

集中するには、まずはリラックスすること

 

 

普段からリラックスするためのルーティンがあるとより効果が高まります。

スポーツ選手達がポータブルプレイヤーなどで試合前に音楽を聞いているのもそのためです。
また機会をみてリラックスについてお話したいと思います。

 

メンタルタフネスに!山ごもりの効能3選

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すばらしき精神鍛練の世界

みなさんこんにちは。

最近、山に登ったのはいつ頃ですか?

この記事を書いている時期は夏なので、皆さまにおきましては夏休みを利用して富士山に登ってきたり、ドライブで〇〇高原や〇〇山などに行ってきた、という方もいらっしゃると思います。
ところで、こういう質問はいかがでしょうか。

 

最近、山にこもったのはいつですか?

 

え?こもる?

こもる、こもる、こもる・・・

籠る?
隠る?
篭る?

はい、いずれも正解です。

ちなみに「こもる」というのは「内側に入っている状態」を指します。

しかし「山にこもる」といえば基本的に山寺にて修行することを指すらしいです。

 

 


 

今回はとある山にて、「やまごもり」という経験を通じ、メンタルタフネスを強化する機会に恵まれましたので報告いたします。

 

これが修験道だ!

 

日本には古来から山には神様がいると考えられてきました。いわゆる山岳信仰です。

これに仏教や密教などがミックスされ、神様のいる山に入って(こもって)修行をして悟りを開こうとする人達が現れました。

これが修験道です。今回の山ごもりのお話は、この修験道でのお話です。

信仰そのものがメンタルタフネスに直結するかというと、必ずしもそうではありませんが、一連の修行行為そのものはメンタルタフネスを高める行為に通ずる部分があると思います。

また、信仰心がそのまま自己暗示や自己肯定につながる部分も否定はできないと思います。

今回は熱烈な信仰心よりもやや科学的なというか、メンタルタフネスにどのような効果が期待できるかに着目して山ごもりに参加してきました。

 

 

山ごもりの内訳

 

 

山にこもる話なので、基本的には登山です。

それに合わせて山中の神社を参拝し、境内で座禅を組み、ありがたいお経を聴いて(唱えて)さらには滝に打たれるという盛りだくさんな内容です。

さあ、滝に打たれよう!

メンタルタフネスのどのような部分に効果的であったかを、主観的に記述していきます。

 

1.セルフコントロール

これは効果絶大です。

セルフコントロールとは自分の気持ちや感情をコントロールすることです。試合前の緊張感や重圧に打ち克つ能力の事です。

むしろ山にこもるとこの能力の向上が一番顕著です。

セルフコントロールのトレーニングには呼吸、姿勢、リズムが大切と言われます。
登山という体力戦、座禅を組んでいる時の姿勢、お経(祝詞)を読んでいる時のリズム感、その時の呼吸など、セルフコントロールのトレーニングそのものです。

山にこもっている2泊3日のうち、常時行っているため、だんだんと自分の中に独特のリズムが生まれるのを感じます。

気がつけばお経(祝詞)のリズムを何となく口ずさんでいる自分がいました。

姿勢もよくなっている気がします。

姿勢がよくなれば気持ちもよくなります。

気持ちがよくなれば心に余裕が生まれ、あらゆるメンタルタフネスにもつながります。

 

2.集中力

一流の選手ほど、集中力を高める方法を知っています。それは自分自身の方法ですので、無意識に行っていることも多いです。ルーティンなどという言葉で一時期話題になりましたね。

滝に打たれる時には危険性が多少なりともあるわけですが、その時に集中していないと危ないです。

そのため滝に打たれる前の行事として、詳細はここでは省きますが「鳥船、おたけび、いぶき」などの儀式を必ず行います。

これが集中力を高めるルーティンとして非常に優秀です。

全てをこなすと時間がかなりかかりますが、慣れてくると簡略化して自分の集中力アップのためのルーティンにできるような気がしました。(もちろん神事としては簡略化してはいけませんが)

 

 

3.ポジティブ思考

これはまた少し違った部分から感じたものですが。

滝に打たれた瞬間、大自然の圧倒的なパワーにおされて頭の中が真っ白になります。立っているのがやっとで何も考えられません。
ところが滝行が終わって数日後から変化が現れます。

