運動不足VS運動し過ぎ 膝痛になりやすいのはどっち?

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運動不足VS運動し過ぎ 膝痛になりやすいのはどっち?

今回のタイトル、なんか面白そうに感じませんか?笑

 

膝痛でお悩みの方が、第一選択としてまず自分の悩みを相談するのは

整形外科かと思います。その整形外科では、まずは関節自体に異常が

ないかを診ていくために、レントゲンを使って画像診断を行います。

 

そして関節自体に異常が見られない場合の次のステップは、MRIですよね。

このMRIは何を診ていくことに使うかというと、レントゲンには写らなかった

関節周囲の状態をさらに細かく診ていくのに使われます。

 

つまりは、関節自体を2段階に分けて詳しく診ていっているわけです。

 

この2段階で膝痛の原因が見つかれば、当然ながら整形外科での処置が

最優先ですよね。しかし、残念ながら原因がはっきりわからない場合、

あることを言われることが多いそうです。

 

それが、日頃の運動習慣や筋力についてです。

 

例えば、あまり運動をする習慣がない方の場合は、その運動不足の習慣について

指摘を受け、それが膝痛の原因だと言われてしまいます。

 

逆に運動を普段からする習慣のある方の場合は、運動が膝痛の原因になっている

から、しばらくの間運動は中止するように指導を受けます

 

こうなると、そもそも運動はしたほうがいいのか・しないほうがいいのか

わからなくなりませんか

 

お医者様がおっしゃるんだから、言われた通りにしたほうがいい。。。という

方も少なくないですが、本当にこれでいいんでしょうか?

 

ご自身の気持ち、押しつぶしていませんか?

 

日本で医療を受ける場合は、何を選ぶかは自分自身で決められます。(患者の権利)

 

ですから、誰かがこう言っていたから・・・とかではなく、最終的には

全て自己責任で決めることになっているんです。ただ、専門知識などは

その道の専門家に意見を聞いて、その専門家は説明の義務が問われます。

(インフォームドコンセント)

 

少しきつい言い方になってしまうかもしれませんが、あえてお話しさせて

頂きますが、私が普段感じることとして、自分の体のことなのに受け身の方が

多いのかなと感じます。

 

普段聞き慣れない難しい言葉が出てくることもあるので、理解するのは

簡単ではないかもしれません。ですが、だからといってあきらめて

いいことでないと私は考えています。

 

自分の体のことです。嫌でもその体で、一生を過ごしていくわけですから

もっと真剣に、興味を持っていいと思います。そうすれば一人一人の意識が

変わると私は考えています。

 

信頼して任せることと、そもそもあきらめてしまうことは、一見すると似ている

ようですが、全く違うと私は思います。

 

年中年中体のことばかり考えてください、とまでは言いませんが

私たちの根本にあるもの、それは健康ですから是非違和感を感じてください。

 

 

話がタイトルとそれまくりましたので、そろそろ本筋に戻りたいと思いますが

運動不足と運動し過ぎ、膝痛になりやすいのは・・・

 

と、どちらかを言いたいところなんですが、ここまできておいて

本当にすいません。私の答えとしては、比較のしようがない。。。

です。

 

強いて言うなら、相対的に運動し過ぎの人の数は、運動不足の人の数より

少ないと思いますので、運動し過ぎの方が膝痛の直接的な原因にはなるかも

しれません

 

まとめ

体のことで、”比較”をして考えることはよくあることですが

この考え方をするときに、人間の体の仕組み・原則を忘れて

しまってはいけません。

 

その原則とは、”私たちの体は毎日変化している”ということです。

見た目や性格が毎日劇的に変化することは、なかなかないことですが

体調については完全に同じ日はない、と私は考えています。

 

「人はなぜ治るのか」の著者であるアンドルー・ワイルさんも本の中で

体が毎日変化していることについて、お話しになっています。

 

つまり、毎日体が変化していることを基礎として考える場合、過去との

比較そのものが無意味な場合も出てきます。比較対象が変化しているわけ

ですから。。。

 

生きている以上は、変化していくことは避けられないので、このことを

受け止めた上で、前向きにどうしていくべきかを考えることが最善なのでは

ないでしょうか?

 

最後に、この問題の”あるあるフレーズ”の代表を一つシェアさせていただいて

おひらきにしたいと思います。

 

ではいきます。

 

 

 

昔は全然平気だったんですけどねぇ・・・。

 

 

Fin

整形外科ではあなたの膝痛が治らなかった理由

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整形外科ではあなたの膝痛が治らなかった理由

 

もしもあなたが膝痛でお悩みで、整形外科を受診したけど良くならず

今でも膝に不安を抱えながら生活しているのであれば、今回は朗報です。

 

なぜ整形外科ではあなたの膝痛が治らなかったのか、その理由・原因について

お話しさせていただきたいと思います。※このお話は、あくまで私個人的な考え方

ですので必ずしもこれが正しい、という類の内容ではありません。あらかじめ

ご理解ください。

 

整形外科医がいう、膝痛の原因4つ

さて、まずは膝が痛くて悩んでいる方がその悩みを解決したいと考えた時に

まず行くところ、それが整形外科ですよね。

 

その整形外科のお医者さんが、ネット上で膝痛の原因は”4つ”とお話になって

いました。

 

1、変形性関節症 2、スポーツによる負荷 3、O脚・X脚 4、筋肉の衰え

 

いかがでしょうか?もしかしたらこの4つの中にあなたの膝痛も

分類・識別されたかもしれませんね。

 

すべての整形外科ではないですが、なぜこの4つが膝痛の原因とされているのか?

 

膝痛を訴えている患者さんに対して、整形外科ではまずレントゲンをとりますよね。

さらにはMRIまでとっていただく場合もあるかと思います。これらの方法では

何を診ていっているかは、わかるでしょうか?

 

これらの方法では、関節自体に問題・不具合があるかどうかを診ています

 

つまり、先ほどの4つの原因は、画像の診断によって関節自体に問題があった時に

特定できる膝痛の原因ということです。

 

ここからは確率や数のお話ですが、どうでしょうか、画像の診断で痛みの原因が

特定できず、なんとなく湿布と痛み止めで痛みが治まるのを待っている方って

多くないですか?

