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日本人の将来は、貧乏に殺される

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貧乏に殺される

空前絶後の〜〜!糖質制限ブームが世間を賑わせている

今日、あなたはいかがお過ごしでしょうか。

 

まさかとは思いますが、未だにお米をガブガブ、パンをガシガシ

好きなだけ召し上がるなんていう、将来の自分の首を絞めるような

ことはしていませんよね?笑

 

昔は”良い”と信じられていたことが、180°ひっくり返って

”悪し”になることって結構あります。

 

人間の体・健康についても同じで、いろんなことがきちんとした

根拠をもとにわかってきています。

 

その中の一つが、糖質についてです。

 

今や、コンビニやファミリーレストランなどでも

”ロカボメニュー”なるものが販売されるようになって

段々と正しい情報が浸透してきているのかな、と感じます。

 

しかし、なぜここまでして糖質をコントロールすることが

必要なのか?疑問に感じたりすこともあるかと思います。

 

これを理解する上でわかりやすいのは、糖尿病患者の数の推移です。

 

今から10年前の1997年、糖尿病を強く疑われる人は690万人

だったのですが、2016年には1000万人を超えたそうです。

(糖尿病ネットワーク参照)

 

約10年で300万人以上増えているのは、ちょっとヤバい

ですよね。。。

 

この背景にはいくつか問題があって、一つは糖尿病有病率の高い

年齢層の人口の増加(高齢化)、一つは運動不足、食生活の乱れ、

このような問題があって肥満が増え、糖尿病を疑う人の数がぐんぐん

増えているのです。

 

ここで注目していただきたいのは、やはり”食”についてなんですが

食生活の乱れの話題になるとよく出てくるフレーズがありますが

なんだかわかるでしょうか?

 

・・・そうです、『食の欧米化』です。

 

よく聞きますよね〜食の欧米化、もう聞き飽きるくらい。。

確かにそのような部分もあるにはあると思いますが

それと糖尿病の問題って、関係あると言われていたんですが

これももはや時代錯誤なんです。

 

一昔前は、糖尿病のことを「贅沢病」なんて言われ方をする

時代があってそうです。これは日本が飢餓で苦しんでいたような

時代の話で、当然現代では当てはまりません。いつの話しよ…って

感じです。

 

むしろ現代ではこの真逆で、糖尿病は貧乏が招く病気とされて

いるんだそうです。言い換えると、貧困層に糖尿病が増えている

ということです。

 

なぜ貧乏が糖尿病を招くのか?

お買い物に行く方は、次のようなものをよく見かけるのでは

ないでしょうか?

 

・巨大冷凍ピザの10セット

・半分以上がご飯で埋まったお弁当

・100円以下のデッカいジャムパン

 

これらのものって、栄養バランス的には最悪なのに、かなり安く買う

ことができて、お腹もいっぱいになるので結構人気商品ですよね。

 

安いし、お腹いっぱいにしてくれるから、素敵なような気がして

しまうのですが、実はこれは”ちょっと待った!”です。

 

これらを常食していると、間違いなく肥満・糖尿病のリスクは

ガンガンに上がります。間違いなくです。

 

「確かにピザなんかをよく食べていると太りそうなものだけど

ご飯の多いお弁当は、我々日本人は昔からお米を食べる習慣が

あるし、いいんじゃないの?」

 

それではここで、日本人あるあるフレーズをご紹介します。

 

・おかずの美味しさを表現するときに”ご飯何杯でもいける”という。

・働かないと”おまんま(ご飯)食べれなくなる”という。

・日本人なら米を食え!という。

・食事のことを”ご飯”という。

 

言い出すとまだまだありますが、もう十分にお分かりになると

思いますのでここまでにしておきますが、これらを見てわかること、

それは、あたかもお米が食の中心かのような存在感を持っている

いうことです。

 

戦後間もない時代の贅沢といえば、白いご飯をお腹いっぱい食べる

ことでしたし、大名の権力の大きさを示す指標は年貢(米)でした。

 

この頃から時代は流れているのに、価値観が変わらずに

白ご飯をお腹いっぱい食べることを満足と感じるのは

時代錯誤も甚だしいわけで、これをよしとするのは

もはやとても危険なことだと私は感じているんです。

 

日本人=米、というのももう古い考えで、最新の情報では

私たちの祖先は、採取した木の実などわずかな食糧で弱肉強食の

食物連鎖の中で生き残り、繁栄してきたと言われています。

 

この頃を生きていた人間と現代の人間、そのDNAは変わらずに

引き継がれているわけで、体にとって必要なものは原則変わらない

のです。

 

それを好き勝手に変えていった結果、私たち日本人は米を食べる

ようになり、それが”普通”と言い伝えられてきた。。。ただそれだけ

のことだったのです。

 

注意!まとめ買いは、安くてお得・・ではない。

お子様をお持ちの方のあるあるもご紹介しましょう。

 

・ジュースばかり与えては贅沢よ、という。

・お菓子ばかり食べてるとご飯食べれなくなるわよ、という。

 

この二つに共通することは、ジュースの飲みすぎ・お菓子の食べ過ぎ

は贅沢だということで捉えがちなのではないでしょうか。

 

しかし、これも実は危険です。

 

そもそもジュースやお菓子って、ネットで探したりすれば結構安く

買えますよね?この考え方は、ものがなかった時代の話で現代には

当てはまりません。

 

なぜジュース・お菓子を食べ過ぎてはいけないのか?

その答えはやはり”糖質”なんです。

 

消費者の皆様に喜んで頂きたい、安くて美味しい、財布に優しい、

良心的、誰でも手軽に手に入る、一見すると良さそうな気がしますが

これらが体にいいかは別の話です。

 

売る側の企業倫理である”儲かる”に乗せられては、家族の健康を

守り、育てることはできないのが現実だと私は感じています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回私がこのお話を通じてお伝えしたかったこと、それは

自分が知らない間にも、時代は流れ、進化していて止まることは

すなわち後退を意味するということです。

 

今がよければいい、と今を充実させることももちろん大切ですが

それがこの先のあなたの未来を明るくするのかどうか?。。。

このような視点も持つことも大切だと私は考えています。

 

あなたの今は、本当にあなたのためになっていますか?