なんとなく自信というか、寛容な気持ちというか、とにかく穏やかに前向きな気持ちになりました。人事を尽くして天命を待つというか、不安が薄れて悩む状況が減りました。大自然の驚異に自分の無力さを知ったような感じでしょうか。

全力で努力します、しかしどうにもならないことは考え過ぎない、そんな気持ちになりました。

 

まとめ

 

メンタルトレーニングの一環として山にこもってみたこと

予想外の効果があったこと

非日常の環境に身を置くのもまた発見があること

 

 

科学的な理屈めいた話とは大きくずれてしまいましたが、理屈ぬきにしても、やはり古来から続いている鍛練法には意味があるのが分かりました。

滝に打たれるのを半日体験などでやっている所も多いですし、メンタルタフネスについて行き詰まった時には思いきってやってみるのも良いと思います。

 

夢を叶えるための3つの要素とは?

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夢を叶えるための3つの要素とは?

あなたは今、健康ですか?

 

この問いに、胸を張って「はい、健康です」と言える方は

どれくらいいるでしょうか?

 

このブログをご覧いただいている、あなたはいかがでしょうか?

 

おそらくですが、健康と不健康のどちらかを選べるとしたら

100%みなさん”健康”をお選びになるかと思います。

 

この手の質問で、100%当てはまることって、そうそうないですよね。

 

健康でありたいと、ほとんどの方が考えることなのに、では健康って

どうやったらなれますか?と聞かれたとしたら、あなたは答えられる

でしょうか?

 

「その質問は難しいですよ。だって人それぞれ体が違えば何が必要なのかも

変わるじゃないですか。簡単に答えられるものでもないと思います」

 

確かに、一口に”健康”と言っても体が違えば必要なことも変わってきますよね。

では質問を変えます。

 

健康になるために必要とされる3つの要素はご存知ですか?

 

「3つの要素、なんですかそれ?そんな要素があるんですか?」

 

。。。一人芝居はいかがでしょうか?笑

 

健康になりたい、健康でありたい、と考える方が多いのに

その健康になるための要素を知らない方って実は結構多いです。

 

目標を設定して、それを達成したいと考えた場合、どうすれば目標達成

できるかを考えると思います。というか、それなしでは目指せないですよね・・。

 

健康についても例外ではありません。健康は3つの要素から成り立っています。

つまり、何か不具合などを感じて健康とは言えない状態にある時は、今から

お伝えする3つの要素から、「私には何が足りていないんだろう?」と分析を

かけることで、どうすれば今より健康な状態を目指すことができるのかが

見えてきます。

 

では3つの要素をご紹介していきます。

 

健康の3つの要素

要素1:食事

このブログの中でもよくお話しさせていただいていますが、私たちの体は

食べたものから作られています。

 

つまり食事がめちゃくちゃであれば、ごまかしなく体に影響していきます。

 

痩せたい!けど痩せない・・・。体質が太りやすいからかな・・・。

 

この手の言い訳、よく聞きますよね。笑

 

このフレーズを使っている方の多くは、食事面に何かしらの原因がある

ケースが多いです。間違った情報や一昔前の栄養学が日本ではまだまだ

残っているので、これからの日本の健康を考えるのであれば、この食事に

関しては大々的な意識改革が必要だと私は考えています。

 

要素2:運動

私たち人間は、動物です。ですから、細胞レベル・遺伝子レベルで

そもそも動く仕様に作られています。

 

人間が人間の特徴を最大限に生かして、人間らしく生きていくのに

必要なことは、”動くことができること”ではないかと私は考えています。

 

病気やケガによって寝たきりの状態になると、体力は低下して

一気に健康から退いていきます。

 

つまり、健康と運動(動くこと)は深く関係しているということですね。

 

要素3:休養

動くことが健康には必要とお伝えさせていただきましたが、もちろん

限度があります。つまり、休むことも必要です。

 

臨床に出て、患者さんを診させて頂いていて、生活習慣のことを

詳しくお伺いすると「この方は、いつ休んでいるんだろう?」と

感じることがあります。

 

仕事や家事に対して、積極的で真面目な性格の方ほどこのように

感じることがあります。私個人的にはこのような頑張り屋さんは

好きなので応援したいとは思います。思いますが、私たち人間が

健康で充実した日々を送るためには、休養は絶対に必要なことです

 

マインドが強い方は、休養なんて必要ない!と気持ちでカバーして

頑張ってしまいがちですが、これは逆に非効率ではないかと私は

考えています。

 

健康でなければ、充実した日々を送ることは精神的・肉体的難しく

なりますよね?