 

もちろん全員が全員そうではないです。ですが実際問題、どう思いますか?

あなた、あなたの周りの方でこのような状況よく聞きませんか?

 

万が一、湿布や痛み止めで痛みが治まったとしても、正直言ってこの二つが

あなたの膝痛の悩みを解決してくれたかどうかは微妙です。

 

湿布は、炎症を抑える事と痛みを鎮める事、痛み止めは痛みを抑える事を

目的としたものです。つまり、あなたの膝痛がなぜ起きているのか、という

原因の部分は完全無視です。

 

これらの処置で痛みを軽減する事は出来たとしても、膝痛が治る事は

ないというのが私の考え方です。だって原因にアプローチしてないですから。。

 

原因の部分をスルーしてしまうと、何が問題かというと予防ができず

再発のリスクがあるということです。

 

「そこまで言うなら、どうすれば原因を見ていくことができるか教えて

くださいよ。。。」

 

承知しました!

 

私の臨床経験から、どのようにして画像にはうつらない膝痛の原因を

診ていって、解決のサポートをしているかをお話しします。

。。。といつもならここでお話しさせていただくのですが

今回はここで、実際の生の声をご覧いただこうかと思います。

 

お悩みの方はぜひご覧ください。

 

こちらからどうぞ。

痩せたいなら油を摂るって知ってました?

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痩せたいなら油を摂るって知ってました?

”痩せたい”と考えているあなたは、今までに数々のダイエット法に

チャレンジしてきているかと思います。

 

前回のブログ「年中ダイエット中の痩せないあなたへ」では

痩せない理由や、ダイエットの考え方についてお話しさせて頂きましたが

その中で油の摂り方については、別で詳しく・・・とお伝えさせていただいて

いました。

 

なぜこの油については、別で詳しくお伝えしようと考えたのかと言いますと

普段の臨床の中で患者さんとお話ししていて、大多数の方が油(脂質)の摂り方

についてをあまりご存知でないのかな、という印象を私自身が受けたからです。

 

せっかく色んな情報を集めて、なりたい体・健康を目指してダイエットに

チャレンジしているのに、思うような結果が出ない・・・。これでは悲しい

ですよね。

 

うまくいかない原因は、それぞれに違いはあると思いますが、実はその中で

多いのが”必要な情報の不足”ではないかと、私は感じています。

 

前回のブログでもお話ししましたが、ダイエットは体の仕組みにのっとって

やれば、基本的にはそこまで難しいことではないと私は考えています。

 

ですので今回は、ダイエットで結果を出す上で必要な情報である

「油」についてお話ししていきます。

 

なぜ油が必要なのか

油の話をしていく上で、まず最初にお伝えしたいことがあります。

 

それは・・・

 

人間が生きていく上で、油は食事から必ず摂らなければいけない栄養素

だということです

 

「えっ?でも脂っこい食べ物は、控えたほうがいいってよく聞きますよ。」

 

油に限らずですが、摂りすぎは基本はアウトです。

油は、摂るべき油避けるべき油を知ることと、それを使い分けて摂るスキルが

必要なんです。

 

「なんか難しそう・・・。」

 

と思ってしましましたか?

 

安心してください!知っておくべきことは、たった二つです。

摂る油 と 避ける油 これだけです。

 

では早速、この二つについてお話ししていきます。

なるべく簡単にお伝えしてきますので、ついてきてくださいね。

 

摂るべき油

まずは摂る油です。

 

ズバリ!オメガ3です!以上!!

 

・・・えっ?なにそれ?

 

・・・冗談はこの辺までにします。笑

 

摂る油は、オリーブオイルと魚の油(魚油)です。

 

まずはオリーブオイル。オリーブオイルはオレイン酸という必ず摂りたい油である

必須脂肪酸の一つが主成分となっていて、老化の原因の一つと言われている体の酸化

を防いでくれる効果があります。(抗酸化作用)

 

もう少し具体的にいえば、心臓病や血管の病気の予防に効果があると言われています。

 

次に魚油。魚油はEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)

この二つの脂肪酸が豊富に含まれているので摂る油になります。この二つは

オメガ3系の脂肪酸という分類になります。

 

魚の種類で言いますと、アジ・さんま・いわしなどの背の青い魚や

マグロに多く含まれていると言われています。

 

オメガ3系の脂肪酸は、血液をサラサラにして、抗炎症作用もあると

されています。ですから、血栓予防や慢性炎症症状の解消などが

期待できます。

 

近年では、このオメガ3系の脂肪酸は非常に注目をされている油の種類

なんですが、一つ難点があります。それは毎日の必要量を食事から摂りきる

のが難しいところです。

 

先ほどお伝えしたオメガ3を多く含んだ食べ物を、毎日食べることは

なかなか大変ですよね。というかほぼ無理です。

 

「いいって言っておいて、”無理”じゃあ困りますよ。。。

何か方法はないんですか?」

 

ここで活躍するのが、上質なサプリメントです。

ここ数年、オメガ3のサプリメントは色んなメーカーから

発売されています。もしあなたがサプリメントを試してみようとお考え

でしたら、選び方のポイントをお話ししておきますね。

 

オメガ3(魚油)は非常に酸化しやすい成分です。サプリメントにするまでに

酸化防止の製法がなされているかが重要になってきます。ここがイマイチなものは

上質とは言えません。

 

その他では、魚を原料としているもので気をつけていただきたいのは

海上汚染の問題です。重金属などの体に害を与える危険のあるものを

魚が食べていないか、つまりサプリメントの材料となる魚が安全かどうかを

確認することです。

 

確認の仕方としては、メーカーの開示している情報をチェックしたりすることが

いいでしょう。この辺りの情報が曖昧なメーカーは少し怖い気が個人的には

してしまいます。

 

「サプリメントにそこまで気を使わなくてもいいんじゃないの?