 

デスクワーカーの腰痛は背中から

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デスクワーカーの腰痛は背中から

いろんなことがパソコン・スマートフォンでできる世の中において

働き方としての”デスクワーク”は、今や当たり前ですよね。

 

便利な反面、健康においてはデスクワークは度を過ぎると

様々な体の不具合の原因となることがあります。

 

その中でも特に多く悩まされるのは、2つですよね。

 

それは、「腰痛」、「首・肩こり」です。

 

これらのお悩みは、ある程度我慢できてしまう方もいらっしゃいますが

あまり放っておくと、慢性化して中には重症化してしまうこともあるので

軽視することはできないです。

 

そこで今回このブログでは、デスクワークで腰痛でお悩みの方が

慢性化する前に気を付けていただきたい腰痛の改善ポイントを

お伝えさせて頂きたいと思います。

 

今回お伝えする改善ポイントは、わたしが臨床でお体を診させて頂いて

腰痛の原因としてみられたあるポイントについてです。

 

腰痛の原因が腰にはないのはご存知かと思います

このことについては、いろんなところで言われていることですので

おそらくあなたも知ってらっしゃることと思いますが、腰痛の原因の

多くは腰にはないという事実。

 

それを示すものの1つとしてよく登場するのは、整形外科学会と

腰痛学会が発表したガイドラインの例の数字ですよね。

 

「レントゲン・MRIなどの画像の診断で、腰痛の原因は85%原因不明である」

 

という数字です。

 

この数字が発表されたのは2012年ですから5年前です。にも関わらず

今も尚腰痛の診断としての第一選択がレントゲンなのに個人的には

違和感を覚えてならないのですが、それは置いておきまして。。。

 

デスクワークの最中というのは、体の動きは少なく、同じ姿勢で作業することを

余儀なくされます。

 

このことは、繰り返されることによって一定の体の部分に疲労が

集中してしまうリスクが出てきます。

 

このことが積もり積もって、キャパを超えた時に腰痛、首肩こりといった

症状として現れてくるんです。

 

ここまではよくある話です。

 

ここからはわたしの臨床上の経験から感じているデスクワークの腰痛の

真の原因についてです。

 

デスクワーカーの姿勢から見た腰痛の真の原因

デスクワークの方の仕事中の姿勢を思い浮かべてください。

デスクワークは、作業に必要な道具を机に並べて、椅子に座りながら

作業することが多くなります。その時の机の位置は、当然自分の体より

前側にありますよね。なのでついつい意識が前へ前へ行きやすくなって

しまう傾向にあります。

 

前に意識が行くということは、体もそちらに傾いていくことになります。

デスクワーク姿勢

よく見ますよね、この姿勢になっているデスクワークの方。

注目していただきたいのは、背中です。

 

見事に丸まっていますよね。

 

背中側の筋肉の働きの多くは、背中側に体を曲げる働きを持っています。

つまり体を反るような動きです。

 

そのことを踏まえて、先ほどの姿勢をもう一度見ていただくとどうでしょうか?

 

働きと全く逆の姿勢を取っていますよね

 

さらに、頭の位置が前に突っ込んでる場合は、この頭を支えようと

背中側の筋肉が引っ張ります。

 

まとめますと、背中がまるまることで引き伸ばされ続けている筋肉が

伸ばされながらも頭を支えるために働いている。。。という状況ということです。

 

この状況というのは筋肉にとって一番しんどい状況で、傷つきやすいんです。

 

この状況を1日何時間も繰り返していたら、何かしらの不具合が起きても

不思議ではないですよね。。。

 

そして特に疲労の蓄積が多く見られるのは、引き伸ばされながら

引っ張っている背中が腰痛などの原因になるケースが多いのです。

 

まとめ

自分の姿って、鏡などで見たりしない限り、視覚的にチェックすることは

あまりないと思います。

 

「私は姿勢を気にしているから大丈夫!」

 

という方も、作業中の姿を感覚ではなく、視覚的にチェックしてみると

意外な事実が見えてくるかもしれません。

 

こんなはずではなかった。。。

 

と、ショックを受けても大丈夫です。

 

気付けたこの瞬間から、次に繋げればいいのです。

もしあなたが、デスクワークをお仕事としていて

腰痛、首・肩こりでお悩みでいらっしゃって、姿勢を正したいと

お考えでしたら、下の動画を御覧ください。

膝痛に即効!ツボ療法

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膝痛に即効!ツボ療法

膝が痛い。。。と、階段の上り下りの度にため息をついているあなた、

 

このブログでは、現役の治療家が実際の臨床でも使っているツボ療法を

ご紹介いたします。今回のツボ療法が特に有効な膝痛は、どんな膝痛かと

言いますと、冒頭でお話しした”階段の上り下り”の時に、膝のお皿の周りが

痛い場合の膝痛です。

 

※実際の臨床では、痛みの原因を見つけ出す問診・検査を

行ってから、使うツボを選びます。今回ご紹介するツボが

必ずしも痛みの原因に対してアプローチできるということでは

ありません。

 

出し惜しみせず、今回は二つのツボをご紹介します。

 

膝痛に即効のツボ その1

血海(けっかい)

このツボは、膝のお皿の内側の角から指3本分上がったところに

とります。

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このツボは、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の中の

内側広筋という膝を関節面の近くで支えている筋肉の上に

位置しています。

 

そのため、このツボを刺激することで膝の周りの気血のめぐりが

活発になり、膝痛改善を狙うことができます。

 