 

日本の文化なのか、「休む」ということに対してネガティブな印象を

持っている方が多いように感じます。ですが、人間には休み(休養)は

必要なんです。これは体の仕組み上の問題なので、今のところは逆らうことは

できません。逆らわず、仕組みに従うことでいいんです。

 

まとめ

今回は、健康になるための3つの要素についてお話しさせていただきました。

 

要素として洗い出すと、「なんだそんなに難しいことでもないじゃん」と

感じたのではないでしょうか?

 

「いやいや、そう簡単ではないですよ。。。わかっていても現実的には

時間もないし、あくまで理想論ではないでしょうか?」

 

「いいのはわかるけど、私には無理だわ。。。」

 

このように、諦めてしまうケースが少なくありません。

 

このような場合の対処法もあります。

その対処法は、考え方です。具体的には優先順位です。

 

あなたの日常生活習慣の中で、不健康の方が有利なことは

ありますか?

 

どうでしょう?

 

ないですよね。

 

間違いなく、健康という基礎があればあるほど、あなたの日常生活習慣は

より良いものになります。ほぼ100%です。

 

この優先順位は、変えることはできないと私は考えています。

もしあなたもこの考えに共感してくださったなら、今日から

お話しした3つの要素を振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

健康の3つの要素から”あなたの夢”をサポートする健康マネージャーはこちら

 

 

 

 

メンタルタフネス7つの分類 後編

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さあ、精神力を鍛えよう!

体幹筋力は強いですか?

 

このように聞かれて「はい」と答えられる人はそこそこいると思います。では

「精神力は強いですか?」

 

と聞かれた場合。

胸を張って「はい!」と答えられた人はどれだけいるでしょうか。

またもし「はい」と答えた場合に、続けて「では特にどのような精神力が強いですか?」と聞かれて、すらすらと答えられる人は・・・どれだけいるでしょうか。

 

そんな意地悪な展開からスタートする今回は、前回に引き続き精神力のお話です。

 


 

 

前回、「精神力は心理的な技術・スキルです」といいました。ざっくりと、7つのスキルに分類されます。

目標設定
セルフコントロール
イメージ
集中
ポジティブ思考
セルフトーク
心理的準備

 

の7つでした。今回は後半戦、ポジティブ思考からスタートします。

 

ポジティブ思考

 

素直で柔軟、広い心に直結します。

このスキルが低い人は何事にも不平や不満を抱きやすく、他人や物や環境が悪いという判断を下しやすいです。

その結果として、自分は悪くないという思考になり反省することがありません

逆に自分を卑下して何事も自分のせいにしたがるのも特徴です。

どうせ私なんかだとか、何をやってもうまくいくはずがないんだとか、マイナス思考になります。

そのため上達は遅く、何かあるとすぐにやる気を失います。成長が止まりやすいです。

ポジティブ思考のトレーニングを積むことで回避できます。より上達しやすい環境へと自分を持っていくことができます。

 

 

セルフトーク

自己暗示力のことです。

前述のポジティブ思考とも重なるのですが、前向きな発言を自分自身に対して行うことで自分の気持ちをうまく乗せたり気持ちを切り替えたりできます。

ポジティブ思考から生まれるポジティブなセリフといってもいいかもしれません。

まだまだ、負けないぞ!」とか「ナイス!」などといった発言力のことです。

逆にマイナス思考からのマイナスな自己暗示としては「やだなあ」「やばいなあ」「しっかりやれよ」などです。

やはり他人や物や環境のせいにして自分から頑張る気持ちを失うので、考え込んでしまったり心を乱されてミスを誘発します。

 

心理的準備

 