とりあえずコンビニで売ってる安価なものでも変わらないでしょ」

 

この辺については考え方次第ですが、せっかく意識高く食事で摂りきれない

必要な栄養素・バランスを補いたいとお考えならば、この辺を妥協するのは

逆にもったいない気が私はしてしまします。

 

野菜などの食品を買うときも産地をチェックしたりしますよね?

サプリメントも食品ですから、安全で安心できるものを選ぶことが

必要だと私は考えています。

 

EPA・DHAの他にもオメガ3になる油があります。それがαーリノレン酸です。

亜麻仁油・エゴマ油などに含まれていて、これも必ず摂りたい必須脂肪酸の

一つです。

 

避ける油

続いては、避ける油です。

 

ズバリ!オメガ6です!以上!!

 

同じ流れで飽き飽きしていますか?笑

 

笑いのセンスがないのでお許しください。

 

避ける油は、大豆油・コーン油・紅花油などの、いわゆるサラダ油です。

リノール酸・トランス脂肪酸なんかがオメガ6系の脂肪酸で、避ける油です。

 

「サラダ油って一般的によく使われてますよね?これを避けるのって

難しくないですか?」

 

サラダ油は、安価なことから広く普及していて、加工食品やファーストフードなど

よくよく使用されています。さらに”避ける油”とお伝えしましたが、オメガ6も

実は必須脂肪酸です。

 

「言ってること矛盾してません?」

 

オメガ6は、いろんなものに使用されているので、意識なくても実は結構摂って

しまう傾向にあります。実際に日本人の摂っている油の割合は、4:1でオメガ6に

偏っているとのデータがあるそうです。ですので無意識にとっていることを考えると

意識的には避けているくらいでちょうどいい、ということです。

 

ちなみに、理想とされる6と3の割合は、1:2です。

 

そもそも、なぜオメガ6は避ける油かと言いますと、体の中で多くなると

炎症が生じやすくなります。この炎症が慢性化するとアレルギー疾患・動脈硬化など

を引き起こす可能性があるので避けたいんです。

 

ですので、健康を重視したいとお考えの方は、コストは少しかかりますが

普段からエゴマ油・アマニ油などのオメガ3を使うか、オメガ9のオリーブ油を使うと

理想のバランスに近づけることができますのでお試しください。

 

最も避けたいトランス脂肪酸

さて、続いては避けたい油のうち、最も避けたい油であるトランス脂肪酸

ついてお話ししていきます。トランス脂肪酸は、食べ物の食感や風味を上げる

ために使われています。言う所の”マーガリン”や”ショートニング”がこのトランス

脂肪酸です。

 

トランス脂肪酸は、液体の植物油を水素で加工して、人工的に作られたもの

です。ですので体に悪いということです。

 

トランス脂肪酸が多く使われているものとしては、食パン・菓子パン・ビスケット

ケーキ・お菓子などです。お惣菜やファストフード、加工食品などにも多く含まれて

います。

 

結構身近な食品に多く含まれているんだな、とお感じになったのではないで

しょうか。

 

トランス脂肪酸を避けようという動きは、アメリカがリードしていて

アメリカ食品医薬品局(FDA)はこのように言っています。

 

「人工のトランス脂肪酸は安全ではない。2018年には加工食品への添加を

許可制にします。」という、事実上の禁止を発表しているそうです。

 

日本は、栄養学が先進国に比べてかなり遅れているという話は有名な話ですが

おおよそ10年は遅れているそうですよ。未だに卵は1日1個まで!という

情報を信じている方も少なくありません。あなたは大丈夫でしょうか。

 

まとめ

油のお話、いかがだったでしょうか?

 

「ほとんど知っている話でつまらなかったよ」

 

と言える方は優秀です。おみそれしました。

私の勝手な予想ですが、多くの方が「なるほど!」と感じていただけたのでは

ないかと思っています。

 

情報が溢れかえっていて、情報に触れる事自体はすごくすごく簡単で

特に大きな意味を持ちません。大事なのは、その上を自分自身に必要かどうかを

判別して、必要ならばすぐに取り入れてみてください。

 

なんでもそうですが、やってみる事が大事ですよね。

 

油を正しくとって、美しく健康的な体を作っていきましょう。

優れたメンタルトレーニングとは?

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優れたメンタルトレーニングとは?

 

メンタルを強くするにはどのような練習を行えば良いのでしょうか?

きつい内容にひたすら耐えますか?

きつい事に耐えるだけで良いなら、どんな内容でも良いはずです。

鼻毛を全て抜いてみるとか、空気椅子をやりまくるとか。

しかしそれらに、明らかにメンタルを鍛えるとの認識はありません。

恐らくトレーニングの特異性の原則から言っても、メンタルにはメンタルに向いたトレーニングがあるはずです。

少しヒントになるような出来事があったのでお話をさせて頂きます。

 

こんなミスしていませんか?

先日、高校の運動部の合宿に帯同させて頂きました。

そこでコーチとしても教員としてもベテランの先生とお話をする機会がありました。

内容はもちろん所属する生徒さんの部活動についてです。

メンタルや動機付けといった内容で話が進んでいた時です。ちょうど目の前で練習試合をしていた生徒さんが、一瞬急に動きが悪くなり点を取られてしまいました。

身体の不調ではありません。

しかし明らかにその瞬間の対応力が下がった印象です。

私の驚いている雰囲気が伝わったのだと思います。その先生は「彼はいつもああなんです。もう少しがんばってほしい所でミスが出やすい」と説明してくれました。

続けて「自分の立ち位置が分かっていないので、自分のやりたいプレーしかできない」「周りが見えていない」とも言いました。だからああいうミスをするんです、と。

答えは「〇〇〇〇」

さて、ここで問題です。

 

「なぜ自分の立ち位置が見えず、周りが見えていない状態から脱却できないと思いますか?」

 

メンタルの強さや、精神力の強さに大きく関係する答えがここにあると思います。

 

ちなみにその先生の答えは「日常生活から、そうだから」です。

 

日常生活において(この場合は学校生活において)例えば廊下ですれ違う際に気づかない、集合して話を聞くべき所で他の部員と重なって立つので話が伝わらない、といったことが散見されるそうです。

 

ちなみに他の生徒さんも、皆それぞれの所で日常生活とプレー内容(主にミスにおいて)がリンクしている所が見られました。

どんな一日を送っていますか?