またこのツボの漢字を見ていただくとお分りいただけますが

けっかいは”血の海”と表されます。私たちの体の中には血液が

流れていて、東洋医学では血液のことを「血(けつ)」と呼びます。

 

血は、常に体の中をぐるぐる循環していて、酸素や栄養、白血球や

血小板などを必要なところに運んでくれています。この血が体をスムーズに

動いている状態であることが東洋医学では健康な状態とするのですが

何か体に不具合がある状態の時は、この気血の流れが滞っていると

考えます。

 

このツボは、この滞りに対してアプローチできますので膝痛に限らず

臨床では良くよく使われるツボの一つです。

 

膝痛に即効のツボ その2

梁丘(りょうきゅう)

このツボは、ひざのお皿の外側の角から指3本分上がったところに

とります。

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このツボは、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋の中の

外則広筋という膝を関節面の近くで支えている筋肉の上に

位置しています。

 

先にご紹介した血海がひざの内側に対して、梁丘は外則に位置します。

このツボは膝痛の中でも、ランナーの方のオーバーユース(練習しすぎ)

でひざの外側が痛くなる腸脛靭帯炎でお悩みの方を診させていただく

時なんかは、よくよくつくツボです。

 

経絡のつながりから、下痢のお悩みの治療に使ったりもします。

 

梁丘の場所をおおよそ触っていただくと、少しスジ張っているような感触が

あると思います。

 

まとめ

今回は、臨床の現場で膝痛のお悩みに対して

よく使うツボを2つご紹介いたしました。

 

ツボのお話をした時に

 

「先生、ツボってちゃんと取るのが難しいです。。。間違ったところを

刺激しても意味ないですよね??」

 

「ツボに対して、何で刺激すればいいですか?ただ押すだけでも

いいんでしょうか?」

 

このような質問をいただくことがあります。

 

まずツボの位置についてですけれども、ランドマークとなる部分(例えば

血海なら膝のお皿の内側に角、とか)があって、そこから指何本分上に・下に

とかいった感じで、おおよそツボを取ることができます。

 

あとは、ツボを取る時のポイントは、「感覚」です。

 

おおよそでツボの位置を探って、そこからは触っている手の感覚で

「ここだ!」という直感みたいなものを信じてください。

 

「いやいや、そんな適当でいいんですか先生。。。」

 

ツボの位置は、その時の体調で微妙に変わったりしますしので

私たちプロでも、最終的には手の感覚を一番大切にしたりします。

 

なのであなたもツボを取る時は、ぜひ手の感覚を頼ってみてください。

 

続いてツボの刺激方法ですが、圧迫だけだと手が疲れてしまうので

圧+振動(揺らす)、圧+揉む、なんかがオススメです。

 

どんな方法でも、自分で刺激を入れる場合のポイントは

できるだけ疲れないようにすることです。

 

もしあなたが膝痛でお悩みで、ツボ療法を試してみたいと

お考えでしたら、ぜひ今回ご紹介しました方法を

試してみてください。

 

ツボ刺激のプロに実際に診てもらいたいというあなたはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰痛改善に腹筋運動はウソ。

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腰痛改善に腹筋運動はウソ。

衝撃的なタイトルをつけてしまいました。

 

「え?腹筋って腰痛にいいんじゃないの?」

 

そう感じたあなたは、もしかしたら間違った情報の捉え方を

してしまっているかもしれません。ですので、このブログを

見ていただいて、いますぐ頭の中の情報をアップデートしてください。

 

腹筋がない。。。ってどゆこと?

よくお聞きする話ですが

 

「腹筋がないから腰痛になるんですね。」

 

とか

 

「腰痛には、腹筋・背筋を鍛えてください。」

 

とか、よく聞きませんか??

 

もし腹筋が本当になかったら、重力に逆らって体を起こすことすら

ままならないです。

なので、ほとんどの場合、”腹筋がない”なんてありえないんです。

 

なぜ、腰痛に対して腹筋運動がいいと言われることがあるかと言いますと

反り腰傾向の方が、腹筋に力を加えて腹圧を高めることによって、前方への反りが

強くなっている腰椎(腰の高さの背骨)を前から支えることができる。だから

腹筋運動しなさい、というのが流れとしてあります。

 

これはつまり、腹筋運動がある程度有効なのは、反り腰が腰痛の原因の方の話

ですよね。腰痛には反り腰以外にもたくさん原因となる要素、要因はあります。

 

つまり、腰痛=腹筋運動。ではないわけなんです。

 

少し考えたら、確かにな。という話なんですが、多くの場合自分の腰痛の原因は

腹筋がないからだと思い込んでしまうんです。

 

不思議ですよね?

 

私もこのことについては、すごく疑問でした。何か理由があるのではないか

と考えてみたところ、おおよそ納得のいくデータを見つけましたので

ご紹介します。

 

文部科学省「体力・スポーツに関する世論調査」(2013年実施)の

運動不足を感じている割合を見てみると、成人全体の74,7%が運動不足を

感じているそうです。

 

図表2 運動不足を感じている割合 成人全体 大いに感じるが31.5%、ある程度感じるが43.2%。その内、20~29歳では大いに感じるが31.4%、ある程度感じるが50.9%。30~39歳では大いに感じるが41.1%、ある程度感じるが46.7%。40~49歳では大いに感じるが40.4%、ある程度感じるが42.1%。50~59歳では大いに感じるが35.4%、ある程度感じるが44.9%。60~69歳では大いに感じるが22.9%、ある程度感じるが42.3%。70歳以上では大いに感じるが22.4%、ある程度感じるが37.4%。

(資料) 文部科学省「体力・スポーツに関する世論調査」(2013年実施)から引用

 

このデータを見て何が言いたいかといいますと、7〜8割くらいの人たちが

運動不足を自覚しているところに、「あなたの腰痛は腹筋がないからです」と

言われたら、「そうかもしれない・・・。」と思ってしまうのではないで

しょうか。。。ということです。

 

運動不足は、腰痛の原因になる場合ももちろんあるので、自覚がある場合は

運動習慣をつけることは必要ではありますが、だからと言って”腹筋がない”

というのが、必ずしも腰痛の原因になるわけではありません。

 

痛いところをつかれた・・・という気持ちから、そのままなんとなく

腹筋がないのが腰痛の原因と思い込んでしまっていないでしょうか?