心の準備のことです。

物の準備や技術の準備だけでなく心も準備します。総合的な能力といってもいいかもしれません。

上記の6つのスキルを組み合わせて試合で勝つ可能性を高める努力を行います。

つまり、

目標を決めてそれを達成するために必要なことを抽出し、計画を立てて実行し、結果をもとにフィードバックして次につなげる能力のことです。

さらにそこまでの過程を含んだイメージができる能力のことです。

行きあたりばったりではなく予想の範疇に全てを収める、もしくは予想外のことまで含めて練習をしておくことができます。

いわゆる「本番に強い」「力を出し切れる」能力に直結します。
いかがでしょうか。これが大まかな精神力、すなわち心理的な技術・スキルについての説明になります。

 

 

まとめ

 

精神力は心理的な技術・スキルであること

それぞれのスキルについて特徴があること

技術、体力とともに精神力を鍛えた方がメリットが大きいこと

 

 

いかがでしょうか。各スキルに関しての伸ばしかたについては長くなりすぎるので、別の機会に各スキルごとに触れていきたいと思います。

 

心が強くなりたいあなたへ ~山にこもる~

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先に謝っておきます。今回の話はオチがありません。オチがないのがオチというか、それもまた精神的なタフさを呼ぶというか、えーと、すみません(笑)

精神的にタフとは

 

よくメンタルが大事とか、心が折れたら負けとか、強い精神力を養おう、などという話を耳にします。

実際に、負けないぞ!といった強い気持ちが自然に沸いてきている時ほど良いプレーができていたり、いつもよりレップ数多くベンチプレスが挙げられたりといった事を経験します。

しかしこの「自然に沸いてくる負けないぞ!という気持ち」が難しいです。

負けないぞ!という気持ちを出すんだ、と思ってしまうとなかなか出ない。

その場合むしろ僕は萎えてしまいます。ああ、「負けないぞ」と、ことさら意識しなければいけない状況に自分はいるんだな、集中できてないな、という感じでさめてしまうのです。

自分の集中力の無さに困り果てます。

無意識に負けないぞ!という気持ちが沸いてくる人がメンタルが強い人なのだと思います。

 

メンタルの強さはどこから出てくるのか?

 

それは「追い込んだ状況に身をどれだけ置いたことがあるか?」だと思っています。

つまり肉体的な追い込みをもって精神的に鍛える、という意味です。

技術の研鑽にはあまり向かない根性論ですが、精神的にタフになるにはOKな部分もあると思います。

多くの人たちが、筋力トレーニングは精神力を鍛えると言います。きついですから。

同時に、走り込みは精神力を鍛えるとか、きついメニューをこなしてきた自信がメンタルの強さを生むなどとも聞きます。

山にこもる

山にこもる。すごく力強い言葉です。

山岳信仰のある日本ならではというか、とにかく力強い言葉です。

なんとなく耳にして、なんとなく精神的に鍛えられそうだな、という意識しかありませんでした。

私自身、自衛隊で勤務して、しごかれるという経験もしました。

マラソンもしました。

登山もしました。

トレイルランもしました。

筋力トレーニングもしています。

座禅会に出たこともあります。

しかし山にこもった事はありません。

どのような追い込みと、それによるパワーアップが得られるのか未知数です。

肉体的にきついのか?精神的にきついのか?それすらもよく分かりません。

 

山岳修業へ

 

私はいま東北地方のとある山に向かっています。山岳修業をする会とご縁があって、ここに来ることができました。もちろん初参加です。何人くらい来るのでしょうか。募集人数は60名となっていたのでけっこうな大所帯です。

ここで二泊三日で、山にこもって修業をしてきます。

内容としては、ざっくりとしか知りません。山を走ること、滝にうたれること、食事は質素なこと、寝る所は不明です。

しかし念願の山にこもる体験ができます。

次回のブログにて、パワーアップした状況がどんなだったかお話ができると思います。あるいはパワーアップした結果、パワーアップ自体に気づかないかもしれません。申し訳ありませんが今回はオチがありません。

まとめ

 

強い人は、肉体的にはさることながら精神的にも強い

肉体的に追い込むと精神的にも鍛えられる

山にこもって修業するとさらにレベルアップできるのか

 

 

山のふもとに着きました。受付をしてきます。アドレナリンがブシュブシュ出ています。それでは、また次回。

トレーニングを継続するために

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皆さん、トレーニングは順調にできていますか?