いかがでしょうか?少しヒントになる気がしますね。

つまり、試合においてメンタルが弱いのなら、日常生活においてもメンタルが弱いのではないか、ということです。

もちろん例外はあると思います。しかし多くの人たちに当てはまるのではないかと私は思っています。

だからこそ逆説的に、スポーツは人を肉体的にも精神的にも強くする。とか武道で精神力も鍛える。といった認識が世の中にあるのだと思っています。

 

自分を律して計画性を持って生活を組み立てる。その生活の中で育まれた精神が、強いメンタルを生むのではないかと。

 

周りを見回してみて下さい。

メンタルが強い人がいますね。

その方の日常生活はいかがでしょうか?多少乱れている所があるとしても、やはりどこか芯を感じさせませんか?

 

ちなみに前述の先生は、部員の日常生活(学校生活)のレベルアップから指導をしているそうです。

もう五年以上の付き合いになりますが、その先生の元でとてもよく部員さん達が育っているようにみえます。

 

 

まとめ

日常生活とプレー内容(主にミスにおいて)リンクしていそうであること

メンタルの強さと日常生活は大きく関わりがありそうなこと

日常生活の見直しがメンタルの強さを生むこと

 

 

メンタルトレーニングが日常の見直しだとすると、具体的にはどのような練習があるでしょうか。

その方法の一つとして山岳修行があります。それについてはまた機会をみてお話したいと思っています。

年中ダイエット中の痩せないあなたへ

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年中ダイエット中の痩せないあなたへ

”ダイエット中”という言葉を年中無休でお話しになるあなた。

あなたが求めるダイエット、達成されましたか?

 

・・・という少し毒舌な感じでスタートしましたが(笑)

ダイエットがなかなかうまくいかずに悩んでいませんか?

というか、なぜ痩せないんだろう?と疑問に感じたことはありませんか?

 

ダイエットは、多くの方が”難しい”というイメージをお持ちなのかなという

印象がありますが、実際の所どうでしょうか?あなたも難しいと感じたりしますか?

 

もしそうなのであれば、このブログを最後まで読んでください。きっと

読み終わる頃には「ダイエットなんて簡単じゃん」と気持ちが晴れて

効率よく目指したい体を作っていけるようになります。

 

まずは今回は、「ダイエットに関する落とし穴」と題しまして

ダイエットがなかなか上手くいかない原因について

いくつかお話ししていきましょう。

 

ダイエットに関する落とし穴

1、体重

よくありがちな話なんですが、ダイエットをする目的として、体重ばかりにこだわる方って

いますよね?これ、実はダイエットが上手くいかない方のあるあるだったりします。

 

「いやいや、体重を基準にするのは普通でしょ。なんでこれがダイエットが上手くいかない

理由になるの?」

 

特にダイエット中に筋トレを並行して行う人は、体重ばかりを基準にするのはナンセンス

だと私は考えています。このことを考えていただく際に、共通の認識としてダイエットの考え方を

まず見直していきましょう。

 

ダイエットとは、”健康的な体を作ること”、もしくは”理想とする体づくり”

さらに辞書的に言えば、これらのための食事管理・制限のことをダイエットといいます。

 

簡単にまとめれば、ダイエットは”健康を作ること”だと私は考えています。

 

健康かどうか、体重だけ見ていてもわからないことが多くあります。

”複数の要素が関係して健康”ですから、健康を作るダイエットをする上で

体重ばかり気にすることは、ダイエットの間違った捉え方と言えるのでは

ないでしょうか。

 

2、野菜中心

これについては、ちょっと屁理屈みたいに感じる方もいらっしゃるかもしれませんので

クイズ形式の楽しい感じでお伝えしますね(笑)

 

Q.野菜から得られる栄養素の中心は一体なんでしょうか?

a.たんぱく質 b.脂質 c.糖質 d.ビタミン・ミネラル

 

少し簡単すぎましたか?

 

 

 

正解は、dのビタミン・ミネラルです。

 

ビタミン・ミネラルは健康な体づくりには、必要不可欠な大事な栄養素です。

骨を丈夫にしてくれたり、風邪予防や美容効果、体の老化を防ぐなどの

様々な効果があります。

 

「これだけの効果があるなら、野菜中心だって良さそうだけどなぁ・・・」

 

というあなたのお気持ちもわかります。が、野菜から得られるビタミン・ミネラルは

食事(栄養補給)の中心になるほどの重要度ではない、というのが私の考えです。

 

健康的な体づくりのセンターポジョンは、やはりたんぱく質です。

私たちの体の細胞の多くは、たんぱく質が主としてできています

 

ビタミン・ミネラルは”体の機能を調整する”栄養として捉えて

中心にするには役不足というのが私の考えです。

 

※このお話の中での野菜には、穀類は外してお話ししています。

穀類の中心はデンプン、つまり糖質になります。

 

健康的な体づくりをする上で、食事の管理は必須も必須です。

ですから、野菜中心の食生活では摂取カロリーが落ちて体重は

減るかもしれませんが、細胞の材料不足となる危険性があり

健康とは言えない体になってしまうリスクがあると私は考えています。

 

3、脂は体脂肪の素

食事に気を使っている方に、具体的にはどんなことに気をつけていますか?と

お伺いしてよくお聞きするのは、「脂っこいものは控える様にしています」という

お話です。

 

食べた脂肪分が、体の中に入ってそのまま体脂肪になるのであれば、この気をつけ方は

正解です。しかしこれは今や時代遅れな情報です。

 

栄養素としての脂質の役割は、実はとても重要で、健康的な体づくりにおいては

とらなければいけない栄養なんです。

 