 

腰痛の原因は多岐にわたりますから、パターンはありますが単純では

ありません。

 

あなたがもし、腹筋運動を一生懸命やっているのになかなか改善が

みられずにお困りでいらっしゃるのであれば、方向転換が必要かも

しれません。

 

ヒアリング・必要な検査からあなたの腰痛改善・予防をサポートできる治療院はこちら

 

 

 

腰痛が慢性化する人の特徴3選

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腰痛が慢性化する人の特徴3選

私たちの体の不調・悩みの中で、常にトップに君臨しているものを

あなたはご存知jでしょうか?

 

はい、間違いなく”腰痛”です。

 

日本の国の調査で言いますと、男性では有訴率1位、女性では有訴率2位

が腰痛になります。(平成22年国民生活基礎調査より)

 

これを見れば、日本という国では多くの方が腰痛でお悩みになっていることが

想像できますよね。さらに私の臨床からの経験上、一度腰痛を経験した方が

慢性化(3ヶ月以上腰痛)してしまうケースが結構多い、という印象があります。

 

なぜ腰痛は、悩んでいる方が多くて、さらに慢性化してしまうケースが多いのか、

何か理由があるのではないか。。。私は常日頃から考えていました。

 

そして最近になってとうとう、腰痛が慢性化してしまう人の特徴をいくつか

発見しました。※完全に私個人の考え方なので、医学的根拠などはありません。

 

今回このブログでは、私が臨床の経験の中で発見した腰痛が慢性化してしまう

人の特徴をお話ししていきます。

 

特徴1:キラーワード

腰痛のお悩みを診させていただく際にすごく重要なステップとして

問診があります。問診では、様々な質問をさせていただいてくのですが

その際に、この言葉をお話しになる方は慢性化の確率がかなり高めです

 

その言葉を私は「腰痛慢性化のキラーワード」と呼んでいます。

 

それが

 

自分の体のことは、自分が一番わかっている

 

です。

 

このことをお話しになる方に、私はお聞きしたい。

 

なぜ一番わかっているのに、腰痛で悩んでいるのでしょうか?

 

わかっているのなら、腰痛の悩みも解決出来るはずです。

このキラーワードをお話しになる方に「思い当たる腰痛の原因は

ありますか?」とお聞きすると、ほとんどの場合で

 

「いいえ、思い当たることはありません」

 

とおっしゃいます。

 

このような場合に、なぜ腰痛が慢性化する可能性が高いかと言いますと

矛盾した発言から、頭の中がこんがらがってしまっていることが

予想されるからです。

 

わかっているのに、わからない。。言ってしまえば軽いパニック状態です。

この状態では、体本来の治ろうとする働きは、思うように働くことは

できません。

 

このような場合は、体に対してのアプローチももちろんながら、こんがらがって

しまった頭の中の整理ができると、腰痛の慢性化を食い止めることができると

考えます。

 

特徴2:テレビ好き

近年ではテレビ離れが騒がれていますが、しかしまだまだテレビの影響力は

そうとうなもので、「テレビでやっていたから。。。」という健康情報のお話を

患者さんからお聞きすることは結構多いです。

 

ではなぜ、このことが腰痛を慢性化してしまうのかと言いますと

テレビの情報があなたの腰痛にとって最適かどうかを判断することは

正直難しいからです。

 

「あの芸能人が腰痛で腰の手術をしたんだって。。。」

 

とか

 

「〇〇体操が腰痛にいい」

 

なんていうざっくりした情報から、自分自身の腰痛に合うかどうかなんて

わからないですよね。つまりは、テレビの影響力に流されすぎてしまうと

かえってややこしくなってしまい、慢性化してしまうことがあるということです。

 

特徴3:食事がめちゃくちゃ

腰痛に限らずですが、食事がめちゃくちゃな方は、そもそも健康を

目指すことが難しいです。”私たち人間は、食べたものから出来ている”

という大原則があります。このことは、人間である以上例外はありません。

 

例えば、鎮痛に働くホルモンの材料はタンパク質なんですが、この材料が

不足していたら鎮痛したくてもできませんよね。つまり、鎮痛にはホルモンの

材料となるタンパク質をしっかり摂ることが必要になるわけです。

 

食事は、道楽とだけ捉えるのではなく、体のための材料補給としての

捉え方も必要だと私は考えています。

 

まとめ

腰痛が慢性化する人の特徴、いかがだったでしょうか。

 

あくまで私個人の考えなので、絶対的なものではないですが

結構当てはまる人多いと思いますよ(笑)

 

腰痛が慢性化してしまうことは、私生活・仕事・子育てなど、いろんな面で

支障になりますので、出来る限り防ぎたいですよね。

 

もしもあなたが、今回お伝えした3つの特徴に少しでも心当たりがあって

現在腰痛でお悩みでいらっしゃったら、早めの対策をお勧めします。

 

 

”甘いもの”がストレスを悪化させている

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”甘いもの”がストレスを悪化させている

頑張った自分へのご褒美として、スイーツを食べる習慣のあるあなた、

疲れたり、ストレス発散のために甘いもの・甘いものは別腹、そんな

あなたに今回は残念なお知らせです。

 

もしあなたが、甘いもの好きで「どうしても食べたくなっちゃうんです。。。」

という状況でしたら、あなたが日頃感じているストレスは、甘いものの影響かも

しれません。

 