何事も継続が大切です。

分かってはいるけれどなかなか続けるのは大変です。

「何となく今日は気が乗らないから・・・。」

「体調が悪くて・・・。」

「仕事が忙しくて時間が取れなくて・・・。」など、トレーニングができない理由はたくさんあります。

今回は、トレーニングの継続のための一つのコツをお伝えします。

 

もう一度、トレーニングの目的を見直そう

 

そもそもトレーニングを始めた理由は何ですか?

もてたいから?

流行っているから?

健康診断で少しでも良い結果を出したいから?

あるいは太っているor痩せすぎている自分の身体が嫌いだから?

 

全ての理由がOKです。

ただし、最終目標だけは共通であることを忘れないでください。

つまり、トレーニングを通じて人生を楽しく豊かに過ごす。ということです。

トレーニングは心を豊かにします。

医学的にも、トレーニングによって身体能力が向上するだけでなく、うつ病や不安障害などのメンタル、精神疾患の改善に効果ありとされているのです。

運動習慣が精神的な安定をもたらすことはすでに事実として認識されているのです。

皆さんも経験があるはずです。トレーニング後に気分がすっきりすることがありますよね。

とはいえ、トレーニングはきついですね。

苦しいし、痛いし、疲れるし。

トレーニングをやめる方向へ思考がシフトしてくるのが、リアルタイムに分かるほどです。

ああ、今日は体調が悪いんじゃなかったか?明日は早かったんじゃないか?などです。

そこでおすすめなのがトレーニング一言日記です。

 

一言日記とは

 

まさに一言だけの日記です。

しかしコツが一つだけあります。それは必ず、トレーニング前とトレーニング後に書く、ということです。つまり一日合計ではトレーニング二言日記ですね(笑)

 

やり方はこうです。

トレーニング前に、そのときの気持ちを一言あるいは一行で表現します。

最近では携帯電話、スマートフォンにも便利な機能があるので日記アプリなどを活用するもよし、手帳に書くもよしです。

「トレーニングへ気持ちが向かない」「今日は疲れているのでトレーニングしたくない」「自分の生き方に自信が持てない」などなど、ネガティブなものでもOKです。

もちろん「やる気は十分!」「今日こそ〇〇キロを持ち上げる」「二時間ランニングする」など前向きな内容もOKです。

トレーニングが終了したら、なるべく時間を空けずにまた一言なり一行なりを書いてみます。

自分の場合には、トレーニング前の一言よりもトレーニング後の一言のほうが前向きな言葉が書かれていることが多いです。

「気分がよい」とか「気持ちがすっきりした」「明日もがんばろう」などといった言葉が出てくることが多いです。

面白いのはアイディアが浮かんでくることも多いということです。

「〇〇の案件について〇〇してみよう」とか「今度のブログの内容は〇〇かな」などです。

このようにしてトレーニング前後の気分を明確に実体化してみましょう。

 

トレーニング一言日記がもたらすもの

 

トレーニング前にネガティブなことが書いてあり、実際トレーニングがうまくいかなくてトレーニング後にもネガティブがことが書いてある。これでもOKです。

むしろジムに行ってトレーニング前の一言を書いて、着替えたらすぐにトレーニング後の一言、そして帰宅でも良いです。

継続こそが大切なのです。

 

こうして続けていくとやがて2~3カ月すると変化があらわれてきます。

少し痩せてくる、筋肉が付いてくるといった身体の変化と、トレーニングをしていないと気持ちが悪いという精神的な変化です。

こうなるとしめたもの。

トレーニング習慣化に近づいています。

そして半年間が過ぎた頃。毎日の歯磨きと同じでトレーニング習慣化に成功したあなたがいるはずです。

身体のタフさと精神のタフさ。これは共通することも多そうです。

欧米では太りすぎている人はそれだけで企業の面接に不利だと聞きます。

自分をコントロールできない人、という印象をあたえてしまうようです。

日本でも「健全な魂は健全な肉体に宿る」という言葉がありますね。トレーニングで精神的にも肉体的にも逞しくなりたいものです。

まとめ

 

トレーニングは、苦しい

トレーニングをやめるのは自分の都合であることが多い

トレーニング一言日記が継続への手助けになる

 

トレーニングを通じて、自分の思い描いた人生を過ごしたいものです

セルフケアの3つの原則

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そのやり方で、あってますか?