脂質には種類があって、健康的な体づくりのためには、ただ控えるのではなく

正しい摂り方を知る必要があるんです。これについては、次回詳しくお話ししますね。

 

「食べた脂が体脂肪になるわけではないなら、一体何が体脂肪になるの?」

 

数値的にも見た目にも、私たちの健康の敵である余分な体脂肪の正体について

お話ししていきますね。

 

体脂肪に変わっている栄養素とは

ではここからは体脂肪がどうやって蓄積されていくのか、メカニズムを

お話ししますね。

 

まず体脂肪は、血液中の糖分が過剰な状態の時にホルモンの働きで脂肪細胞へ

糖を取り込んだ結果、出来上がるものです。つまり、体脂肪の正体は摂りすぎた

糖質だったんです。

 

なぜホルモンが出て、血液中の糖を取り込む必要があるかというと

血液中の糖が過剰なままだと糖尿病になってしまう危険性があるからです。

 

血糖が高くなるとこのホルモン(インスリン)が分泌されて血液中の糖(ブドウ糖)

を筋肉と脂肪細胞に取り込み、血糖値をコントロールしています。

 

しかし、日ごろから糖質を過剰にとる食習慣の方の場合、インスリンの効きが

悪くなってしまいます。(インスリン抵抗性)

 

そうなると血糖が下げられなくなってしまうので、危機感を感じた体は

今まで以上の大量のインスリンを分泌するようになります。(高インスリン血症)

 

こうなってしまうと、痛み止めをどんどん強くしていくかのように、インスリンを

どんどん分泌するしかなくなってしまい、脂肪細胞にどんどん取り込まれて

残念ながら太っていく結果になっていきます。

 

「じゃあ血糖値が上がる食べ物を控えることができれば、インスリンが過剰に分泌

されることもないから、脂肪細胞が糖を取り込むこともないから体脂肪は増えない

・・・そういうことですか?」

 

素晴らしい!そういうことです!!

 

ではここで、このブログでの最後のクイズです。

 

Q.食べ物の中で唯一、血糖値が上がるものとは一体なんでしょうか?

 

 

まずこのクイズで注目していただきたいのは、”唯一”というところです。

 

日本の中で、糖尿病患者さんに対しての食事指導が、カロリー制限や

栄養素に関係なく食事量の制限などが行われていることがあるそうですが

実はこれらはあまり得策とは言えません。

 

なぜかと言いますと、血糖が上がるのは糖質を食べた時のみだからです

糖質以外の食べ物では、血糖値は上がらないので、カロリー制限したり

全体の食事量をむやみに下げることは必要ないのでは?というのが

私の考えです。

 

まとめ

ダイエットの落とし穴と題しまして、ダイエットがうまくいかない方が

やってしまいがちな考え方や、うまくいかない原因についてお話しさせて

頂きました。

 

ダイエットに関していろんな情報が溢れかえっていますが、芯の部分として

共通することがあると思います。

 

それは、”人間の体の仕組みには逆らえない”ということです。

例えばで言えば”人間の体は、食べたもので作られる”とか

体重は、消費カロリーと摂取カロリーの差で変動する”とかです。

 

これらのことは、基本的な体の仕組みなどで、おおよそどなたも同じです

 

ですから、どんなダイエット法を活用するかより、まずは基本的な

体の仕組みを知ってしまうことがダイエットの成功につながると

私は考えています。

 

「覚えるの大変そうだし、自信ないなぁ・・・。」

 

このように少しネガティブな方は、ポジティブで体の仕組みを

理解しているサポーターを探しましょう。

 

あなたの健康作りをサポートする専門家はこちら

心が強くなりたいあなたへ ~山にこもる~

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先に謝っておきます。今回の話はオチがありません。オチがないのがオチというか、それもまた精神的なタフさを呼ぶというか、えーと、すみません(笑)

精神的にタフとは

 

よくメンタルが大事とか、心が折れたら負けとか、強い精神力を養おう、などという話を耳にします。

実際に、負けないぞ!といった強い気持ちが自然に沸いてきている時ほど良いプレーができていたり、いつもよりレップ数多くベンチプレスが挙げられたりといった事を経験します。

しかしこの「自然に沸いてくる負けないぞ!という気持ち」が難しいです。

負けないぞ!という気持ちを出すんだ、と思ってしまうとなかなか出ない。

その場合むしろ僕は萎えてしまいます。ああ、「負けないぞ」と、ことさら意識しなければいけない状況に自分はいるんだな、集中できてないな、という感じでさめてしまうのです。

自分の集中力の無さに困り果てます。

無意識に負けないぞ!という気持ちが沸いてくる人がメンタルが強い人なのだと思います。

 

メンタルの強さはどこから出てくるのか?

 

それは「追い込んだ状況に身をどれだけ置いたことがあるか?」だと思っています。

つまり肉体的な追い込みをもって精神的に鍛える、という意味です。

技術の研鑽にはあまり向かない根性論ですが、精神的にタフになるにはOKな部分もあると思います。

多くの人たちが、筋力トレーニングは精神力を鍛えると言います。きついですから。

同時に、走り込みは精神力を鍛えるとか、きついメニューをこなしてきた自信がメンタルの強さを生むなどとも聞きます。

山にこもる

山にこもる。すごく力強い言葉です。

山岳信仰のある日本ならではというか、とにかく力強い言葉です。

なんとなく耳にして、なんとなく精神的に鍛えられそうだな、という意識しかありませんでした。

私自身、自衛隊で勤務して、しごかれるという経験もしました。

マラソンもしました。

登山もしました。

トレイルランもしました。

筋力トレーニングもしています。

座禅会に出たこともあります。

しかし山にこもった事はありません。

どのような追い込みと、それによるパワーアップが得られるのか未知数です。

肉体的にきついのか?精神的にきついのか?それすらもよく分かりません。

 

山岳修業へ

 

私はいま東北地方のとある山に向かっています。山岳修業をする会とご縁があって、ここに来ることができました。もちろん初参加です。何人くらい来るのでしょうか。募集人数は60名となっていたのでけっこうな大所帯です。

ここで二泊三日で、山にこもって修業をしてきます。

内容としては、ざっくりとしか知りません。山を走ること、滝にうたれること、食事は質素なこと、寝る所は不明です。

しかし念願の山にこもる体験ができます。

次回のブログにて、パワーアップした状況がどんなだったかお話ができると思います。あるいはパワーアップした結果、パワーアップ自体に気づかないかもしれません。申し訳ありませんが今回はオチがありません。

まとめ

 

強い人は、肉体的にはさることながら精神的にも強い

肉体的に追い込むと精神的にも鍛えられる

山にこもって修業するとさらにレベルアップできるのか

 

 

山のふもとに着きました。受付をしてきます。アドレナリンがブシュブシュ出ています。それでは、また次回。

あなたの膝痛は筋力低下が原因ではありませんよ。本当の原因知りたいですか?