「えっ?ストレスを感じているのは、甘いものの影響?いやいや

それは反対でしょ!ストレスをなくすために甘いものを食べてる人は

たくさんいると思いますけどね。」

 

空前のスイーツブームによって、世の中には甘くて美味しいものが

溢れかえっています。あまりに簡単に手に入るので、何となく食べて

しまいがちですが、甘いものの食べ過ぎは、ストレスに対応するための

材料不足を招く恐れがあるんです。

 

「ストレス対応のための材料不足?どうゆうことですか?」

 

なぜこのようなことが起きてしまう恐れがあるのか、詳しく

お話ししていきますね。

 

”ストレスに対応する”とは

まずはじめにお伝えしたいのは、私たち人間にとって過度なストレスは

生命維持の危機になりかねない、とても危険なものだということです。

 

こんな危険のあるストレス、できれば感じることなく生きていきたい。なんて

思う方もいらっしゃるかもしれませんが、どうでしょうか?ストレスにも肉体的

精神的など種類がありますし、全く感じずにいることはかえって体によくないと

いう考え方もありますが、実は私たち人間は、これらのストレスに対して

対応する能力を元々の機能として持ち合わせています。

 

知ってましたか?

 

意識することなく、自動で生命を維持しようとする機能、ホメオスタシスです。

 

過度ストレスを感じている状態になると、このホメオスタシスが働いて

ストレス耐性のホルモンを分泌します。

 

コルチゾール、アドレナリンなどのステロイドホルモンです。

これらのステロイドホルモンが作られる際には、ホルモンの材料が

必要になります。その材料とはたんぱく質・ビタミンCです。

 

これらの材料は、ストレス量が多ければ多いほど、その分必要量も

増えていきます。

 

「なるほど。人間の体にはストレスに対応するためのホルモンを分泌する

機能が備わっているんですね。それはいいんですが、このことと甘いものを

食べることとどんな関係があるんですか?」

 

では続いて、なぜ甘いものを食べ過ぎるとストレス対応が低下するのかに

ついてお話ししていきます。

 

まず、甘いもの(糖質)を食べると血糖値がグンっと上がります。

特にスイーツ系には、砂糖(糖質)がわんさか含まれていますので

急激に上昇します。

 

すると上がった血糖値を下げるために、インスリンというホルモンが

分泌されます。ここでポイントとなるのは、この時の血糖値の上がり方が

急激なほど、インスリンの分泌量は多くなり、逆に血糖値を下げすぎてしまう

可能性があるということです。

 

低血糖な状態というのは、体にとっては生命維持に関わる危険な状態と

みなされます。この危険な状態を回避するために体からまた別のホルモンが

分泌されます。それがコルチゾール、アドレナリンなどのステロイドホルモン

です。

 

「あれ?ステロイドホルモンってさっき出てきたような・・・。」

 

・・・そうです。先ほどは体がストレスに対応しようとする時に

分泌されるホルモンとして登場しました。

 

ということは・・・

 

ストレスに対応しようとする時と、急激に血糖値が上がる時

体の反応としては同じで、ステロイドホルモンを分泌する

いうことなんです。

 

つまり、甘いものを食べる習慣というのは、その度に体にストレスを

かけているということだったんです。

 

注意が必要な食習慣

「疲れた時に甘いものを食べていたけど、体にとってはかえってストレスに

なっていたなんて・・・。」

 

ここで一つ、一見意識高い系に思われる食習慣で、実はノーグッドな食習慣を

ご紹介します。

 

「私は食事に気を使っています。お野菜、お魚中心でお米は玄米。朝は

ヨーグルトとスムージーです。夜は炭水化物は食べないようにして全体的に

カロリー控えめな食事を心がけています。量もかなり気をつけているので

小腹が空いた時には、チョコレートやクッキーなどでエネルギーチャージ

しています。」

 

良さそうな感じしましたか?

 

このような食習慣の方のウィークポイントは、「小腹が空いた時」です。

通常の食事のタイミングで全体量を少なめにコントロールすることで、間食の

甘いものはオッケーとしているように見えます。

 

このような調整方法は、今回お話ししました甘いものを食べた時の体の反応から

すると、ノーグッドですよね。血糖値が上がってインスリンが大量分泌されるので

ステロイドホルモンが必要になります。つまり体にとってはストレスですよね。

 

このケースは、個人的な感想ですが、若い女性に多いかなと感じています。

疲れが抜けにくい、すぐイライラする、などの自覚症状がある場合は

早急に食習慣を見直すことをお勧めします。

 

具体的な見直しプランとしましては

 

・急激に血糖値を上げない。つまり甘いものは、間食も含め、控える。

・肉(理想は赤身)魚(理想は青魚)、柑橘系を積極的に摂る。

・常温以下の食べ物・飲み物は控えめにする。

 

このようなプランがお勧めです。

 

このような話をしますと

 

「え〜、私は甘いものが好きなので、それを控えることで逆にストレス

溜まりそうです・・・。」

 

とおっしゃる方がいますが、これはもう一種の中毒状態です。

この状態を知らずしらず続けてしまっている方、実はかなり多いです。

もし心当たりがあるのであれば、早めに対策を打ち出した方がいいでしょう。

 

遅かれ早かれ、この中毒状態を続けていると、必ず何かしらの体の不具合と

なって出てくることになります。

 

私たちの体は、食べたものから作られています。まずは2週間を目安に

理想の食習慣にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回のお話は、甘いもの好きのあなたにとっては、耳を塞ぎたくなるような内容

だったかもしれません(泣笑)

 

しかし、今回のお話は体の仕組み上の話なので、ごまかしがきかないのも

また事実です。

 

あなたは、今回の話を聞いて、これからの食習慣をどう過ごしますか?