 

痛みや何らかの症状に対してセルフケアを施せるのはとても大切なことです。そうでないと何かあればすぐに医療機関へ受診せねばならず、時間的にも経済的にも負担は大きくなってしまいますね。

もちろん「かかりつけ」としての場所を確保しておくのは大切なことであるし、万が一のことを考えると医療機関への馴染みがあるのは決して間違いではないと思います。

さて今回は、個人の手に負えない痛みや症状ではなく、あるいは原因がはっきりしているもの(さらに言えば、それで受診等の処置をしているもの)に関しての、より良い生活を送るためのセルフケアについてお話をしたいと思います。

なお、例えば包丁で指を切ってしまった場合などの応急処置なども含まれるべきだとは思いますが、そういう緊急性の高いものについてはまた機会をみてお話したいと思います。

 

そもそもセルフケアって?

 

セルフケアという言葉には、自分自身で症状に対応する事だけではなく、症状を悪化させない、あるいは少しでも良くするためのコントロール能力も含まれます。

実はそれらについては明確な区分はなく、また実施できる内容も「症状」「経過」「個人の体力」「個人の性格」などによって大きく変わるために、線引きができないのが現実です。

そこで乱暴に線引きをしてしまうと、それに当てはまらない人が多数出現してきてしまいます。

ですので、できるだけセルフケアのための引き出しを持っておくのが吉かと思われます。今回はそういう意味からもやや概念的なお話になります。

 

セルフケアの3つの原則はこれだ!

 

ずばり、運動・意識・その他の3つです。

 

まずは運動から。

 

痛みや症状の悪化を防ぐ・改善に向かうという意味ではとても有効な手段です。

ところが「動かしたら痛くなった。悪化した」経験を持つ人が意外と多く、なかなか難しいのも現実です。

そのために重要なのは「無理しない」「悪化させない」ことです。身体に良いことでもやり過ぎれば悪化します。

ここでは二種類の人がいます。「何事も安静が一番だよ」という人と「がんばって、どんどん運動して治すんだ!」という人です。

どちらも良くないです

しかし「安静が一番」が一番長引く印象が個人的にはあります。やはり筋力不足や運動不足が原因になっていることも多いのです。

逆に「がんばり過ぎる」人は、内容の見直しやコントロールができればOKです。

ただしやり過ぎてると本人はあまり考えないので、どこかで誰かが言ってあげる必要があります。

 

続いて意識です。

 

これも二種類に分かれます。五感系感情系です。

「五感」は視角、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の5つのことです。

この系に分類される人は痛みの感覚が鋭すぎるような人です。

痛み止めを飲み過ぎる(ロキソニンなどは本来とんぷくでもOKです。それなのに一日三回毎食後に飲む)人や湿布が大好きな方などです。(貼ってると調子いいんだよなあ~など)

「感情」はいわゆる喜怒哀楽のことです。

不安や心配が強い方はこちらです。「痛みがいつまで続くのだろう?」「どうしよう?」などです。

対処としては、自分自身がどちらの「系」により近いかを考えます。

その上で、自分自身とは反対側の「系」を活性化させることです。

痛み(五感系)にフォーカスしてしまっているのなら喜怒哀楽(感情系)に集中させてみる。例えばヨガ、お笑いを見に行く、楽しく会話をしてみる、などです。

逆に感情系にフォーカスしている場合は五感系に集中させます。

絵画を見る、良い景色を見る、良い音楽を聴く、アロマテラピーや美味しい食事などです。

 

最後にその他です。

 

これは自分自身について知ることです。セルフケアの究極ともいえます。身体からのサインに気づくことです。

発熱だとか血糖値だとかではなく、笑顔が減ったとか食べ物が美味しくなくなったとか身体が固い・こわばる、イライラが増えたなどです。

そういった変化にいち早く気づくことで、症状の悪化は明らかに減ります。

それらを踏まえた上で、手に負えない、あるいは早期に手を打ちたいと思ったら治療を受けるべきです。

きっとプロの視点から、さらに快適に生活を送るためのアドバイスがもらえるはずです。

 

 

まとめ

 

セルフケアには3つの原則があり、それぞれ運動・意識・その他があること

その3つにおいて自分に存在する偏りや過不足を知ること

難しかったら専門家に聞くこと

 

セルフケアを有効に活用して快適な生活を送りましょう!