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あなたの膝痛は筋力低下が原因ではありませんよ。本当の原因知りたいですか?

 

あなたはこんなお悩みお持ちではありませんか?

  • 整形で、”加齢による筋力低下が原因です”と言われる膝痛で悩んでいる。
  • 運動不足だから、筋トレをしなさい。と言われる膝痛で悩んでいる。
  • 指示通り筋トレしているのに、全然膝痛が良くならない。
  • 筋トレしたくても痛くてできない膝痛で悩んでいる。

 

もしあなたがこのようなお悩みをお持ちでしたら、ぜひこのブログを最後まで

読んでください。お悩み解決のヒントになるかもしれませんよ!

 

筋力低下は必ず起こる生理現象

そもそも、筋力はなぜ低下するのかをご存知でしょうか?

私たちは、おぎゃあと生まれたその時から、成長と老いが始まっています。

 

これはどういうことか?

 

我々の命には、現段階では必ずいつか終わりが来ます。

つまり寿命があるということです。いつまでもいつまでも

新品のまま生き続けることはできませんよね。

 

生まれ持った様々な体の機能も、徐々に低下していく、というのがルールです。

このルールに従って考えると、筋力低下は必ず皆さんに起こる体の変化といえます。

 

このことを踏まえて、あなたの膝痛の原因をもう一度考えて欲しいのです。

だって筋力低下は誰にでも起こる体の変化なんですよ。もしこれが原因なのであれば

年齢を重ねたら必ず膝痛にならないとおかしいと思いませんか?

 

あなたの周りの方達は、全員もれなく膝痛ですか?

 

そんなことないですよね。

 

ですから、あなたの膝痛は、必ずしも筋力低下が原因ではないかもしれないんです。

 

筋力低下は間違いではない、でも正解とも限らない

しかし事実として、医療機関を受診して

 

”筋力が低下してますから筋トレするしかありません”

 

と言われたら、そうなのかな・・・。

って思ってしまいますよね。

 

ここをまずは疑っていただきたいのです。

 

※ここからは私の臨床上の経験を元にお話しさせていただきます。

 

筋力の低下が原因、、と言われてしまうケースでまず、私が疑問に感じるのは

 

筋肉、診てくれましたか?

 

です。筋肉が原因と判断するのに、筋肉を診ずに判断するのって

不思議に思いませんか?ちなみにレントゲンでは筋肉は写らないですよ。

 

次の紹介する流れ、身に覚えはありませんか?

 

1、骨に異常がないかレントゲンを撮ってもらう

2、検査の結果、骨には異常はなかった

3、「筋力が低下してるので、筋トレしてください」

 

もしこの流れで、筋力不足を指摘されたのであれば、あなたの膝痛は筋力不足が

主な原因ではない可能性が高いと私は考えます。

 

本当に筋力不足があなた膝痛の原因かどうかを判断するには、それ相応の

検査などが行われなければなりません。

 

本当の原因を見つける方法

ここまで言いますと、みなさんが思うところは

 

「じゃあどうやって原因を見つけるの?」

 

ですよね。

 

実はこれがすごく簡単です。

 

すごく簡単ですので、包み隠さずお伝えします。

その方法は、”体の動きを診ていくこと”です。

 

膝の痛みを自覚する時って、どんな時が多いでしょうか?

おそらく、何かしら体を動かしたときではないでしょうか。

 

この”動き”をある程度特定することができれば、あなたの膝痛の原因は

特定できる確率がぐんと高くなります。

 

なぜか?

 

私たち人間は、体を動かす時に必ず必要な働きがあります。

 

それは、筋肉の働きです。

 

筋肉の一番の主な働きは、体を動かすことです。

伸び縮みする筋肉が、関節を動かして体が動くわけです。

 

そして動きによって、どの筋肉が働くかは解剖学的にわかっています。

ですから、辛い動きがわかれば、その動きに関係している筋肉は

おのずと見えてくるわけです。

 

この”動きに関係している筋肉”が、あなたの膝痛の原因になっていることが多いです。

 

まとめ

膝痛のお悩みを解決させようと、多くの方が第一選択として選ぶのは

レントゲンなどの画像の診断です。

 

画像診断で主に診ているのは、膝の関節部分です。

なのに診断が、”筋力不足”。

 

おかしいですよね。

 

このような違和感満載のことって実は沢山あります。

しかし、多くの場合、言われたままを受け入れてしまって

疑うことをしません。しない、というよりは、出来ないという方が

正しいかもしれません。

 

いろんな情報があふれていますが、最終的に自分の体を守ることができるのは

自分自身です。

 

あの人が言ってたから・・・と言ったところで、膝痛のお悩みが楽になるわけでは

ないですよね。であれば、どうすれば膝痛の悩みを解決できるかという部分に

フォーカスして、何を選ぶかが大事です。

 

ぜひ納得いく選択をしてくださいね。

 

動きから原因を見つけることができる専門家に相談するならこちらから

 

 

 

 

 

 

 

スランプ克服には、ガムシャラな練習が必要だと考えているあなたへ

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スランプ。不調だとか一時的な調子の悪さなどと翻訳されていますが、一時的な、というにはとても重たくのし掛かってくるものですよね。