 

最終的には、あなたの価値観次第です。

隔週でヒアルロン注射打ってる膝痛のあなたへ

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隔週でヒアルロン注射打ってる膝痛のあなたへ

 

画像診断では、軟骨が磨り減っていると言われ、隔週でヒアルロン注射を

打っているあなた、本当にこのまま注射を続けていくことが膝のお悩み解決に

つながるのかどうか不安に感じていたりしませんか?

 

隔週で打ち続けて膝痛のお悩みが全く変わらないのであれば、もしかしたら

ヒアルロン酸注射という選択肢から的を外れている可能性があります。

 

そもそも、なぜあなたはヒアルロン酸注射を打つことになっているかを

把握していらっしゃいますか?お医者さんに言われたから・・・。では

もう今の時代は通用しません。

 

言われるがまま、されるがままではかえって状況をややこしくしてしまう

ケースも少なくありませんから、せめて今ご自身が受けている治療のことは

しっかり把握するように心掛けることをお勧めします。

 

なぜ膝痛にヒアルロン注射なのか?

なぜあなたの膝痛にはヒアルロン注射なのか?

まずはここについてお話ししていきますね。

 

そんなのわかっていることだよ。・・・・と言わずに、復習も兼ねて

一緒に見ていきましょうね!

 

ヒアルロン注射を打つ目的、それは膝関節の軟骨が磨り減って、画像上では

関節部分が狭くなっていて、それが痛みの原因ではないか・・・ということで

関節の動きをなめらかにするための関節液となるヒアルロン酸を注入する。。。

これがロジックですよね。

 

ここで考えていただきたいのが、”軟骨のすり減り”についてです。

 

誰が最初に言いだしたのかまでは私もわかりませんが

 

”軟骨が磨り減る=膝痛”

 

というイメージって、あったりしませんか?

実はここに大きな誤解があります。

 

膝痛の原因と、軟骨のすり減り・関節が狭くなる、は決して

イコールの関係ではないんです。

 

なぜそんなことがいえるのか?

 

人間の命・体には限りがあって、いつまでもいつまでも新品のままで

いることはできません。見た目・機能は年齢ともに少しずつ終わりに

近づいていきます。これはネガティブなこととして捉えるのではなく

”人間の体の仕組み”として私は捉えています。いわば”当たり前の事”

です。

 

関節の軟骨もこの”当たり前の事”の例外ではなく、少しずつ終わりに

近づいていきます。つまり減るんです。多い・少ない、早い・遅いは

個人差がありますが、終わりに近づかないで新品のままの人は、まず

いないでしょう。

 

そりゃそうだ。。。

 

ですよね。笑

 

軟骨のすり減りは、誰にでも起こる現象だと私は捉えています。

誰にでも起こる現象がイコール膝痛であるのなら、みーんな膝痛に

ならないとおかしいですよね。

 

どうでしょうか。

 

すり減りの具合や変形によっては、トゲのような形のものが関節内にできて

しまって、それが悪さをするケースもありますので、全てが全てではないですが

膝痛の原因診断として、”軟骨が磨り減っている”というのは当たり前の体の変化に

すぎないと捉えてもいいかもしれません。

 

であるならどうでしょうか。ヒアルロン酸の注入っていう選択が最善策と

いえるでしょうか?

 

というのが私個人の考え方です。

 

まとめ

一昔前までは、「お医者様がいうことは絶対!」という暗黙のルールみたいな

ものがありましたが、今ではこの考え方は浦島太郎状態です。

 

「セカンドオピニオン」という言葉がまさにこれを裏付けることになりますよね。

 

多くのことがトップダウンで成り立っていた時代はもう終わって、これからは

「個人」の時代です。情報・選択肢を与えられて、それを自分自身で処理して

精査して選ぶことが求められます。

 

隔週でヒアルロン注射を打っている膝痛のあなた、これからも

ヒアルロン注射を打ち続けますか?

 

ヒアルロン酸では解決しない膝痛相談の入り口はこちら

 

夢を叶えるための3つの要素とは?

yumezouzou

夢を叶えるための3つの要素とは?

あなたは今、健康ですか?

 

この問いに、胸を張って「はい、健康です」と言える方は

どれくらいいるでしょうか?

 

このブログをご覧いただいている、あなたはいかがでしょうか?

 

おそらくですが、健康と不健康のどちらかを選べるとしたら

100%みなさん”健康”をお選びになるかと思います。

 

この手の質問で、100%当てはまることって、そうそうないですよね。

 

健康でありたいと、ほとんどの方が考えることなのに、では健康って

どうやったらなれますか?と聞かれたとしたら、あなたは答えられる

でしょうか?

 

「その質問は難しいですよ。だって人それぞれ体が違えば何が必要なのかも

変わるじゃないですか。簡単に答えられるものでもないと思います」

 

確かに、一口に”健康”と言っても体が違えば必要なことも変わってきますよね。

では質問を変えます。

 

健康になるために必要とされる3つの要素はご存知ですか?

 

「3つの要素、なんですかそれ?そんな要素があるんですか?」

 

。。。一人芝居はいかがでしょうか?笑

 

健康になりたい、健康でありたい、と考える方が多いのに

その健康になるための要素を知らない方って実は結構多いです。

 

目標を設定して、それを達成したいと考えた場合、どうすれば目標達成

できるかを考えると思います。というか、それなしでは目指せないですよね・・。

 

健康についても例外ではありません。健康は3つの要素から成り立っています。

つまり、何か不具合などを感じて健康とは言えない状態にある時は、今から

お伝えする3つの要素から、「私には何が足りていないんだろう?」と分析を

かけることで、どうすれば今より健康な状態を目指すことができるのかが

見えてきます。

 

では3つの要素をご紹介していきます。

 

健康の3つの要素

要素1:食事

このブログの中でもよくお話しさせていただいていますが、私たちの体は

食べたものから作られています。

 