実際にスランプを長引かせ、こじらせてしまったスポーツ選手や、それによって引退しまった選手もたくさんいます。

そもそも慣れていた技術や技など、どうして突然不調に陥り、しかも長引くのでしょうか。運動記憶メカニズムの面からも考えてみましょう。

今回は主にスポーツにおけるスランプに正しく対処して、本来の調子に戻りやすくするための方法、いわば簡単なリハビリのようなものをお伝えいたします。

 

運動の記憶

身体を動かす場合において脳では運動野、体性感覚野などが働くとされています。

その動き自体に慣れてくると主に小脳、線条体によってコントロールされます。

運動プログラムが脳内に構成されるともいえます。だからこそ、ほとんど無意識的に身体が動いて、例えば柔道における背負い投げなどがピシャリと決まるわけです。頭のなかでいちいち考えていたのではこうはいきません。

そのような運動プログラム、あるいは手順記憶は、記憶の積み重ねや貯えによって作られます。例えばスキーや自転車など、皆さんもいろいろな練習で、ひたすらに繰り返した経験があると思います。こうして覚えた動きは滑らかでスムーズで、忘れられない動きになります。

 

スランプの正体は・・・

 

スランプの正体は、脳に覚え込ませた運動プログラムと、実際の身体の動きのズレです。

どういうことでしょうか。

例えば、あるバスケットボールの選手が、その人の感覚で5キロの力でボールを投げた時に必ずゴールに入っていたとします。

その人がある時期に筋力訓練をたくさん行って、メキメキとパワーアップしたとします。すると、その人の感覚で5キロの力のつもりが、実はたくさん力が伝わってしまい、ゴールに入らなくなる。しかもそれに本人は気づかない。

これがスランプの正体です。

原因は筋力の向上、筋力の低下身長の変化、身体の固さ、怪我などです。精神的な面では、失敗した経験を思い出して足がすくんでしまうといったいわゆるトラウマ的なものも含まれます。

 

ではスランプ克服方法は?

 

現状を把握すること。そして力を抜いて、身体の変化や技の変化を待つことです。

同じ技を極端に変化させながら練習すると、かえってズレが大きくなるので、慌てずにいることが大切です。

身体が変化してしまっているのであれば、どのように変化しているのかを把握します。

オーバートレーニングで身体が固くなっているのか?成長期で身長が伸びたのか?など。

とくに身長の伸びなど、どうしようもないものに対しては、身体がまた技に馴染んでいくのを待つしかありません。

ここではあえて遊び感覚で練習したり、逆に高度な普段やらない技に挑戦するなど、考え込みすぎない工夫をするのが大切です。

 

トラウマ対処法。

 

例えば何かの失敗で負けた経験など、苦い思い出があるとします。

この記憶は残念ながら忘れることはできません

むしろ忘れようとするほど強固な記憶として定着していってしまいます。

ここでは記憶の塗り替えが効果的とされています。

わざとその嫌な思い出を呼び起こします。それも具体的なつはっきりと。

フツフツと甦るいやな記憶。それと同時に鼻歌を唄ってみたり、拍手をしたり指を鳴らしてみたり、全く関係ないことをしましょう。これによって思い出された記憶と身体の動きに食い違いが起こり、無意識の上での記憶の変化がでてきます。

つまり記憶の書き換え、改竄です。これを、嫌なことを思い出すたびに行います。

するとあら不思議。その記憶そのものは消えないまでも、思い出した際のダメージはかなり小さくなっているはずです。そのうちにスランプ克服もできてきます。

まとめ

 

スランプ克服はコツがあること

焦らずに現状を把握して、対処できることは対処する。できないことには焦らず待つこと

トラウマにも対処しておくこと
いかがでしょうか。ズレた心と身体は、焦ってもしかたありません。人事を尽くして天命を待つくらいのゆったりした気持ちも大切です。なお、身体に関して対処するためにはトレーナーなどのプロに頼るのも多いに有効です。

フィットネスクラブを選ぶ際の3つのポイント

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トレーニングはどこでやっていますか?

 

私自身は、メインのトレーニングは家で行っています。

ベンチプレス台やバーベル、プレート着脱式のダンベル、ケルトベルなどを所持しており、おおまかなトレーニングは家でできる状況にしてあります。

それでもなおジムにも行きます。

それはなぜでしょうか。やはりフィットネスクラブには、フィットネスクラブなりの良さがあるからです。

今回はフィットネスクラブの選び方を私なりの基準でお話いたします。

 


 

フィットネスクラブに行くとこんなに良いことがある

 

フィットネスクラブはお金を払ってトレーニングをする所です。

器材も揃っていますが、何よりもトレーニングをする場所ならではの熱気があります。

通っている人たちのモチベーション、スタッフの人たちのモチベーション、どちらも高く、自分も頑張らないと!といった気持ちにさせてくれるのです。

自分の家ではどうしてもエンジンがかかりにくい時があります。

また、あと一回挙げられたかもしれないベンチプレスも、自分に負けて諦めてしまいやすい環境だといえます。

 

何を基準に選べばよいか?

 

まず重要なのが、通いやすさです。

それは自宅近くなのか、通っている学校や職場の近くなのか。

どちらにせよ、自分にとって通いやすい場所を選ぶのが大切です。

トレーニングは続けることに意味があり、また効果を実感できたとしても継続が困難であれば、やはり成果は出にくいです。

どんなにすばらしいフィットネスクラブでも通えないのであれば意味がありません。
続いて重要なのが、スタッフのトレーニングに対する情熱です。

というのも、トレーニングに対して情熱がなければ、トレーニングを頑張ろうとしている私たち顧客に対しても興味が持てません。

それにこちらが質問してみても、やはりトレーニングに興味がなければ、答えられないか、答えが薄っぺらくなります。

自分のトレーニング生活の充実に必要な情報が得られないのであれば、そこに通う意味は少ないといえます。

 