つまり食事がめちゃくちゃであれば、ごまかしなく体に影響していきます。

 

痩せたい!けど痩せない・・・。体質が太りやすいからかな・・・。

 

この手の言い訳、よく聞きますよね。笑

 

このフレーズを使っている方の多くは、食事面に何かしらの原因がある

ケースが多いです。間違った情報や一昔前の栄養学が日本ではまだまだ

残っているので、これからの日本の健康を考えるのであれば、この食事に

関しては大々的な意識改革が必要だと私は考えています。

 

要素2:運動

私たち人間は、動物です。ですから、細胞レベル・遺伝子レベルで

そもそも動く仕様に作られています。

 

人間が人間の特徴を最大限に生かして、人間らしく生きていくのに

必要なことは、”動くことができること”ではないかと私は考えています。

 

病気やケガによって寝たきりの状態になると、体力は低下して

一気に健康から退いていきます。

 

つまり、健康と運動(動くこと)は深く関係しているということですね。

 

要素3:休養

動くことが健康には必要とお伝えさせていただきましたが、もちろん

限度があります。つまり、休むことも必要です。

 

臨床に出て、患者さんを診させて頂いていて、生活習慣のことを

詳しくお伺いすると「この方は、いつ休んでいるんだろう?」と

感じることがあります。

 

仕事や家事に対して、積極的で真面目な性格の方ほどこのように

感じることがあります。私個人的にはこのような頑張り屋さんは

好きなので応援したいとは思います。思いますが、私たち人間が

健康で充実した日々を送るためには、休養は絶対に必要なことです

 

マインドが強い方は、休養なんて必要ない!と気持ちでカバーして

頑張ってしまいがちですが、これは逆に非効率ではないかと私は

考えています。

 

健康でなければ、充実した日々を送ることは精神的・肉体的難しく

なりますよね?

 

日本の文化なのか、「休む」ということに対してネガティブな印象を

持っている方が多いように感じます。ですが、人間には休み(休養)は

必要なんです。これは体の仕組み上の問題なので、今のところは逆らうことは

できません。逆らわず、仕組みに従うことでいいんです。

 

まとめ

今回は、健康になるための3つの要素についてお話しさせていただきました。

 

要素として洗い出すと、「なんだそんなに難しいことでもないじゃん」と

感じたのではないでしょうか?

 

「いやいや、そう簡単ではないですよ。。。わかっていても現実的には

時間もないし、あくまで理想論ではないでしょうか?」

 

「いいのはわかるけど、私には無理だわ。。。」

 

このように、諦めてしまうケースが少なくありません。

 

このような場合の対処法もあります。

その対処法は、考え方です。具体的には優先順位です。

 

あなたの日常生活習慣の中で、不健康の方が有利なことは

ありますか?

 

どうでしょう?

 

ないですよね。

 

間違いなく、健康という基礎があればあるほど、あなたの日常生活習慣は

より良いものになります。ほぼ100%です。

 

この優先順位は、変えることはできないと私は考えています。

もしあなたもこの考えに共感してくださったなら、今日から

お話しした3つの要素を振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

健康の3つの要素から”あなたの夢”をサポートする健康マネージャーはこちら

 

 

 

 

膝痛なく立ち上がりたいあなたへ

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膝痛なく立ち上がりたいあなたへ

ひざの痛みでお悩みのあなた、あなたにとってひざの痛みはとても

苦痛で日常生活への影響も多くあることと思います。

 

  • 階段の上り下り
  • 正座ができない
  • 走れない
  • 体重がかけられない
  • 長時間立っていられない

 

このように、一般的な日常生活の中でよく登場するシチュエーションで

ひざの痛みを感じていらっしゃるのではないでしょうか。

 

多くあるシチュエーションの中でも、特に私自身が臨床の中でよく伺うのが

”立ち上がる時”です。

 

なぜ”立ち上がる時”の膝の痛みでお悩みの方が多いのか・・・。

これには理由があります。今回このブログではこのあたりについて

お話させて頂きたいと思います。

 

なぜ”立ち上がる時”に膝が痛むのか

膝の痛みでお悩みの方の中で、なぜ立ち上がる時に困っている方が多いのか

それを見ていくのにまずは、”立ち上がる”という動作にどんな特徴があるのか

実際に動いて見ていきましょう。

 

1、まずはいすに座ってください。

 

2、次に立ち上がって下さい。

 

・・・はい、そしていきなりクイズです!わら

 

Q,座り姿勢から立ち上がろうとした時に、あなたは体のどこから動かしましたか?

a,お尻 b,足 c,腕 d,頭

 

 

振り返ってみてくださいね。

 

 

どうでしょうか。

 

 

私も今一緒に座って立ち上がってみましたが、私の場合、最初に動かしたのは、でした。

あなたはいかがだったでしょうか?

 

おそらくあなたも同じだったことと思います。頭を少し前方向に出して

軽く勢いをつけるような形で立ち上がったのではないでしょうか。

 

なぜ頭を前方向に先に動かしているかと言いますと、これは姿勢による重心の移動

のためです。座り姿勢では重心・体重は骨盤上に乗っかっているのに対して

立ち姿勢では足に乗っかります。

 

座り姿勢では、基本的には座面に対して足は前方向に位置していることが多いです。

つまり、座り姿勢から立ち姿勢に移るには重心・体重の位置を前方向に移動させなければ

いけません。

 

この前方向への移動をよりスムースにするために、まず重たい頭を前方向に動かして

この反動を利用して重心・体重を移動させているんです。また、重心の真下に近い

位置に頭があることで、姿勢は安定していわゆる”いい姿勢”に近づくことにもなります。

 

「なるほど、だから頭から動かすのか。立ち上がるまでの流れはわかりましたけど

これと膝の痛みは、どんな関係があるの?」

 

はい、ここからが本番ですよ!