最後に設備です。

それも最新のマシンを入れているかではありません。

目的とするトレーニングが可能かどうかです。

私がウェイトトレーニングメインで通うつもりで以前見学したフィットネスクラブでは、スタジオは多くプログラムも充実していました。

しかし肝心のウェイトトレーニングコーナーでは、ベンチプレス台が二つあるだけ。

また、家では鍛えにくいプル系のトレーニングをしたかったのですが、その目的に見合うマシンが一種類しかありませんでした。スタッフに背中のトレーニングはこのマシンだけですか?と聞いた所、ポカーンとした表情をしていたのをよく覚えています。

スタジオプログラムメインでの利用にはとても良いフィットネスクラブだと思います。ウェイトトレーニングに弱かったのは見た目では分かりません。やはり見学は大切だと思った瞬間でした。

逆に、フィットネスクラブに最新の設備があるかどうかはそんなに重要ではありません。

企業として最新のマシンが多数あります!などは営業努力の一つかもしれませんが、通い続けられるかどうかには直接的に関与しません。

むしろきらびやかな設備に目を奪われて入会した場合は、時間が経つにつれてだんだんと色褪せてきた設備に嫌気がさしてトレーニングから離れてしまうことさえあります。
施設に関してはマシンや器具の手入れがされているかをチェックする程度で大丈夫だと思います。

 

まとめ

 

フィットネスクラブに通うことのメリットと、選び方のコツをお話させて頂きました。まとめると、

 

フィットネスクラブにうまく通えるとトレーニングがはかどること

フィットネスクラブ選びには、3つの要素があること

通いやすさ、スタッフの情熱、設備が自分の目標に合致するかが大切なこと

 

となります。
トレーニング生活を通して皆さんのクオリティー・オブ・ライフが向上しますように。

トレーニングを継続するために

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皆さん、トレーニングは順調にできていますか?

何事も継続が大切です。

分かってはいるけれどなかなか続けるのは大変です。

「何となく今日は気が乗らないから・・・。」

「体調が悪くて・・・。」

「仕事が忙しくて時間が取れなくて・・・。」など、トレーニングができない理由はたくさんあります。

今回は、トレーニングの継続のための一つのコツをお伝えします。

 

もう一度、トレーニングの目的を見直そう

 

そもそもトレーニングを始めた理由は何ですか?

もてたいから?

流行っているから?

健康診断で少しでも良い結果を出したいから?

あるいは太っているor痩せすぎている自分の身体が嫌いだから?

 

全ての理由がOKです。

ただし、最終目標だけは共通であることを忘れないでください。

つまり、トレーニングを通じて人生を楽しく豊かに過ごす。ということです。

トレーニングは心を豊かにします。

医学的にも、トレーニングによって身体能力が向上するだけでなく、うつ病や不安障害などのメンタル、精神疾患の改善に効果ありとされているのです。

運動習慣が精神的な安定をもたらすことはすでに事実として認識されているのです。

皆さんも経験があるはずです。トレーニング後に気分がすっきりすることがありますよね。

とはいえ、トレーニングはきついですね。

苦しいし、痛いし、疲れるし。

トレーニングをやめる方向へ思考がシフトしてくるのが、リアルタイムに分かるほどです。

ああ、今日は体調が悪いんじゃなかったか?明日は早かったんじゃないか?などです。

そこでおすすめなのがトレーニング一言日記です。

 

一言日記とは

 

まさに一言だけの日記です。

しかしコツが一つだけあります。それは必ず、トレーニング前とトレーニング後に書く、ということです。つまり一日合計ではトレーニング二言日記ですね(笑)

 

やり方はこうです。

トレーニング前に、そのときの気持ちを一言あるいは一行で表現します。

最近では携帯電話、スマートフォンにも便利な機能があるので日記アプリなどを活用するもよし、手帳に書くもよしです。

「トレーニングへ気持ちが向かない」「今日は疲れているのでトレーニングしたくない」「自分の生き方に自信が持てない」などなど、ネガティブなものでもOKです。

もちろん「やる気は十分!」「今日こそ〇〇キロを持ち上げる」「二時間ランニングする」など前向きな内容もOKです。

トレーニングが終了したら、なるべく時間を空けずにまた一言なり一行なりを書いてみます。

自分の場合には、トレーニング前の一言よりもトレーニング後の一言のほうが前向きな言葉が書かれていることが多いです。

「気分がよい」とか「気持ちがすっきりした」「明日もがんばろう」などといった言葉が出てくることが多いです。

面白いのはアイディアが浮かんでくることも多いということです。

「〇〇の案件について〇〇してみよう」とか「今度のブログの内容は〇〇かな」などです。

このようにしてトレーニング前後の気分を明確に実体化してみましょう。

 

トレーニング一言日記がもたらすもの

 

トレーニング前にネガティブなことが書いてあり、実際トレーニングがうまくいかなくてトレーニング後にもネガティブがことが書いてある。これでもOKです。

むしろジムに行ってトレーニング前の一言を書いて、着替えたらすぐにトレーニング後の一言、そして帰宅でも良いです。

継続こそが大切なのです。

 

こうして続けていくとやがて2~3カ月すると変化があらわれてきます。

少し痩せてくる、筋肉が付いてくるといった身体の変化と、トレーニングをしていないと気持ちが悪いという精神的な変化です。

こうなるとしめたもの。

トレーニング習慣化に近づいています。

そして半年間が過ぎた頃。毎日の歯磨きと同じでトレーニング習慣化に成功したあなたがいるはずです。

身体のタフさと精神のタフさ。これは共通することも多そうです。

欧米では太りすぎている人はそれだけで企業の面接に不利だと聞きます。

自分をコントロールできない人、という印象をあたえてしまうようです。

日本でも「健全な魂は健全な肉体に宿る」という言葉がありますね。トレーニングで精神的にも肉体的にも逞しくなりたいものです。

まとめ

 

トレーニングは、苦しい

トレーニングをやめるのは自分の都合であることが多い

トレーニング一言日記が継続への手助けになる

 

トレーニングを通じて、自分の思い描いた人生を過ごしたいものです