 

頭を前方向にふると、その反動で重心が前方向に移動しようとします。

この動きの目的は”立ち上がること”ですから、この前方向に頭を振って

作ったエネルギーを次は上方向に転換させたいですよね、立ち上がるわけですから。

 

このエネルギーの方向転換の役割をしているのが、そうですなんです。

 

膝が前方向に向かっているエネルギーの壁となって、立ち上がるための

上方向へと方向転換していたんです。

 

つまり、方向転換の為に一度膝でエネルギーを受ける形になるので

膝に負荷が加わり、コンディションによっては”痛み”という症状を

引き起こすことになってしまっていたんです。

 

膝への負荷を少なくするには

立ち上がる動きの中で、膝にかかる負荷の仕組みについて

解説していきましたが、続いては膝にかかる負荷をできるだけ

少なくして立ち上がる方法をご紹介していきます。

 

「そんな方法あるんですか?」

 

はい、あります。しかもとても簡単な方法で膝にかかる負荷を

軽くすることができます。早速いきますよ。

 

ポイントとなるのは、股関節です。

 

股関節は、ひざ関節に比べて関節の可動性(動く範囲)が

広く、関係する筋肉の面積が大きいため、作り出せるエネルギー

の量も大きくなります。

 

このことから、関節への負荷で考えるとひざより股関節を使った

ほうがリスクが少なくなるということなんです。

 

ではどうすれば膝への負荷を減らして、股関節をうまく使いながら

立ち上がることができるのか、というと

 

1、立ち上がる前に座面に浅く座りなおしてください。

 

2、足のつく位置をお尻の下に近づけるように引いてください。

 

3、目線をまっすぐ前・もしくは少し上方法に向けてください。

 

4、なるべく頭を前方向に振らないようにしながら、イメージは

まっすぐ上方向に立ち上がって下さい。

 

以上です。この動かし方でなぜ膝への負荷を軽くすることができる

のかと言いますと、重心移動の距離をあらかじめ短くして、頭を

振って一旦前方向に作るエネルギーを、最初から本来受けたい

方向である”上”に方向付けてているからです。

 

こうすることで、膝のエネルギー方向転換の役割をなくして

あげられますよね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

実際にやってみていただけましたか?

 

ちょっとした”予備動作”で、無駄を省き、苦手を克服していく

ことができる、と体感していただけたのではないでしょうか。

 

プロスポーツ選手のイチロー選手や三浦知良選手など、一流の

方たちが長くトップで活躍するために、費やしているのが

本番前の準備だと言われたりしていますよね。

 

私たち一般の生活を送っているものにとっても、準備はものすごく

大切です。ちょっとした予備動作(準備)が積み重なることで

結果を変えることは十分に可能だと私は考えています。

 

小さなことかもしれませんが、膝痛なく立ち上がりたいあなたは

結果を変えるための準備を今日から始めてみるのもいいかも

しれません。

 

何を準備していいかわからない膝痛のあなたはこちらからご相談ください

メンタルタフネスの7つの分類

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武道の世界では昔から「心・技・体」と言われてきました。

すなわち、体力・技術力・精神力、三つの力についてそれら全てが備わっている状態が理想的だ、ということです。

ここで少しアンケートをとってみます。ざっくりとした割合で構わないので、雰囲気で答えてみてください。

 

あなたは普段のトレーニングにおいて、体力・技術力・精神力をそれぞれ何パーセントの割合でトレーニングしていますか?

 

例えば
体力33%
技術力33%
精神力33%
など。

 

ここまでまんべんなくトレーニングしていると言える人は少ないと思いますが、なんとなく精神力トレーニングは少ない数字になったのではないでしょうか?

そのような方は精神力トレーニングに目を向ける時期だと思います。

 


 

精神力、すなわちメンタルタフネスはとても重要です。

スポーツの現場でもよく「メンタルが、弱いから負けた」といった言葉を耳にします。

しかしそう言っている当人たちにもメンタルトレーニングがよくわかっていないことも多いです。

 

そもそも精神力とは?

 

心理的な技術といえます。その内訳として7つの項目があります。

 

目標設定
セルフコントロール
イメージ
集中
ポジティブ思考
セルフトーク
心理的準備

 

の7つです。

前半の4つを解説したいと思います。

目標設定

夢や大きな目標やプランのことです。

しかも全て備わっていることが大切です。

夢はあるけどプランがないとか、プランはあるけど目標がいまいちとか、実はけっこう難しいです。

しかし強い選手ほどこのあたりはしっかりしています。

毎日のやる気に直結する部分ですので、体力や技術力の向上心アップが見込めます。試合で勝つ可能性アップが見込めます。

セルフコントロール

強いプレッシャーを感じたときに、それに流されるかどうかに関わってきます。

プレッシャーをよい緊張感に換え、平常心を保ちます。

また逆に気持ちをうまくのせることで、積極的な姿勢を生み出します。試合で実力を発揮できる仕組みを作れるようになります。

 

イメージ

相手がこう来たら、こう動く。このような場面はこう動く。試合ではこんなことが予想されるので、このように対処しよう。

など、普段のトレーニングから試合を想定する能力のことです。

素振りをするにしても回数を気にするよりも、一つ一つの動きのなかで実際の試合を想定できたほうがよいのは自明のことです。

 

集中

集中することを自在に操ることです。

練習でも試合でも、ここぞというところで、気を抜かないことにつながるので上達の度合いが変わります。

練習のための練習ではなく、試合のための練習をすることができます。実力をコンスタントに発揮できることにつながります。

 


 

いかがでしょうか。

大まかに精神力といってもたくさん分類ができますね。自分自身で何が足りないのかを把握するのに役立てて頂ければ幸いです。

 

まとめ

 

「心・技・体」全てをトレーニングする必要があること

精神力は心理的な技術であること

技術は7つに分類できること